叔母さん伯母さんと近親相関&近親相関未遂
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0001名無しさん@ピンキー2021/02/26(金) 00:00:02.58ID:7EtdkD9n
高校1年の夏休みに我慢できずに52歳の伯母の明美さんを犯そうとしたが抵抗されて両親や伯父に通報すると脅され未遂で終わった。
小学5年から明美伯母さんの下着を遊びに行くたびに拝借してでオナニーしてた俺は、童貞を最愛の伯母に捧げたかった。
”近親相関になるから絶対ダメよ!自分で出して処理できるでしょ”と言われてしまった。
”茂くんと私が、親戚じゃなかったら話は別よ!”なんて意味深なこと言うもんだから妙な期待感まで持ってしまうのだ。
今迄白濁液だらけにした伯母の下着のことはなぜか?問われず言われなかった。
犯そうとしたときに伯母のガードルごしにあずき色のパンティーの中に手を入れたら濡れていたのが忘れられない。
その日の晩は興奮して4回もオナニーした。
0002名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 09:35:08.93ID:mVFUs7er
俺が小学高学年の頃から二十歳ほど歳の離れた父方の叔母と関係を持つ様になった
叔母は当時の流行語で言う処の『翔んでる女』で、この年代の女性にしては脚が長くてスタイルの良い美人で
当時銀座にあった三菱自動車のショールームで受付嬢をしていた

その一方で少々変わり者で、『歳を取るのを止めた』と永遠の25歳とうそぶき、TVにピンクレディーが映ると『私は昔ケイちゃんだったんだよ』と子供達を惑わすメリー・ポピンズの様な不思議な存在で俺や従妹達のカリスマでもあった

そんな叔母は多趣味でもあり、休みの日にはテニスの打ちっぱなしや当時鷺沼にあったプールやドライブに連れてってくれたり、洋楽好きでABBAやミッシェルポルナレフのレコードをテープにダビングしてくれたりと新しい楽しみを沢山教えてくれた
0003名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 10:45:39.20ID:mVFUs7er
俺が小学校に上がる辺りまで両親や姉と共に父方の実家に住んでいた
親父の兄妹の末っ子だった叔母は仕事で帰りの遅い両親や難しい年頃の姉に代わって俺の面倒みて一緒にお風呂入ったり同じ布団で寝かしつけてくれた
両親が独立して家から出ても共働きで夜が遅く、姉も受験を控えてピリピリしてたので祖父母の家に預けられる事が多く、夕食を食べてから自宅に送って貰ったり、
週末は祖父母の家で泊まったりが続いてたのだけど、姉と自分達を最優先にして何処か冷淡な親達と異なり、祖父母と叔母からはたいへん可愛がられた

俺も祖母の手料理の味や祖父の戦争中の話や落語の蘊蓄と共に、叔母に膝枕してもらいながらの耳掃除や一緒の布団で抱きついて長い髪を指で弄りながら眠るのが大好きだった

俺が反抗期を迎え姉を溺愛する父親との仲が険悪となり、母親も附和雷同に言いなりになってるので家に居るのが嫌になってた時も叔母達は俺の味方になってくれた
俺が背伸びして生意気な態度取る様になっても叔母は同じ目線に合わせて相手をしてくれたし、優しく受け止めてくれる心休まる存在でいてくれた

自分にとって叔母は理想の姉であり母親であり数少ない理解者だった
0004名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 15:30:28.99ID:mVFUs7er
俺が五年生になる頃には叔母も実家を出て近くにマンションを借りて住む様になり、俺も週末や連休にかこつけては祖父母の所よりも叔母の小さいが瀟洒なマンションで過ごす事が増えてきた

祖父母は孫が毎週の様に来るのを喜んでくれる反面、夕食と風呂を済ませて寝に行くのが叔母の所なのを少々怪訝に思っていたが
叔母も俺に『コレ飾りたいから作ってよ』と言ってヨットやスポーツカーのプラモデルを渡して少しずつ組む様に頼んできたり、
『ステレオでレコード聴いたり私が頼んでるプラモが置いてあるから』と言って堂々と泊まる口実を作ってくれた

