叔母さん伯母さんと近親相関&近親相関未遂
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高校1年の夏休みに我慢できずに52歳の伯母の明美さんを犯そうとしたが抵抗されて両親や伯父に通報すると脅され未遂で終わった。
小学5年から明美伯母さんの下着を遊びに行くたびに拝借してでオナニーしてた俺は、童貞を最愛の伯母に捧げたかった。
”近親相関になるから絶対ダメよ!自分で出して処理できるでしょ”と言われてしまった。
”茂くんと私が、親戚じゃなかったら話は別よ!”なんて意味深なこと言うもんだから妙な期待感まで持ってしまうのだ。
今迄白濁液だらけにした伯母の下着のことはなぜか?問われず言われなかった。
犯そうとしたときに伯母のガードルごしにあずき色のパンティーの中に手を入れたら濡れていたのが忘れられない。
その日の晩は興奮して4回もオナニーした。 あんた、姪っ子とペッティングもしてたよね
最近、大人になった姪っ子と再会してセックスしたんだね >>42
叔母が筆下ろししてくれてから彼女が結婚する四十手前まで八年近くエッチさせて貰ったよ
中高で彼女も一応居たし、そっちとエッチもしたけど叔母とのセックスの方が良かった
叔母からは『私とばかりじゃなくてちゃんと同世代の彼女作りなよ』とずっと言われてたけど14〜5歳の頃は本気で叔母と結婚したかった位w >>40よりつづく
結局二人とも昂奮が収まらないので叔母は俺をベッドの縁に座らせると股間に顔を埋めてきた
最初は俺のヘソ脇や鼠蹊部や内腿の敏感な所にキスしつつ頬や鼻先を俺の勃起した尖端につんつん当てる様に焦らしてきたが、次第にキスの箇所が陰嚢や裏筋にと移り、更に唇や舌先でねぶる様に舐めはじめた
全身に鳥肌が立ってぞわぞわし、変な声が出てしまう
叔母が半目になって夢中で俺の竿をぺろぺろ舐めあげる表情が何とも淫猥でますます昂奮する
もっと舐めて欲しい、しゃぶって欲しくて堪らなかった
思わず『お姉ちゃんお願い…早くしゃぶってよ…!』と情けない声で懇願した
叔母も俺の反応に満足してくれたのか
『良いわよ。おちんちんしゃぶってあげる』と嬉しそうに言って頬張ってくれた
口に含んでくれた瞬間は余りの気持ち良さで腰が抜けそうだった
俺のがまだ小さいからか、フル勃起してても割と余裕で根元まですっぽりと咥えてくれてた
修学旅行の猥談などでそういうプレイがあるのはうっすら知ってはいたが、子供心に相当変態チックに感じていたのでまさかフェラチオまでして貰えるとは思わなかった
大好きな叔母に貪る様にしゃぶられる気持ち良さは最高だったし、何よりも大人の女性が跪いて少年の股間に顔を埋めてご奉仕してくれるという征服感に陶酔していた
この時も射精には到らず所謂ドライオーガズムで絶頂したのだが、叔母に愛される悦びと彼女の舌技の前に男としてのプライドも無く声を上げて喘いで果てた
叔母もその痴態に『すごい可愛い声上げてたわよ』と満足気に言いながらキスしてくれた 叔母の巧みなフェラチオに翻弄されてぐったりしてると今度は叔母が『ねぇ、今度は私にしてくれる?』とおねだりしてきた
俺も叔母のを舐めたくて舐めたくて仕方なかったので、叔母の太腿の間に顔を突っ込んでお互いの汁でぬるぬるになった茂みに鼻を埋めて雌の匂いを胸いっぱいに嗅ぎながら、陰裂から突き出たクリトリスや大陰唇のヒダを掻き分けて膣口を夢中になって舐め回した
クンニリングスしてる間じゅうずっと頭の芯が痺れた様になってて、陰裂の谷間から僅かに漂うおしっこの臭いや味もちっとも汚いとか気持ち悪いと感じなかった
叔母も身体を仰け反らせて『お願いもっとそこ舐めてもっと』と三十一歳とは思えない、少女の様に可愛い声で喘いでくれた
太腿でぎゅっと顔を挟んできて恥骨をぐいっと押しつけてきた瞬間に彼女をいかせた事を実感した
絶頂の後の息遣いも荒くお腹を大きく上下させてる叔母の上に身体を重ねて抱き合った
叔母も大きく脚を拡げて正常位の姿勢で俺を受け入れてくれた
この頃は20kg代しか無かったから全体重を叔母に預けて抱きついてたが、後日、『男の子は肘で上体支えて女の子が辛くない様にしなさい』と教わった
