叔母さん伯母さんと近親相関&近親相関未遂
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0001名無しさん@ピンキー2021/02/26(金) 00:00:02.58ID:7EtdkD9n
高校1年の夏休みに我慢できずに52歳の伯母の明美さんを犯そうとしたが抵抗されて両親や伯父に通報すると脅され未遂で終わった。
小学5年から明美伯母さんの下着を遊びに行くたびに拝借してでオナニーしてた俺は、童貞を最愛の伯母に捧げたかった。
”近親相関になるから絶対ダメよ!自分で出して処理できるでしょ”と言われてしまった。
”茂くんと私が、親戚じゃなかったら話は別よ!”なんて意味深なこと言うもんだから妙な期待感まで持ってしまうのだ。
今迄白濁液だらけにした伯母の下着のことはなぜか?問われず言われなかった。
犯そうとしたときに伯母のガードルごしにあずき色のパンティーの中に手を入れたら濡れていたのが忘れられない。
その日の晩は興奮して4回もオナニーした。
0002名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 09:35:08.93ID:mVFUs7er
俺が小学高学年の頃から二十歳ほど歳の離れた父方の叔母と関係を持つ様になった
叔母は当時の流行語で言う処の『翔んでる女』で、この年代の女性にしては脚が長くてスタイルの良い美人で
当時銀座にあった三菱自動車のショールームで受付嬢をしていた

その一方で少々変わり者で、『歳を取るのを止めた』と永遠の25歳とうそぶき、TVにピンクレディーが映ると『私は昔ケイちゃんだったんだよ』と子供達を惑わすメリー・ポピンズの様な不思議な存在で俺や従妹達のカリスマでもあった

そんな叔母は多趣味でもあり、休みの日にはテニスの打ちっぱなしや当時鷺沼にあったプールやドライブに連れてってくれたり、洋楽好きでABBAやミッシェルポルナレフのレコードをテープにダビングしてくれたりと新しい楽しみを沢山教えてくれた
0003名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 10:45:39.20ID:mVFUs7er
俺が小学校に上がる辺りまで両親や姉と共に父方の実家に住んでいた
親父の兄妹の末っ子だった叔母は仕事で帰りの遅い両親や難しい年頃の姉に代わって俺の面倒みて一緒にお風呂入ったり同じ布団で寝かしつけてくれた
両親が独立して家から出ても共働きで夜が遅く、姉も受験を控えてピリピリしてたので祖父母の家に預けられる事が多く、夕食を食べてから自宅に送って貰ったり、
週末は祖父母の家で泊まったりが続いてたのだけど、姉と自分達を最優先にして何処か冷淡な親達と異なり、祖父母と叔母からはたいへん可愛がられた

俺も祖母の手料理の味や祖父の戦争中の話や落語の蘊蓄と共に、叔母に膝枕してもらいながらの耳掃除や一緒の布団で抱きついて長い髪を指で弄りながら眠るのが大好きだった

俺が反抗期を迎え姉を溺愛する父親との仲が険悪となり、母親も附和雷同に言いなりになってるので家に居るのが嫌になってた時も叔母達は俺の味方になってくれた
俺が背伸びして生意気な態度取る様になっても叔母は同じ目線に合わせて相手をしてくれたし、優しく受け止めてくれる心休まる存在でいてくれた

自分にとって叔母は理想の姉であり母親であり数少ない理解者だった
0004名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 15:30:28.99ID:mVFUs7er
俺が五年生になる頃には叔母も実家を出て近くにマンションを借りて住む様になり、俺も週末や連休にかこつけては祖父母の所よりも叔母の小さいが瀟洒なマンションで過ごす事が増えてきた

祖父母は孫が毎週の様に来るのを喜んでくれる反面、夕食と風呂を済ませて寝に行くのが叔母の所なのを少々怪訝に思っていたが
叔母も俺に『コレ飾りたいから作ってよ』と言ってヨットやスポーツカーのプラモデルを渡して少しずつ組む様に頼んできたり、
『ステレオでレコード聴いたり私が頼んでるプラモが置いてあるから』と言って堂々と泊まる口実を作ってくれた