叔母のマンションで過ごす時は持ってきた宿題やドリルを手伝って貰ったりしつつ、プラモを組んだり、少し夜更かしして深夜番組や映画を観せてくれたりと家では出来ない楽しみに昂じた
また、彼女の寝酒のお供にジュースや烏龍茶で付き合ってあげる一方で、学校での嫌な事やら親父との軋轢について相談に乗ってくれたりもした

この頃になるとたまに祖父の背中を流してあげては昔話に付き合う以外は基本一人で入浴する様になっていたのだが、
叔母が離れに住む様になってからは再び一緒に入浴する様になり、俺の背が伸びるに連れて狭くなっていく叔母のベッドでも昔同様に身を寄せて寝ていた
姉の進路や自分達の立身出世にかまけている両親とは殆どスキンシップの様な事は無かったので、母親よりも叔母との方が親密度が高く、心を開いて甘えられる相手だった
0005名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 21:04:57.57ID:mVFUs7er
そんなある時、泊まりに行った際に好奇心からワインを飲んでみたいと言ったら『パパ達には内緒だからね』とボトルを開けてくれた
チーズやサラミをつまみにちょっとだけ飲んでみたが想像してた葡萄ジュースの様な味とは程遠くてガッカリ
当然あっという間に真っ赤になってしまい、まだ飲んでる叔母の膝枕で酔いが覚めるのを待った

この時の叔母はルーズな膝上丈のワンピースを部屋着に着ていて、ソファの上で膝を崩して座ってると遠目にもちらちらと白いパンティが見えていたのだが、そこで何かスイッチが入ってしまった
思春期直前のもやもやした時期でもあり、この時初めて叔母に大人の女を感じて意識してしまい、余計動悸が激しくなって頭が痛かったw

酔いが覚めだしたので起き上がろうとしたら、叔母も酔った勢いか変な気分になってて目がトロンとしており、前触れも無く唇にチュッとキスしてきた
酒臭かったけど初めての女性とのキスだった

重ねた唇を離すと『さ、もう寝ようか!』という声で現実に引き戻された。
そしていつもの様にひとつのベッドで叔母に抱きついて脚を絡ませあって横になった

すぐに叔母の寝息が聞こえてきたものの、こちらはもう叔母を性愛対象として意識してしまい、互いの太腿の素肌が擦れ合う感触や、背中に回した手に当たる布地越しのブラのストラップの手触りが艶かしくて眠気なぞ吹っ飛んでしまった

脚を絡ませあってるのでワンピースの裾がかなり上までずり上がってるらしく、そっと太腿をまさぐってみると股下ギリギリまで上がってる模様
いけない事とは分かってるものの、気付かれない様にワンピの裾をそろそろとまくり上げて下着越しのお尻を触ってみる

更にエスカレートしてパンティにそっと手を入れてお尻の膨らみの感触を確かめたり、指を谷間に挟んだりする内にコブラのヒロイン達のTバックみたいに布地を谷間に食い込ませて剥き出しにしたお尻を触るのに夢中になってた
0006名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 22:30:04.03ID:mVFUs7er
この時はまだ精通来てなかったが、俺のブリーフの中はビンビンで我慢汁でヌルヌルだった
この日は結局それ以上には進展せずに気付くと寝落ちしてしまい、朝起きて一緒にお風呂入ったりもしたけど、叔母の寝てる間にいたずらした事を何か言われるでも無く午前中のバスで帰路についた