叔母が少し目を泳がせながら唾液と愛液で濡れた俺の口元を舐めてくれたので、俺も同じ要領で唇や頬を舐める様に口づけすると叔母が舌先を合わせてきた
そのままゆっくりと互いの舌を舐め合う様にして吸いあったり絡ませあった
糸引くほど唾が粘ついてたが緊張もすっかりほぐれていたし、オーラルセックスした事で抵抗も感じずディープキスする事が出来た
青一色だった部屋の中が徐々に色を取り戻してきた
恐らく2時間ない程だったと思うが、時間の感覚がおかしくなってて凄くゆっくり感じられた
先程まで身体が火照ってベッドの上で全裸で絡み合っていても寒さを感じなかったのが、行為が終わってティッシュで拭いたりする内に段々肌寒くなってきたので慌てて布団に潜り込んで身体を寄せ合い再び寝直す事にした
布団の中で叔母と眼が合うと、チュッと音を立ててふざけ気味にキスされた
俺もお返しにチュっと短くキスをした
何度かキスの応酬が続いた後に叔母がちょっと恥ずかしそうに『しちゃったね』と囁いた
俺も「うん』と頷いて改めて叔母を抱きしめて少し長めのキスをして眠りについた 次に起きた時は叔母が先に起きて着替えを済ませていて、何事もなかった様な調子で『お祖母ちゃんが朝作って待ってんだから早く起きて着替えなさい』と言われて現実に引き戻された
全裸で起きたので昨夜の事は夢ではないのが分かったものの、いつもの叔母に戻ってるので詮索はせずにパンツを穿いて服を着て離れの祖父母のマンションへ向かった
明日は学校があるので夕食済ませてから自宅へ戻る事にした。
昨夜、自分の前であられもない姿で嬌声を上げて乱れてた叔母が今日はいつもと変わらぬ調子で俺を君付けで呼んで接しているので、少し寂しい気持ちになった
夕食を終えて荷物を持って玄関先に行くと叔母が最寄り駅までクルマを出してくれると言うので祖父母にまた週末来るからねと言って二人でマンションを出た
結局帰りの車内でも叔母とは当たり障りの無い事しか話せないまま最寄りの駅前に着いてしまった。
何とも寂びしい気持ちで泣きそうになって助手席のドアを開けようとした時に叔母が『ちょっと待って』と言って
辺りを伺うと俺に顔を寄せて優しくキスしてくれた
『週末またしようね。大好きよ』と叔母はちょっと悪戯っぽい口調で言った
凄い嬉しかったので『僕もお姉ちゃんのこと愛してるよ』と言い返すと『生意気言ってないで早く帰んなさい。ボーっとしてホームから落ちない様に!』と照れくさそうに言ってクルマのウインカーを出して戻っていった。
この日から叔母と俺との秘密の仲が始まった。
(了) 叔母と自分との初めての近親相関の思い出をお読み頂きありがとうございました。
なにぶん40年近く前の1980年代初頭の頃なので記憶の曖昧な部分や読み物としての面白さや整合性を考えて大なり小なり補足や脚色を加えておりますが、
憧れの女性であり自慢の叔母でもあった彼女と思春期を通じて性愛関係を過ごせた思い出をお裾分けしたく思い、書いた次第です。
その後も夏休みに二人でこっそり大磯ロングビーチのホテルに泊まったり、連休を利用して清里や軽井沢のペンションに連れて行って貰ったりしましたが、
よく親が俺の宿泊代出してくれたと思いました(汗
>>41
ご要望ありましたら、猿並みの性欲魔人だった時期のエピソードも書きたく思いますw >>47
一人前の男根で貫きまくるやつを待ってまーす >>47
ぜひとも「猿並みの性欲魔人だった時期のエピソード」お願いします 続・僕と叔母との愛の近親相関
大好きな叔母とエッチな関係になってからは叔母への思慕が募るばかりで日々悶々としていた
父が祖父母の実家を出て引っ越して以来、我が家に自分の居場所は無かった
幼少期から才媛の姉ばかりを溺愛し、自分達の都合を最優先する両親から『外様』扱いされ、愛されてきた実感の薄かった俺にとっては祖父母と叔母のいる実家こそが自分を肯定してくれる居場所だった
一回り離れた姉は俺に対してはさほど冷淡ではないものの、弟が父から蔑ろにされてる事は知りつつ目を背け、溺愛されてる自身の幸福を享受し、常に受験や勉強、大学生活にかこつけては俺と距離を置き続けた
俺が小学校高学年になった時には大学を卒業してOLになり、学生時代のサークルの先輩で眉目秀麗でそこそこイイ所に勤める今の義兄と付き合う様になり、帰りも遅かった為、接点は殆ど無かった
