>>30 より続く

大好きな叔母に手ほどきされての初めてのセックスが手コキだけで終わるのは嫌だったので
『待って!お姉ちゃん(当時、叔母をお姉ちゃん呼び、実姉は姉さんと呼んでいた)ちょっと待ってやめて…』と懇願して一旦手を止めて貰った
叔母も欲情の余り、度を超えてしまったのかと思い『ごめんね痛かった?大丈夫?』と心配してくれたが、俺が叔母と一緒にイキたいと言ったら少し安堵してチュっとキスしてくれた

先にパンツ脱がされてしまったし、今までのイタズラの仕返し(?)におちんちん弄られたのでこちらもパンティ脱がしたりあそこ触っても拒否されないだろうと思い、
横座りしてる叔母のデルタゾーンに恐る恐る手を伸ばすと、軽く膝を立てて脚を開いてくれたので霜降りグレーのパンティのクロッチ越しに指を這わせた
布越しにもふっくら柔らかな感触が伝わってくる

そのまま身体を入れ換えて押し倒す
叔母も抵抗せずに仰向けになってくれたので彼女の右半身に覆い被さる様に抱きついて再度おっぱいにむしゃぶりつきながらパンティ越しに愛撫し続けた
薄手のコットンの下で陰毛がしょりしょりと捩れる感触やヴィーナスの丘の柔らかさや陰裂の隆起が指先に伝わってきて堪らない
霜降りグレーのパンティの股間の細くなってる辺りが縦長に濡れた滲みを作ってたのでそこが女性器だと察した

叔母も息遣いが荒くなり、時折堪えきれない様に鼻に掛かった喘ぎ声を洩らしていた
俺ももう堪らずパンティに手を入れる
叔母も待ち遠しそうに腰を引き、脚を拡げて触りやすい様にしてくれた