ちょっと昔の話です
旦那の実家の本家筋のご隠居さん(地元では大隠居さんと呼ばれてました)の家になぜか私がご指名でお世話をしに行っていました
何かの法事の時に私の振る舞いをご隠居さんが気に入ったという事でしたが単にその場にいた女性陣で私が一番若かったからだと思います(当時二十代後半でした)
家督はもう息子さんに譲っているご隠居さんですが、まだ個人名義資産やコネもある人だったのでまだ子供もいない頃で時間もありましたし正直打算の気持ちもあって承知しました
家政婦代わりに使われていたのですが、身体を支える時に胸やお尻を触られても我慢してました
ご隠居さんが80過ぎというのもあって深刻な事にはなりそうになかったので
でもぺニスを触って処理して欲しいと言われて断り切れずに触るとびっくりする事に少しずつ固くなってきた気がしました
射精はいつまで触っても出来ないみたいですがご隠居さんは満足したみたい
そんな事が何回かあるうちにご隠居さんが肝硬変で入院する事になって前日の夜入院の準備に行った私にご隠居さんは「多分もう病院から帰ってこれないから、最後にあんたみたいな若い女のおまんこを見たい」と言い出しました
何回か断りましたが涙目で頼むのでショーツを脱いで見せてあげました
近くで見たいと言うので腰を屈ませて見せているとウエストを掴まれて性器に口を付けられて舐められてしまいました
私ものぼせていて普通ではなくなっていてさらに頼まれるままにご隠居さんの半分固くなったぺニスを膣内に入れてあげました
30分くらいでしょうか、ご隠居さんはゆっくりと腰を動かして「最後にあんたみたいな若い女と出来たからもう満足だ」と言って私を離してくれました
入院してしばらくして私たち夫婦はご隠居さんの持ち家のひとつを土地付きでタダみたいな値段で売ってもらい、マイホームの頭金に貯めていた予算はリフォーム代金に回り家を手に入れる事ができました
旦那は「お前が大隠居さんに気に入られたからだ」と言ってますがセックスまがいの事が一度あったとは知らないのですが
ご隠居さんは言っていた通り病院から戻らずに亡くなりました