これを境に叔母を女として意識してしまい、自分でもおかしいと思いながらも恋愛感情と性的好奇心の入り混じった気持ちを三十代の彼女に抱く様になってしまった

この夜がスイッチになったのか分からないが、程なくちんこがふっくらと成長し始めてアンバランスなデカチン小学生状態に変化しだしたw

俺の背が伸びて身体が成長するにつれ、叔母の態度も徐々に変化していった
遊びに連れ出してくれる場所が子供っぽい遊園地や鷺沼のプールでは無く、羽田空港や東京プリンスのプールといったちょっとしたデートムードのある雰囲気になり、
食事もファミレス一辺倒ではなくお値頃なランチコースながらフレンチやイタリアンでテーブルマナーを教えて貰ったりした

あと『私と一緒の時はこれ着てる様に!』と言ってウチの母親が絶対選ばない様なY'sやギャルソン風のモノトーンのオープンシャツやフレッドペリーのポロとかツータックのパンツやハーパンを買って着せてくれたり、ムースでの髪のセットの仕方を教えてくれた

歩く時も俺を車道寄りに置いて右手で恋人繋ぎしながら
『男はね、女性を守る為に右側を歩きなさい。右手は常に空けておいて彼女を守るようにすること!』
とエスコートの作法をレクチャーしてくれたりもした
当時の俺は三十路の叔母にとって息子と恋人の中間の『小さなボーイフレンド』みたいなものだった
0007名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 22:48:11.94ID:mVFUs7er
俺の気持ちを知ってか知らずか、叔母は寝る時になると目の前で先述した様な膝上丈のルーズなワンピに着替えたり、部屋着のズボンを脱いでタンクトップとパンティでベッドに潜り込んで一緒に寝る様誘ってきた

俺も叔母に欲情してる事を悟られまいとしつつ、子供の頃同様に抱きついて脚を絡ませあって床に着きながら
彼女の寝息が聞こえてくるのを見計らってシャツとブラ越しのおっぱいを触ったり、息を殺してそっと唇を重ねたり、
裾をたくし上げて素肌の背中や絡ませあった太腿を触ったりの密かで昏い愉しみを満喫した

特に、胸元や首筋に顔を埋めながらブラの背中の紐の下に片手を差し入れ、もう片手をパンティの腰から入れてギュッと抱き寄せると、
両腕と素肌の密着する面積が増えてまるで全裸で抱き締めてる様な感触になるのが最高だった

そうして叔母の甘酸っぱい女の汗の匂いと肌の感触に欲情しながらビンビンに硬くなった股間の熱りを鎮める術も知らず、悶々として眠りについた

先述した様に叔母のマンションでは二人でお風呂に入っていた
特に俺が触りまくった晩などはお互いに汗ばんでしまい、
叔母は『あんたと寝てると汗かくからね。お風呂入んなさい』と言って一緒に朝風呂に入った

俺は勃起してるのを悟られたくなくてタオル巻いて隠していたが、叔母はそれを詮索したり前の晩にえっちないたずらに昂じていた事を追及するでも無く、
目の前でブラを外してパンティを下ろして風呂場に行った

少しづつではあるが叔母も俺を性愛対象として意識し出してるのか、おっぱいを見せつける様に胸を反らしてタオルで髪を包んだり、
洗い場で脚を開いてヘアが見える様に身体を流したり湯船に浸かってる俺の傍で縁に腰掛けて片膝立てるなどして
目線の先にお尻や股間が見える様な位置取りで扇情的なポーズを見せてやんわりと挑発してくるのが見て取れた

それでも叔母が自分を男として求めてくれるかどうかは自信がなく、もし叔母に女性として好きだという事を告白して拒絶されたり、イタズラしてる事がバレてドン引きされて距離を置かれてしまったらと思うと恐怖でどうにも言い出せずにいた

その反面、眠ってる叔母の身体をまさぐる行為はエスカレートする一方で、寝返り打って背中を向けた時には横バックの体勢で背中から抱きついてシャツをたくし上げ、
ブラのカップ下から手を入れておっぱいを直接触ったり、乳首を指で挟んで弄ったり、パンティをずらしてお尻の谷間に硬くなった自分のを押しつけたり、パンティの前に恐る恐る手を入れて茂った陰毛の感触を愉しんだりしていた