叔母のマンションで過ごす時は持ってきた宿題やドリルを手伝って貰ったりしつつ、プラモを組んだり、少し夜更かしして深夜番組や映画を観せてくれたりと家では出来ない楽しみに昂じた
また、彼女の寝酒のお供にジュースや烏龍茶で付き合ってあげる一方で、学校での嫌な事やら親父との軋轢について相談に乗ってくれたりもした

この頃になるとたまに祖父の背中を流してあげては昔話に付き合う以外は基本一人で入浴する様になっていたのだが、
叔母が離れに住む様になってからは再び一緒に入浴する様になり、俺の背が伸びるに連れて狭くなっていく叔母のベッドでも昔同様に身を寄せて寝ていた
姉の進路や自分達の立身出世にかまけている両親とは殆どスキンシップの様な事は無かったので、母親よりも叔母との方が親密度が高く、心を開いて甘えられる相手だった
0005名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 21:04:57.57ID:mVFUs7er
そんなある時、泊まりに行った際に好奇心からワインを飲んでみたいと言ったら『パパ達には内緒だからね』とボトルを開けてくれた
チーズやサラミをつまみにちょっとだけ飲んでみたが想像してた葡萄ジュースの様な味とは程遠くてガッカリ
当然あっという間に真っ赤になってしまい、まだ飲んでる叔母の膝枕で酔いが覚めるのを待った

この時の叔母はルーズな膝上丈のワンピースを部屋着に着ていて、ソファの上で膝を崩して座ってると遠目にもちらちらと白いパンティが見えていたのだが、そこで何かスイッチが入ってしまった
思春期直前のもやもやした時期でもあり、この時初めて叔母に大人の女を感じて意識してしまい、余計動悸が激しくなって頭が痛かったw

酔いが覚めだしたので起き上がろうとしたら、叔母も酔った勢いか変な気分になってて目がトロンとしており、前触れも無く唇にチュッとキスしてきた
酒臭かったけど初めての女性とのキスだった

重ねた唇を離すと『さ、もう寝ようか!』という声で現実に引き戻された。
そしていつもの様にひとつのベッドで叔母に抱きついて脚を絡ませあって横になった

すぐに叔母の寝息が聞こえてきたものの、こちらはもう叔母を性愛対象として意識してしまい、互いの太腿の素肌が擦れ合う感触や、背中に回した手に当たる布地越しのブラのストラップの手触りが艶かしくて眠気なぞ吹っ飛んでしまった

脚を絡ませあってるのでワンピースの裾がかなり上までずり上がってるらしく、そっと太腿をまさぐってみると股下ギリギリまで上がってる模様
いけない事とは分かってるものの、気付かれない様にワンピの裾をそろそろとまくり上げて下着越しのお尻を触ってみる

更にエスカレートしてパンティにそっと手を入れてお尻の膨らみの感触を確かめたり、指を谷間に挟んだりする内にコブラのヒロイン達のTバックみたいに布地を谷間に食い込ませて剥き出しにしたお尻を触るのに夢中になってた
0006名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 22:30:04.03ID:mVFUs7er
この時はまだ精通来てなかったが、俺のブリーフの中はビンビンで我慢汁でヌルヌルだった
この日は結局それ以上には進展せずに気付くと寝落ちしてしまい、朝起きて一緒にお風呂入ったりもしたけど、叔母の寝てる間にいたずらした事を何か言われるでも無く午前中のバスで帰路についた

これを境に叔母を女として意識してしまい、自分でもおかしいと思いながらも恋愛感情と性的好奇心の入り混じった気持ちを三十代の彼女に抱く様になってしまった

この夜がスイッチになったのか分からないが、程なくちんこがふっくらと成長し始めてアンバランスなデカチン小学生状態に変化しだしたw

俺の背が伸びて身体が成長するにつれ、叔母の態度も徐々に変化していった
遊びに連れ出してくれる場所が子供っぽい遊園地や鷺沼のプールでは無く、羽田空港や東京プリンスのプールといったちょっとしたデートムードのある雰囲気になり、
食事もファミレス一辺倒ではなくお値頃なランチコースながらフレンチやイタリアンでテーブルマナーを教えて貰ったりした

