>>32 より続く

昨夜こっそりイタズラしてた時は寝ている叔母に気付かれるのが怖くて指先に生え際の在処を感じる程度までしか手を入れられなかったので、股間の茂みの手触りに夢中になっていた
第二次性徴直前の自分にはまだ生えて無い、大人の女性の豊かな縮毛の感触にエロさを感じて昂奮は最高潮だった

叔母が『もっと下の方触って。男の子のおちんちんやタマタマの付け根辺りが女の人の大事な処よ』と教えてくれたので、
言われるままに更に下の方を探ってみると温かく湿った陰裂の溝と、襞の間から僅かに突き出した柔らかな突起を指先に感じた

『そこ敏感だから優しく触って。痛くしないで』と念を押されたので力を抜いてなるたけそっと触ってあげた
陰裂の谷間に指を這わせてまさぐる度に叔母が小さく悲鳴を上げる様に喘いで腰を上下させる様が何ともいやらしく、パンティの中で指を濡らす温かくぬるぬるした感触にますます興奮して俺も尖端の包皮が突っ張って痛くなる程勃起していた
矢も盾もたまらずパンティをずり下ろす
叔母も脱がせやすい様に腰を浮かせてくれた

腰に引っ掛かるパンティをあやとりの様に指に掛けて引き下ろす間じゅうずっと叔母の股間に顔を寄せて凝視してたが、薄布の下からふっさりした陰毛が見えると同時に鼻先をくすぐる白桃と鉛筆の芯を混ぜた様な香りに頭の後ろがジーンと痺れてきた
その間ずっと相当酷い表情してたらしく、叔母から『アンタいま凄い目が座ってて怖かったわよw』と言われた