いけない事とは分かりながらももう止められなかった
0008名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 23:26:57.70ID:mVFUs7er
転機は程なくして来た。
浅い眠りから醒めつつある時に先に起き上がった叔母が
『また触ってる…』とボソッと言った
俺がずり下ろしたパンティを穿き直し、『ああ…もぅっ…!』と言いながら外したホックを直しているのが見えて一瞬で我に返った

『完全にバレた…!』

頭がグルグルして思考が回らない。
これで終わりだ。拒絶される。下手すると親にもチクられてもう会う事も出来ない。下手すりゃ性犯罪で少年鑑別所かも…
絶望感が込み上げて来て泣きそうだ
布団被って半べそかきながらも声を必死に絞り出して
『ごめんなさい……!』と言った後飛び起きて、平身低頭で土下座して平謝りに謝りながら
『本当にごめんなさい…もうしませんから…どうか許して…くださぃ…』と必死に詫びた
最後の方は涙で喉が詰まって消え入りそうだった。

叔母はずっと無言だ。怖くて顔が上げられない。

『ねえ、◯君あんたホントにしたいの?私あんたのオバちゃんだよ?』
どう答えたら良いか分からない…言葉が出てこない
『ちゃんと言いなさい。泣いてたら分かんないでしょ』

『俺、◯ちゃん姉ちゃんの事が好きです…』

『そういうのに興味ある年頃なのは分かるけどさ、ちょっとまだませるの早いわよ。本当にいいの?』

『うん…俺、◯ちゃん姉ちゃんがいい』

酷く情けないけど初めての女性への告白だった
0009名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 15:49:51.43ID:bSdgKvBS
昨日法要に参加し35年ぶりに叔母と再会した。
実は、自分が中学時代に当時40代の叔母に伯父や従弟が留守中に近親相関未遂をしたことがあり以来、自己嫌悪や恥ずかしさで
疎遠になっていた。
近親相関未遂というのは、激怒しながら抵抗する叔母を強引に押し倒してベージュ色のパンティーを脱がして挿入する前に叔母の下腹部に
大量の白濁液を射精してしまったのだ。
当時は毎日叔母に大騒ぎされるのを恐れて一切の連絡を絶っていたがあの時の背徳感が忘れられない。
叔母も無防備というか、遊びに行ったときに室内に叔母の下着が干してあり幾度か下着を拝借して自慰行為のお供にしていたが、
何もお咎めが無かったのをいいことに毎年、この拝借行為がエスカレートしていったのも事実。
法要の帰り道、駅まで車で叔母を送迎したが車内で言うまでも無く35年前のことを問われてしまった。
結婚した嫁とはここ数年はレスの生活で、未だに叔母のことで自慰行為していることや、叔母の家に遊びに行ったときに小学5年から下着を30枚以上は持ち帰ったことや
、35年前の未遂事件の謝罪と同時にカミングアウトしてしまった。
叔母はかなり呆れた顔で、”雅君って、あんた絶対オカシイ〜今日時間ある?”と言われた。
叔母を駅で降ろして高速道路で帰宅予定だったが、35年にして叔母と初めてホテルに行った。
いつもは、尚子叔母さんと呼ぶが、ホテルに入り、”尚子のこと今迄好きだった!”と呼び捨てると妙に興奮した。
エレベーターの中でキスしながら愛撫したが76歳の叔母や伯父に罪悪感が湧いてくる。
風呂にも入らず憧れの叔母の裸体で、オーラルセックスを試みたが叔母は手淫は知っていてもフェラを知らないのが意外だった。
叔母は後年叔父とはセックスよりも手淫がメインの性生活だった教えてくれた。
公務員だった叔母は今まで人生でセックスした男性は3人で、叔父と結婚して40代の時に太極拳サークルの高齢男性と1度だけ浮気したことも教えてくれた。
自分がレイプ紛いのセックスを求めててきたときは流石にショックで誰にも言えず、その太極拳サークルの高齢男性に相談したところで、親密になり4回も
淡白なセックスしたらしいが、自分はジェラシーを感じてきた。
挿入を試みたが叔母は性交痛で苦痛みたいなので挿入を辞めた。
潤滑ゼリーを購入しなかったことを後悔したが、叔母を愛撫しながら自分でも信じられなかったが、時間をおいて3度も叔父にいつもするように手淫をしてもらった。
確かに挿入してセックスしなくても、お互いの名前を言いながらキスして愛撫しながら手淫してもらうと愛し合えるのも事実だと体感。
いや実は病みつきになりそうだ。
叔母は隣県だが次回は潤滑ゼリーと馬油を購入して密かに再会をしたいと思っている。
0010名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 17:47:06.20ID:bSdgKvBS
母親から今朝変な電話来たんだが。