その上共働きなので学校から帰っても常に自分一人。
いわゆる鍵っ子で、食事も大半が夜9時近くに近所のファミレスで親や姉と落ち合って済ませるという状況であった
そんな食卓や団欒の座の中心は父と姉が主人公の世界であり、俺と二人の時には父への不満を洩らし、幾らか同情的に接してくれる母も父の前では目顔を伺って掌を返して追従した
三人の談笑に少しでも加わろうものなら決まって
『いま大事な話してるんだから少し黙ってろ』
『子供の癖に大人の話に口挟むな』
の二種類の言葉しか返ってこなかった
たまに話を聞く素振りを見せても二言三言目には
『あーあーもう良いもう分かったから』
と話を遮って、マトモな会話になどならなかった
温かな家庭の味と家族の団欒が楽しめるのは週末と連休の祖父母の家だけだった
其処に帰って祖父母と団欒の時を過ごし、夜は叔母との禁断の愉悦に浸る事でささやかな自己肯定感を保っていた
(つづく) (2)
叔母との初めての夜からしばらく経ってようやく精通がきた。意識が飛ぶ様な射精の絶頂感は叔母に最初にして貰った時以上の快感でしばらく起き上がれない程だった
鬱屈した家庭環境ではあったが幸いな事に一人の時間はたっぷりあったので、叔母に教わった通りにオナニーに没頭した
家で独り過ごす時や寝しなに叔母の美しい肢体を夢想し、エッチなシチュエーションの中で黒光りするTバックにハイブーツや、
古代ギリシア・ローマ風の薄布をまとって編み上げのサンダル姿の叔母を妄想の中で淫らなポーズをさせて犯しては自慰に耽って不満を紛らわせていた
こうして月曜から土曜の朝まではひたすら耐えて押し黙り、授業が半ドンで終わると真っ直ぐバスに乗って叔母と祖父母の待つ実家に帰った
この頃は叔母もカレンダー通りに休める仕事に変わってたのか、土日は必ず居た
実家のチャイムを鳴らすと大抵祖母が出迎えてくれるのだが、叔母が玄関に出た時は『またあんた背が伸びたね』と言って気をつけの姿勢を取らせて背を測ってくれた
5〜6年生当時はまだ150cmに届かず、164cmの叔母との差は20cm近くあり、正対すると丁度顔がバストの辺りに来る
叔母は所謂壁ドンの状態で俺の頭頂に顎をのせたり両肩に手を掛けて背の高さを測ってくれるのだけど、
その度にFILAやエレッセのポロシャツや襟ぐりの大きく開いたフレンチスリーブのTシャツ越しのバストが顔に当たったり、肩に乗っかったりしてその柔らかな感触にドキドキした
息が掛かる程の近さまで身体を寄せてるので、俺が顎を上げて背伸びすればキス出来そうなぐらいだ
本当はここで腰に手を回して抱きつきたい・胸に顔を埋めたい・ジョギパンやデニムのセミタイトスカート越しのお尻を鷲掴みにしたい欲求に堪えながら身体測定して貰った
叔母も分かってやってるらしく、肌を重ねた夜以降は俺との対面距離が近くなり、祖父母に気付かれない所でさりげなく身体を触ったり、髪や頬を撫でてくれたり、廊下ですれ違いざまに微笑しながらそっと手や腕を握ってくれた
(つづく) (3)
玄関を上がって廊下を通り、奥のリビングのソファでTVを観てる祖父に挨拶した
祖父が嬉しそうに『ああ、Rちゃんお帰り』と言ってくれるのがとても嬉しい
祖母も『Rちゃん早く座って。お昼出来てるよ』と言ってダイニングに座るよう促す
三人とも俺が来るまでお昼を待っていてくれる事が多く、簡単だけど祖母の作ってくれたお昼ごはんを食べて、もう何度目の再放送になろうかという祖父の昔話を聞いたり宿題を片付けたりして午後を過ごす
以前の叔母の居室だった部屋は小さなTVとソファーベッドを置いたミニリビングに模様替えしており、上の叔母や従妹達が来た時の客間にしていた
此処で宿題をやったり、祖父が相撲中継を観てる時に裏でやってるアニメや特撮を観たりした
そして小さな頃から慣例になってる叔母に耳掃除して貰うのもこの部屋と決まっていた
この時もいつも通りソファーベッドに座った叔母の膝枕で耳掃除して貰った
以前はどうとも思わなかったが、今は首筋や頬に触れる素肌の太腿の感触が温かく艶かしくてムラムラしてしまい、思わず膝頭を触ってしまう
叔母が反対向いてと言うので寝返りを打って顔を彼女の下腹の側に向ける
目の前に二枚の布越しに叔母のあそこがある
