0016名無しさん@ピンキー
2021/03/09(火) 00:18:33.33ID:uxJtC//Q叔母のおっぱいは少々乳首の色が濃く、凄い巨乳とまではいかないものの、乳輪は小さく形も綺麗だった
小さな頃からよく一緒にお風呂入ってたから見慣れてるし、寝てる間にこっそり触っていたものの、いざ正面切って触るとなると緊張する。何より力加減が分からない
『好きなだけ触っていいけど余り強く揉まないで。優しくして』
叔母は俺の手に自分の手を添わせてリードしてくれた
教わった通りに乳房を両手に収め、下から上にさする様にゆっくりと愛撫すると手のひらの中で乳首が硬く張ってくるのが分かる
それに連れて叔母の息遣いも荒くなってきた
おっぱいを揉みながら顔を寄せると、叔母が両腕で俺の顔を抱え込んで胸元に押しつけてきた
昨夜まで息を殺してシャツと下着越しに顔を埋めてたおっぱいを今は直接触れて頬擦り出来るのに興奮したが、乳首を吸ってみたい衝動に駆られながら『赤ちゃんみたい』とからかわれたらと思うと二の足を踏んでしまう
鼻や唇の先で何度か乳首に触れたりして躊躇してるうちに
『焦らさないではやく舐めて』と言われたので夢中でむしゃぶりついた
先ほど叔母が耳たぶや首筋にしてくれた要領で唇と舌で転がしたり吸いついてあげると叔母が嬌声を上げて脚を絡ませ、背中にしがみついてきた
この瞬間に叔母を女として征服している事を実感して嬉しかった