筋肉ムキムキの先生はすっかり力を失って、私になされるがまま。
私のフェラですっかり立ち上がった先生を、生のままおまんこに迎え入れた。
本来真面目な私は、高校では男の子と付き合うことはあっても、キスの手前で止めていたので、エッチな体験はこれが初めてだった。
でも、こういうのって本能的なものなせいか、すぐにどう動けばいいかわかった。
腰を上下に動かして、気持ちのいい所にあてて、首に抱きつき、そのまま、またディープキス。
すっかり床に倒れこんだ先生の手を、私のHカップの胸に持ってきて

「ほら触って。」

と囁いた。
はじめは私の手を添えていた先生の手も、しばらくすると私が支えなくても私の巨乳を揉みしだきだした。
あん!あん!と誰もいないプールに私のはしたない喘ぎ声が響き、たまに先生からングとかハァといった呻くようなため息が漏れた。
濡れて、気持ちよくってずっとそうしていたかったんだけど、先生が「〇〇!待て、降りろ!」と呻きだした。
私はわかったようなわからないようなふりをしていたけど、先生は最後の理性を振り絞って私を押しのけ、外で出した。
お互いに息が切れていた。
そして、なぜか先生の方が私を抱きしめて「〇〇、すまない、本当にごめんな。」と泣いて謝った。
そこから、先生が既婚者なこと、それから密かに私のことが好きになっていたことを聞いた。
それでも、いいから、と私たちは私が大学にいた4年間身体を含めたお付き合いをした。
冒頭で大学4年間を不倫に費やした馬鹿女だって書いたけど、この不倫あまり後悔していなかったりする。
バイトでレースクイーンをやってたので、その関係で夜のお接待もあったりしたけど、先生との関係があったので心までは持っていかれずにすんだ。

今は子どももいて幸せにしている。

ちなみに、先生にはご夫婦で結婚式にも出席してもらって今でも年賀状のやり取りがある。
あと、信じているかどうかはともかく、夫には私は結婚までバージンでしたってことにしてるwきっと信じてないけどw