0316名無しさん@ピンキー
2021/11/12(金) 22:06:02.25ID:Ddt4c+E0歴史の偉人や先人も小説でも伯母相関は多々記されているので昔から身近な伯母さんに興味と妄想願望があったのは言うまでもない。
彼女がいたら違った展開になっていただろうが、身近な女性が母親や伯母や食堂のおばさんぐらいだったので
性の対象が限定されていたのは確かだ。
後年になり親族の遺産相続の会合になったときに、伯母から電話で肉体関係のあった8年間のことを持ち出され、相続放棄のサインを
求められてしまった。
大した額ではないものの、伯母さんの大胆な策略に、性欲のまま溺れてしまっていた自分が情けない。
当時8年間は考えてみたら、オナニーを1度もしたことが無い期間だったが、伯母との不倫関係に満足してしまい性風俗とも無縁だった。
ドライブで2人で貸切風呂温泉や観光地に行くと親子によく間違えられたものだ。
別居中の嫁には、筆おろしを伯母さんにお願いし、膣外射精で終わってしまったことを吐露したが、それが原因なのか不明だが、我々の性生活は破綻してしまった。
結婚前から、嫁は伯母さんとの関係を疑っていた様子みたいだが、8年間伯母と濃密に性生活を楽しんでいたことは言えないままだ。
想い起せば当時、伯母さん宅に遊びに行き1回だけの約束で、幼稚園の時代にも数回体験した、内緒でブラジャーを外しておっぱいを再び、貪るように吸わせてもらったことが発端だったのだ。
幼稚園の頃、遊びでよく伯母さんのBカップのおっぱいを、赤ん坊のように好んで吸っていたが、小学〜高校時代にもその幼児願望があったのだが、行動には移せずにベランダに干してある伯母さんの下着を脳裏に焼き付けて自宅で受験勉強の合間にオナニーするのが
日課だった。少なくとも高校生の頃までは、
当時そのスキンシップは1度だけでは満足できずに、連日伯母さん宅に伯父や従が出勤後の時間を狙って朝から訪問して伯母さんを困惑させていた。
半ば強引に複数回のスキンシップを重ねるごとに、伯母さんは警戒したのか?矯正下着とジーンズで完全武装してきたが、その無駄な抵抗は逆に興奮してしまい居間のこたつで肉体関係を持ってしまった。
両親よりも年上の女性とセックスをすることに毎回何か興奮していたのは言うまでもない。
傍から見ると親子の光景かもしれないが、自分は8年間伯母を彼女として不倫関係だが陽の当たらない場所で交際していた。
当時の40代の伯母さんは封建的な伯父と別室の寝室だったのと、自分とのセックスの回数だけ見ても夫婦生活は破綻していたような気がする。
悔しかったので弁護士が送付してきた相続放棄の書類にサインする前に、伯母さんに昔みたいに密会を求めたが、全く相手にされなかったのが嫁の別居宣言よりも悲しい。
人生なんてそんなものかもしれないな。