”昨日、尚子にあんたなんば言ったと?”
”えっ?どういうこと?昨日は30年ぶり久々なので、駅前で尚子叔母ちゃんとご飯食べたんよ〜”
”あんたから、前より綺麗になったとか言われたとか50代みたいとか言われたとかウチに言いよるけど、昔本気で交際したかったとかあんた、何言ったと?
”それ昔の話やろうに〜”
”あんたが小学の時、尚子のパンツとかで毎回変なことしよってたことまでウチに詳しく話しとるよ!”
”パンツ?何のことや?”
あんた〜尚子の家泊りに行って、そげんなこと、いつもしとったと?いつまでそんなことしよったんよ?”
”覚えとらんよ!小学や中学の時じゃけん!”
”あんたが中学んとき、布団広げたらウチのじゃない、若い子のじゃないおばさんの買うような矯正下着やパンツが出てきたことがあるんよ!
1階の奥さんのベランダから盗んだかと思って当時ゴミで捨てたけど、あれ尚子の下着だったん?”
”昔のことやろうに、もう覚えとらんよ〜下着ドロはやっとらんよ!たぶん尚子叔母ちゃんのじゃろう〜”
”あんたが、そんなことしてたなんてウチ今更だけど恥ずかしいわ!”
”忘れたとか言いよるけど、あんたあ、昨日尚子に昔のこととか全部話しとるやろ?
あんたら、変な関係にならんかっただけでもよかったけど〜よくあるやろ?甥っ子と”
”えっ?近親相関なんて?よくあるんかいね?”
”〇〇さんとことか、✕さんとこも、甥と農作業の合間や閑散期にええことしとったみたいよ”
”へえ〜そもそも俺35年も尚子叔母ちゃんと逢ってないけんねえ。”
”あんたあ、でも尚子のこと好きやったやろ?あはは、バカみたいなことせんかっただけよかったと!”
”小中学生のガキがやるわけないじゃろうに”
”そうでもないよ!あんたあ精通しとったの他の子より早かったからね。全部うち知っとるんよ〜
あんたのパンツやタオル洗濯しとったしね。尚子の下着で変なことしてたのは知らんかった〜”

(以下略)

35年前の近親相関未遂や昨晩のホテルでの4時間のこと母親に話したら卒倒するだろうな。
0011名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 18:44:12.46ID:bSdgKvBS
叔母の尚子さんに先ほど電話してみた。

