【絶対墓場まで】他人には言えないエロ体験4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ところがＫは起きてしまった俺への動きを止めない。その手は生胸から腹へ
そしてパンツの中を弄りだす。まさかＲとの行為を知られてると思ってなか
った俺はそれがエスカレートするのは避けたかった。知ってたＫはもしか
するとそれを望んでいたのかもしれない（後日まさか〜とは言ってたｗ）。
それを阻止するために俺がとった行動はＫの手の動きを制止して自分の手を
Ｋのパンツの中に突っ込むこと。突然の俺の動きに腰を引いたＫの動きが
止まり「ｺﾞﾒﾝ」。俺の指は濡れた芯の部分に触れていたけど、そこで手を
引いて身体をＫ側から離しＲ側に近づけた。その日はそこで事なきを得た。
これはＫが処女であることを知ってたので取った行動でした。
エピソード：ジャージ匂い話はその後Ｒに話したが恥ずかしがる恥ずかしがるｗ
もうＹ君に絶対会えな〜いとか言ってたけど、その後すぐ飲み会やってたｗ そんなことあったのでＲと付き合ってることカミングアウトした。
2人は昔からの親友だしＫは乙女（？）のような子だったので
（だから上の出来事にはホント驚いた）涙涙みたいなやりとり
あって、それからもいろんな思い抱えつつ同じつきあい続けた。
1，2年ぐらい経った頃、Ｋがみんなを集めてまた号泣して田舎に
帰ること宣言した。帰る日まで2ヶ月ぐらいありほとんど毎日会って
飲み会等々してたんだけど、途中Ｒが家の都合で帰郷してた
1週間がありその間毎晩2人きりになることになるわけで、そこで
Ｋの気持ちに応えてしまったのです。このこともＲには言えない
話です。Ｋ自信が親友Ｒに伝えたのかどうかは知りません。 >>996
Ｋの気持ちに応えてしまった展開を詳しく このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 260日 19時間 54分 37秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