あと『私と一緒の時はこれ着てる様に!』と言ってウチの母親が絶対選ばない様なY'sやギャルソン風のモノトーンのオープンシャツやフレッドペリーのポロとかツータックのパンツやハーパンを買って着せてくれたり、ムースでの髪のセットの仕方を教えてくれた

歩く時も俺を車道寄りに置いて右手で恋人繋ぎしながら
『男はね、女性を守る為に右側を歩きなさい。右手は常に空けておいて彼女を守るようにすること!』
とエスコートの作法をレクチャーしてくれたりもした
当時の俺は三十路の叔母にとって息子と恋人の中間の『小さなボーイフレンド』みたいなものだった
0007名無しさん@ピンキー2021/03/05(金) 22:48:11.94ID:mVFUs7er
俺の気持ちを知ってか知らずか、叔母は寝る時になると目の前で先述した様な膝上丈のルーズなワンピに着替えたり、部屋着のズボンを脱いでタンクトップとパンティでベッドに潜り込んで一緒に寝る様誘ってきた

俺も叔母に欲情してる事を悟られまいとしつつ、子供の頃同様に抱きついて脚を絡ませあって床に着きながら
彼女の寝息が聞こえてくるのを見計らってシャツとブラ越しのおっぱいを触ったり、息を殺してそっと唇を重ねたり、
裾をたくし上げて素肌の背中や絡ませあった太腿を触ったりの密かで昏い愉しみを満喫した

特に、胸元や首筋に顔を埋めながらブラの背中の紐の下に片手を差し入れ、もう片手をパンティの腰から入れてギュッと抱き寄せると、
両腕と素肌の密着する面積が増えてまるで全裸で抱き締めてる様な感触になるのが最高だった

そうして叔母の甘酸っぱい女の汗の匂いと肌の感触に欲情しながらビンビンに硬くなった股間の熱りを鎮める術も知らず、悶々として眠りについた

先述した様に叔母のマンションでは二人でお風呂に入っていた
特に俺が触りまくった晩などはお互いに汗ばんでしまい、
叔母は『あんたと寝てると汗かくからね。お風呂入んなさい』と言って一緒に朝風呂に入った

俺は勃起してるのを悟られたくなくてタオル巻いて隠していたが、叔母はそれを詮索したり前の晩にえっちないたずらに昂じていた事を追及するでも無く、
目の前でブラを外してパンティを下ろして風呂場に行った

少しづつではあるが叔母も俺を性愛対象として意識し出してるのか、おっぱいを見せつける様に胸を反らしてタオルで髪を包んだり、
洗い場で脚を開いてヘアが見える様に身体を流したり湯船に浸かってる俺の傍で縁に腰掛けて片膝立てるなどして
目線の先にお尻や股間が見える様な位置取りで扇情的なポーズを見せてやんわりと挑発してくるのが見て取れた

それでも叔母が自分を男として求めてくれるかどうかは自信がなく、もし叔母に女性として好きだという事を告白して拒絶されたり、イタズラしてる事がバレてドン引きされて距離を置かれてしまったらと思うと恐怖でどうにも言い出せずにいた

その反面、眠ってる叔母の身体をまさぐる行為はエスカレートする一方で、寝返り打って背中を向けた時には横バックの体勢で背中から抱きついてシャツをたくし上げ、
ブラのカップ下から手を入れておっぱいを直接触ったり、乳首を指で挟んで弄ったり、パンティをずらしてお尻の谷間に硬くなった自分のを押しつけたり、パンティの前に恐る恐る手を入れて茂った陰毛の感触を愉しんだりしていた

いけない事とは分かりながらももう止められなかった
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