自分の母親や親族に変なことを言わせないためにであるが、自分の母親とは姉妹の為思わず話してしまったと。
さすがに35年前の近親相関未遂や昨晩のことはオフレコにするようお願いした。
今月末桜のシーズンに、隣県の貸し切り家族風呂のある日帰り温泉旅館へドライブを提案したが、叔母は何だか躊躇しているようだった。
70代の叔父との性生活はほぼ皆無なので、昨晩の性交痛のことを言われたが、メールで潤滑ゼリーや馬油のことを教えてあげた。
昨晩興奮して3度も叔母に手淫してもらったが、1度だけだと思っていたら3度もお願いされてさすがに今日も疲労が激しいとも言われた。
個人的には、叔母の濃熟フェラを期待したいところだが生涯体験したことが無いと言う状況だ。
私自身、昨晩は何だか中学生のごとく体が興奮してしまい大変だったが、できることなら毎月1回でもいいので裸で抱きしめたいものだ。
76歳の叔母だが、内面的には、当時の30代〜40代の憧れのベージュの下着が似合う叔母のままだ。
35年前のレイプ紛いの近親相関未遂を謝罪したが、35年前に、あの時コンドームもつけずに、激怒する叔母をソファーに押し倒して
Gパンとパンティーを力づくで脱がせて 勢いで挿入していたら今頃どうなっていたんだろう?と思う。
童貞だった自分は、性経験が皆無でコントロールさえ不可能で、Gパンとパンティーを脱がして、Tシャツごしからブラジャーを着用したまま
愛撫した途端、大量の白濁液を挿入前に叔母のTシャツと下腹部に放出し近親相関が未遂に終わったが、自己嫌悪とテッシュを使わずタオルで
白濁液を拭く叔母を、背後からもう1度犯そうか?とクロスオーバーしていたのも事実。
飛び散った白濁液は叔母の下腹部やTシャツや伯母のGパンやソファーや絨毯にまで飛び散り付着して、リビングが白濁液のあの匂いで充満していたのも覚えている。
叔母の罵声と怒号で隣接する隣人宅に聞かれしまったことも気になった。
未遂後、叔母から1時間近く説教されコーヒー飲みながら謝罪した覚えがあるが、記憶にあるのが誰にも言わないで欲しい!と、
先ほどの勢いで勃起しながらひたすら土下座してたことだ。
0012名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 22:36:16.33ID:bSdgKvBS
尚子叔母さんから、1つ聞きたいんだけどいつから私の下着で自慰行為してたのよ?と聞かれた。

両親が自営をして多忙だったので学校の休みになると従弟もいる尚子叔母さんのとこで滞在が普通だった。
少なくとも小学5年生のころまでは性欲とは無縁な生活だったはずだ。
ある日のこと、1人で留守を頼まれた、叔父は出勤、叔母と従弟は何かの用事で夕方まで帰宅しない。
はじめはリビングでTVを見ていたが、バルコニーから見える尚子叔母さんのベージュのブラジャーとガードルとパンティー
が目に入り無性に着用して見たくなったのだ。
バルコニーに干してある洗濯物はほぼ乾いており取り込んで即、裸になりパンティーを履いてブラジャーを着用してみる。
ベージュのガードルを履くと下腹部が締め付けられて、気持ち良くなり何だかクッションに擦り付けてみた。
そのうち尚子叔母さんのタンスの下着を漁るとシルバーや水色のボディースーツなど矯正下着を発見。
着用してクッションに擦り付けるうちに射精してたが、この上なく快感と気持ち良くて何度も射精した記憶がある。
洗濯したばかりの尚子叔母さんのパンティーには自分の射精した白濁液が溢れてガードルや矯正下着にまで漏れ出ていたがそのままタンスに締まった。
たった1度だけの悪戯の予定が病みつきになりその日以来、滞在中は隙を見ては叔母のタンスから拝借しては深夜や早朝に着用して枕に擦りながら自慰行為していた。
休みが終わる前に自宅に帰宅するときには、勝手に自分で選別してブラジャーやガードルやパンティーを拝借して持ち帰るようになっていた。
中学に入っても、ほぼ毎日尚子叔母さんの下着で朝晩と自慰行為をしていたがTVドラマでセックスのシーンを見てから無性にセックスがしたくなったのだ。
そう!尚子叔母さんとだ。中学2年の夏休みに妄想や自慰行為だけでは我慢できずに、悶々としていた自分は従弟と叔父が不在の時を狙っていた。
実は高校入試の受験勉強もスタートしなければならないことも当時はストレスも溜まっていた。
従弟が部活に行った後に、叔母に高揚しながら告白し何度もお願いしたが当然だが激怒され拒否されてしまった。
理性が狂い、気が付くとソファの上に叔母を押し倒してGパンを脱がしてしまっていたが、気持ちが焦りブラジャー越しに愛撫した最中に挿入前に叔母の下腹部に射精してしまった。
以来、受験勉強と称して叔母宅には一切行かなくなった。
0013名無しさん@ピンキー2021/03/08(月) 21:36:26.87ID:kqUiC8KH
リモートで午後時間が空いたので、今日もまた尚子叔母さんに電話してみた。

