みんな、腐る寸前の牝豚肉を賞味して自慢げに披露する
口臭を我慢し、腹部のたるみに接しても深いにならず、弛緩した膣に摩擦抵抗なく
陰茎の抜き差しを繰り返し、時に口を合わせ舌を絡め互いの唾液を飲み合い
挿入の潤滑が滞れば一度陰茎を抜き、会陰部に口をつけバルトリン腺液と唾液を混ぜて
摩擦を軽減しつつBBAにさらなる快感を与え、やがて絶頂に達する。
そこに生産性はない。人間は建設的な生き方だけでは無く快楽追及の為にも労を厭わずに
生きるのか。すべてではないが少数の青年たちのこうした傾向は時代に関係なく人類普遍の傾向
なのだろうか。