就職したものの職場に馴染めずメンタルクリニックに通院するようになった。
自宅で療養してるときに心配したおばさんがお見舞いに来てくれた。
ちょうど誰かに心底甘えたかったので、おばさんにお願いして幼年期みたいに一緒に入浴してもらった。
貪るように愛撫しているうちに、ゆっくりと挿入してしまったが、このセックスによって精神状態が随分と改善した感じだ。
叔父への背徳行為を心で詫びながらも、自分でも信じられないが、その日は夕方までベッドの上で2度も繰り返してしまった。
白髪の混じったおばさんの陰毛に時代を感じた長い1日だった。