>>36 より続く

パンティを脱がせ終わると叔母は息を弾ませながら俺の眼前で膝を立てて脚を拡げて惜しげもなく見せてくれた
叔母のあそこは乳首と同様、少々色素が濃い目で深く日焼けした様な色味で脇にも少し毛が生えてたが、初めて目にする大人の女性の陰部の蠱惑的な光景に好奇心と性的昂奮とで眼が釘付けになっていた

叔母にクリトリスや所謂おまんこの位置をあらためて触らせて貰ったり、彼女におちんちん触られながら、
此処は子宮に繋がってて女性がおちんちんを受け入れて男性から精子を受け取って、赤ちゃん産む為の大事な場所だから不潔な指で触ったり、爪で傷つけたり乱暴に扱わない様に優しく触ったり舐める様にとレクチャーして貰った

叔母としては俺と三歳下の従妹がもう少し大きくなったら親たちには内緒で此処に泊まった時に三人で見せ合いっこして性教育するつもりでいたそうだが、俺とのプライベートレッスンが予想外の形に進んでしまったと苦笑していた

正直な所、保健体育の性教育の授業中にスライドで見た、内臓の断面図みたいな要領を得ない婉曲的で抽象的な説明よりも叔母が自分の身体で教えてくれる方が何倍も明快で分かりやすく、女性の身体を優しく清潔に扱う重要性を知ることが出来た

叔母にレクチャーして貰いながらの触りっこでもう俺の方も我慢の限界に来ていた
叔母も当然その状況で、『来て…早くおちんちん挿れて』と懇願してきた
叔母は俺を仰向けにすると騎乗位の体勢を取って挿れさせてくれた
明け方の青い光の差す薄暗い室内でベッドの上に膝立ちした叔母が俺の股間の上に跨がると硬くなった尖端に軽く手を添えて自分の濡れた秘所に押し当ててゆっくりと腰を落としていく
自分の身体の一部が叔母の体内にずぶずぶと挿し込まれていく光景は衝撃的だったが、股間を包む叔母の熱い胎内とぬめる感触に頭の後ろが痺れて意識が飛びそうだった
叔母も溜息を吐く様な喘ぎ声を漏らしながら受け入れてくれた
しかしながら、まだ本格的に男女のセックスが出来る程には俺の身体的成長が追いついてないらしく、腰をグラインドする度にチュルっと抜けてしまう
何度か挿入を繰り返してみたがすぐに抜けてしまうので
結局ピストンは諦めて結合したままおっぱいやお尻を愛撫したり、
上体を起こして対面座位の姿勢になって抱き合って叔母の胸に顔を埋めたり、乳首を吸ったりキスして愛し合った

叔母も『アンタがもう少し大きくなって射精したらちゃんとしたセックスしようね』と少々残念そうに言った