叔母さん伯母さんと近親相関&近親相関未遂
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高校1年の夏休みに我慢できずに52歳の伯母の明美さんを犯そうとしたが抵抗されて両親や伯父に通報すると脅され未遂で終わった。
小学5年から明美伯母さんの下着を遊びに行くたびに拝借してでオナニーしてた俺は、童貞を最愛の伯母に捧げたかった。
”近親相関になるから絶対ダメよ!自分で出して処理できるでしょ”と言われてしまった。
”茂くんと私が、親戚じゃなかったら話は別よ!”なんて意味深なこと言うもんだから妙な期待感まで持ってしまうのだ。
今迄白濁液だらけにした伯母の下着のことはなぜか?問われず言われなかった。
犯そうとしたときに伯母のガードルごしにあずき色のパンティーの中に手を入れたら濡れていたのが忘れられない。
その日の晩は興奮して4回もオナニーした。 俺が小学高学年の頃から二十歳ほど歳の離れた父方の叔母と関係を持つ様になった
叔母は当時の流行語で言う処の『翔んでる女』で、この年代の女性にしては脚が長くてスタイルの良い美人で
当時銀座にあった三菱自動車のショールームで受付嬢をしていた
その一方で少々変わり者で、『歳を取るのを止めた』と永遠の25歳とうそぶき、TVにピンクレディーが映ると『私は昔ケイちゃんだったんだよ』と子供達を惑わすメリー・ポピンズの様な不思議な存在で俺や従妹達のカリスマでもあった
そんな叔母は多趣味でもあり、休みの日にはテニスの打ちっぱなしや当時鷺沼にあったプールやドライブに連れてってくれたり、洋楽好きでABBAやミッシェルポルナレフのレコードをテープにダビングしてくれたりと新しい楽しみを沢山教えてくれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています