母に頼まれて荷物を叔母の家に持って行った時の話です
叔母は38歳で小柄でぽっちゃりしてて、明るい人当たりの良い人でした。
叔母は荷物を受け取ると「何か飲んで行きなさいよ」って言われたのでリビングでコーラをご馳走になった。
そん時の叔母の服装はピチッとしたミニのワンピースで体のラインがくっきり出てた。
熟女の色気がタップリで、叔母の話はうわの空で、胸ばっから見てた。
俺の視線に気づいた叔母に「なにみてるの?」って言われ、「でも、興味ある年ごろだよね」って言って微笑んでいた。
そして、叔母さんが俺の隣にすっと座ってピタッと体を寄せてた。
俺の心臓は破裂寸前だった、叔母は何も言わず俺の手を取ると、叔母の大きな胸の上にもって行って「どぉ?柔らかいでしょ?」と言った。
もう俺は頭が真っ白になってると今度は片足のヒザを立てむっちりとした白い太ももがあらわになった。
もう理性が吹っ飛び叔母にムシャぶりついて最後まで行ってしまった。