土曜日の午後のホテルの時のように”尚子!”と呼びたかったが、”尚子おばちゃん〜”になってしまう。
土曜日なんで?ホテルに誘って拒否しなかったのか?が聞きたかった。
35年前の自分の叔母相関未遂後に、1度不倫をした叔母は以来、昔からの貞操観念が無くなったとも言っていた。
不謹慎だが、尚子叔母さんが、サークル仲間の禿親父と不倫してる間にもう1度自分が、告白してアタックしたら肉体関係も可能だったのでは?
当時の40代の尚子叔母さんならまだ閉経していない現役だったはずだ。
尚子叔母さんは、雅君で2人目の不倫なの!と言っていたが、言うまでも無く2人で裸で愛撫して抱き合っているがセックスはしていない。
”雅君が私の下着で、そんなに宝物にしてたなんて知らんかったとよ!おかしいけどね”
”自慰行為して汚したままタンスに閉まったりしてたけど、知ってた?”
”全然知らんかったわ〜、何でうちに言わんかったと?小学生の時から?早すぎるわ”
”いや〜尚子おばちゃんに言うの、さすがに恥ずかしいけん…もし言ったらどうやった?”
”逆に当時言ってくれたほうが良かったと〜、雅君が変な気を起こしたんも、私にも原因があったし”
”いや〜叔母さんは悪くないんよ、悪いのは理性が狂った俺やね。”
”私学生時代も男性経験1人やしね。今みたいに情報無いしセックスも淡白だったんよ、雅君は?”
”俺も嫁と結婚するまで、尚子叔母さんに似たバイト先の52歳の人と不倫してた。忘れられんからね”
”若いことは付き合わなかったの?”
”何かいつも尚子叔母さんのことが脳裏に焼き付いてて”

愛撫しながら会話をしながら挿入を試みるが、さすがに76歳だと局部が濡れていない。
閉経してセックスをしていないので挿入したくても痛がる顔を見て、ゼリーやオイルを持参しなかったので辞めた。
嫁とレスになり週に数回する自慰行為は41歳の尚子叔母さんを妄想行為していたことも不憫に思われたが、土曜日は何度も恋人のごとく
76歳の尚子叔母さんを抱きながら”尚子が好きだ!”と50回は叫んだだろうか?
レイプ紛いのことしないでも順序があるでしょ!と過去のことを言われたが、どういう順序なのか?
地味で遊びを知らない当時の叔母がコントロール不可能な自分の性欲を満たしてくれるとは到底思えないし、もし土曜日のように手淫をしてくれても我慢できずに襲っていただろう。
もう拝借した尚子叔母さんの下着で自慰行為では我慢できなかった状況であった。
あのまま、コンドームもつけずにセックスをしたら間違いなく中絶どころか絶縁など取り返しのつかないことになっていたはずだ。
2週間後にまた会う約束をしたが、これほど待ち遠しいことなんて昨今の生活で体験したことがないものである。
”雅君私の下着そんなに宝物にしてくれてたん
0014名無しさん@ピンキー2021/03/08(月) 21:52:32.13ID:kqUiC8KH
電話口で、尚子叔母さんは笑いながら言ってきた。
”今度逢う時、私のいらない下着欲しかったら 持って行くけど?”
”いや〜嫁いるし、嫁に尚子叔母ちゃんと交際してるのバレたら修羅場になるよ〜尚子叔母ちゃんも叔父さんには内緒でしょ?”
”私はもうお祖母ちゃんやけん〜いいと!好きとかセックスしたいとか言うの、あんただけよ”
”俺毎日でも、毎朝尚子叔母ちゃんとセックスしたいよ!”
”私もいつまでこんなことできるかわからんからね〜ええよ!ボケても雅君が面倒見てくれるんやろ?”
”尚子叔母さんだったら自分の両親よりも俺、面倒見るよ〜”
”本当〜雅君は変な子やね〜私も少しは若く見られるかね?あはは”
”俺思うけど、41歳の時の尚子叔母さんよりも今のほうが何か艶があると思うわ、嘘じゃない”

