>>261
叔母は梶芽衣子や黒木メイサっぽい雰囲気の長身美人で、
サラサラロングの黒髪と黒づくめの服装と吊り目がちの顔立ちや大型猫科動物っぽい物腰から
学生時代はピューマというあだ名で呼ばれてて、俺も小さい頃はピューマのお姉ちゃんと呼んでた
本人もそのあだ名が気に入ってるらしく、ポロシャツやスニーカーはPumaが多かったw

エロエピソードとしては叔母と毎週末エッチする様になってからは暗黙の了解で、祖父母や親の前では『(下の名前)叔母ちゃんと◯◯くん呼び』
叔母と二人きりの時は『◯◯ちゃん・◯◯くん呼び』、
セックスの時はお互い呼び捨てにしたりと三段階の呼び方してた

親は自分達の出世レースに夢中で子供ほったらかしだったんで、息子が悪い友達と連むでもなく、叔母がお目付役だと安心して子育てを押し付ける事が出来て好都合と踏んでたし、
祖父母も行かず後家の末娘が甥っ子と友達感覚で出掛けてる事を特に怪しむ様子が無かったのも幸いしてたw

あと中学上がった辺りから夏休みと冬休みには叔母や父親の会社の保養施設に二人きりで泊まりに行ったり、志賀高原や野沢温泉のスキーロッジやペンションに行ってた
宿では同じ苗字だったので普通に甥と叔母か姉弟という体で口裏合わせてビーチやゲレンデで楽しく過ごした後、夕食後は部屋で一つのベッドの上で愛し合ってたw