336です
創作では無くて実話を書きますねwww

不謹慎な話だけど祖父の葬儀のときに伯母さんのタイトなノースリーブの喪服からチラ見するブラに興奮してしまった。
車で40分の隣町に住む伯母が猫の餌やりに一旦戻りたいとのことで車で送迎した。
車中で遠回しに伯母さんが中学生の時から性の対象だったことを告白したがスルーされてしまった。
猛暑の日で車から出ただけで2人汗だくでエアコンが効いていなかった伯母さん宅は蒸し風呂状態だが伯父や従弟は不在だ。
吹きあがる汗でシャツを脱いでリビングで旧型のエアコンが効くのを扇風機を当たりながら変な期待と妄想を抱いていた。
「おばちゃんも汗すごいから、一緒にシャワーでも浴びようよ!」
「あなた先に入りなさいよ!」
「え〜おばちゃんと一緒じゃだめ?何か久しぶりで、たまにはいいでしょ?」
脱衣場で見た9年ぶりに見た伯母さんの憧れの裸体に即反応してしまったが、頭の中はセックスすることだけになっていた。
伯母は自分の勃起した性器を見て困惑していたが半分強引に風呂場に導くとともに乳房を愛撫した。
自分の勝手な解釈かもしれないが、伯母は覚悟したのか?終始無言だったが、エスカレートしてしまい自分の性器を挿入しようと試みた途端、なぜか?コントロール出来ずに下腹部で大量の白濁液を放出してしまった。
「あなた、いつもこんな感じなの?お嫁さんと上手く行っていないでしょ?」
まさに冷ややかに叔母の言うことは図星で恥ずかしかった。
当時結婚して4年間、早漏が原因で嫁とはレス状態で、いつも伯母さんで自室で自慰行為をしていたことを吐露すると失笑されてしまった。
翌年嫁とは別居をしたが伯母さんとは、隣県のホテルで密会を重ねオーラルセックスをするうちに何とか早漏は改善されたと思う。
伯母さん自身、伯父とは挿入するセックスよりも30代後半からオーラルセックスで処理してたそうで、閉経したら尚更だと言われてしまった。
コロナ禍でリモートが多く平日に伯母との密会が多々可能になり3カ月前に、ローションを購入して挿入してみた。
久々の挿入だったみたいで挿入後も痛がる伯母を見ていると可哀そうに感じてしまい反省している。