何だか電話口の叔母は嬉しそうだった。
0015名無しさん@ピンキー2021/03/08(月) 23:36:31.24ID:SfxhZkaG
( 8>> からの続き)

叔母は小さい頃からの君付けをやめて俺の下の名を呼び捨てにすると
『ねぇ…私のこと愛してる?愛してるならキスして』と言ってきた
それまで叔母の寝込みを狙ってキスしていたが、叔母に誘われるまま抱きついて唇を重ねた

叔母と抱き合ってキスしながらそのままベッドに倒れ込んだ
唇を押しつける間合いが分からず歯が当たりそうになるし、鼻息がくすぐったい
叔母の許しを得たのでシャツの裾やパンティの腰から手を入れて素肌の背中にしがみつきお尻を鷲掴みにする
タンクトップをたくし上げてブラのホックも外してしまった
叔母も同様に俺のシャツをまくり上げて素肌に手を這わせたりブリーフに手を入れて俺の尻を触ってくる
お互いの肌が密着して気持ちいい

叔母が唇を離して呼吸を整えると
『じっとしてて』と囁いてちゅぱっちゅぱっと小気味良い音を立てて吸い上げる様に頬や耳元、首筋にキスしてくる
凄い鳥肌が立ってゾクゾクする
今度は舌で耳たぶや首筋を舐める様に攻めてくる
その感触だけで声が出てしまう
再び唇にきた時に下唇を吸われる

『はぁ…舌噛まれそうだからもっと慣れたらディープキスしたげるね』
叔母の凄いリッププレイに翻弄されて小学児童の俺はとろけそうだった
0016名無しさん@ピンキー2021/03/09(火) 00:18:33.33ID:uxJtC//Q
濃厚なキスがひと息つくと叔母は『おっぱい触りたいんでしょ?』と言ってくれたので夢中になってブラごとタンクトップを脱がせた

叔母のおっぱいは少々乳首の色が濃く、凄い巨乳とまではいかないものの、乳輪は小さく形も綺麗だった
小さな頃からよく一緒にお風呂入ってたから見慣れてるし、寝てる間にこっそり触っていたものの、いざ正面切って触るとなると緊張する。何より力加減が分からない

『好きなだけ触っていいけど余り強く揉まないで。優しくして』

叔母は俺の手に自分の手を添わせてリードしてくれた
教わった通りに乳房を両手に収め、下から上にさする様にゆっくりと愛撫すると手のひらの中で乳首が硬く張ってくるのが分かる
それに連れて叔母の息遣いも荒くなってきた
おっぱいを揉みながら顔を寄せると、叔母が両腕で俺の顔を抱え込んで胸元に押しつけてきた

昨夜まで息を殺してシャツと下着越しに顔を埋めてたおっぱいを今は直接触れて頬擦り出来るのに興奮したが、乳首を吸ってみたい衝動に駆られながら『赤ちゃんみたい』とからかわれたらと思うと二の足を踏んでしまう

鼻や唇の先で何度か乳首に触れたりして躊躇してるうちに
『焦らさないではやく舐めて』と言われたので夢中でむしゃぶりついた
先ほど叔母が耳たぶや首筋にしてくれた要領で唇と舌で転がしたり吸いついてあげると叔母が嬌声を上げて脚を絡ませ、背中にしがみついてきた
この瞬間に叔母を女として征服している事を実感して嬉しかった
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