>>16 からの続き

叔母の胸に顔を埋めて揉んだり吸ったりを堪能してたが、今度は叔母の方が俺のTシャツをむしる様に脱がせてきた

二人ともパンツ一枚になってあらためて抱き合って何度も上や下になり、絡み合ってキスしたり
体を入れ替える度におっぱいの柔らかな重みや硬く張った乳首が自分の素肌の上に密着したり滑る感触が堪らなく気持ちよかった

俺の拙い愛撫でも艶かしい喘ぎ声を漏らす叔母の声のトーンも普段より高く鼻に掛かったものに変わり、子供の俺からしても可愛いと感じた

お互い最初よりリラックスして唇を重ねたり、薄っすら汗ばんで湿り気を帯びた肌を舐めたり吸ったりした
この年代の女性にしては長身な叔母に逆に組み伏せられ、のしかかられて耳や首筋の敏感な部分を攻められた時など逆に自分が女の子になった様に背中にしがみついて喘いでしまった
叔母も『可愛い…もっと声あげて』とSっ気混じりで嬉しそうに言った

洋画劇場とかでたまに出てきて気まずい思いのする、映画のラブシーンまんまの事を妙齢の大人の女と思春期一歩手前の少年とでやってる事に二人とも興奮していた