あんな話だったのに意外と反響があって驚きました
そうですね
膣にぺニスの先を入れてあげて済ませようとしたのですが、ご隠居さんが腰を進めたので根元まで入れられてゆっくり抜き差しもされたので性行為ですね
刺激があったので少し声を出してしまったかもしれませんが快感で声を上げたわけではありません
以前ぺニスを触らされた時に射精は無理だと知りましたが何かの間違いで中に出されたらと心配で気もそぞろでしたし「大変なことをしている」とドキドキで頭がのぼせてしまっていました
私の裸を見ながら目を細めて歯の浮くような事を言ってましたが若い女なら誰でも良かったのかも
今の家はご隠居さんの名義の物件を格安で譲ってもらったのですが、上にもあったようにあまり適正な価格より安いと見なし贈与とかとされると知ってダメじゃんと思ってました
でもご隠居さんが懇意にしてる不動産屋さんと本家の知り合いの税理士さんが間に入って下さって贈与見なしを回避するための方策を色々して下さいました
その時に本家の方が「うちの大隠居が若奥さんには世話になったから案配しておけと言われてるから」とおっしゃって田舎の権力者(?)の力は凄いなと改めて思いました
リフォームをやってくれた工務店もご隠居さんのひいきの会社で設計士さんが「大隠居さんからくれぐれも頼むと言われてますから精一杯やらせてもらいます」と言われました(少しジンときちゃいました)
旦那には決して言えませんが後悔はしてません
犠牲になったとも思ってません