夜まで我慢すれば、パンティを下ろして此処に顔を埋められる、匂いを嗅いだり舐めたりすることが出来る、おちんちん擦り付けたり、その奥に挿れられると想像するだけで半勃ちになってしまい、先がぬるぬるしてくるのを感じた
片手でズボンの中の位置を直しつつ、もう片方の腕を叔母の腰に回してジョギパンに顔を押し付けた。叔母も耳かきを置いて俺の髪や背中を撫でてくれる
出来ることならこのままソファに座っている叔母の脚の間に跪いて顔を埋めたい
ズボンとパンティを脱がしてクンニリングスしたい
叔母の膝を肩に掛けて挿入したいと言う欲求が次々に頭をもたげてきて息遣いが荒くなる
叔母も察したのか、小声で『ダメよ。後でね』と諭してきて漸く我に返って思いとどまった
ドアは閉めてあるものの、祖父母のいる傍で甥と叔母とが触りあってたりキスしてたら修復不可能な大事になるので情欲に溺れる訳にはいかなかった
グッと我慢して身体を起こすと、叔母が頬を擦り寄せる様にして『夜まで我慢して。私だってしたいんだから』と耳元で囁いた
結果的にますます悶々としてしまった
(つづく) (4)
窓の外から遠くに聴こえる豆腐屋さんのチャルメラの音を合図に祖母が買い物の支度を始めていた二人で近所を出歩きたかったので買い物は叔母と俺とで一緒に行ってくるし、夕食も二人で作るので休んでてという話になった
祖母も『ちょっとお昼寝したいしそれならお願いしちゃおうかしら?』といって嬉しそうにがまぐちを渡してくれた
叔母はちょっと遠い方のサミット行ってくるわねと祖母に告げて二人で出かけた
軒先から夕餉の香りが漂ってくる家並を通り抜けて少し遠回りしながら叔母と肩を並べて歩いた
実家のマンションからだいぶ離れると叔母が手を繋いできた。最初は子供の手を引く母親みたいに手のひらを握っていたが、すぐに指と指を絡ませて恋人繋ぎになった
暫く腕を組んだり、電車ごっこみたいに縦に並んで俺の両肩に掴まったりして歩いていた処、人影も少ないので叔母が俺の肩を抱いてきた
俺もちょっとエスコートするナイト気取りで彼女の腰に手を回して車道の側に立って歩いた
この状態で真夏のビーチやプールサイドで際どい水着を着た叔母と一緒に歩けたらどんなに良いだろうかと妄想しながら南佳孝が脳内BGMで流れていた
デート気分で買い物を済ませ、帰りの道すがらに自販機で買ったスポーツドリンクを二人で回し飲みしながら実家に戻る頃には陽も随分と傾き薄暗くなっていた
慌てて二人で夕食の支度をしたものの、結局は祖母に手伝って貰って民話アニメが始まる前までには夕飯にありつく事が出来た
祖母を労う為に手分けして洗い物と風呂沸かしを済ませたものの、お茶の用意はやっぱり祖母がやってくれた
俺と叔母が二人で少々手こずりながら家事をする様子を見て、祖母は
『Rちゃん、こんなお嫁さん貰っちゃダメよ』と
呆れがちに言った
皆で8時のコント番組を見て大笑いした後は順繰りに入浴するのだが、晩酌つけて良い気分の祖父は朝風呂入るからと言って先に寝てしまった
祖母は一番湯は湯当たりするからあんた先に入んなさいと言われて一番風呂を頂いた
どうせ叔母のマンションでまた一緒に入るので本当はここで入らなくても良いのだが、祖父母らに訝しがられない為にも入浴していた
今夜の叔母とのエッチに備えて股間を中心に身体を念入りに洗う。
最初にフェラチオして貰った時は言われなかったが、精通して第二次性徴が進むに連れて徐々に臭いだしたのか、何度目かのエッチの後で叔母に自分のおちんちんを清潔に保って女性の身体にバイ菌入れない為にもちゃんと剥きなさいと言われた
当時の保健体育の授業では全く教えて貰って無かったので知らなかったと言うと
『普通は父親が教えるんだろうけど、パパ達ってプライド高くて絶対教えなそうね』と言われてその通りだと思った
(つづく) (5)
痛いのに耐えたらご褒美におっぱいもお尻も好きなだけ触らせてあげると言われたので、お風呂で叔母に羽交い締めの様に背中を抱かれてひと思いに包皮を剥いて貰った
『最初痛いのは女の子と一緒だと思って我慢なさい』と言われたものの、茹で過ぎて皮の弾けたソーセージみたいなプチッという嫌な感触と、
孫悟空の頭の輪っかみたいに先っぽを締め上げられる激痛と剥きたてで超絶敏感肌状態の尖端のヒリヒリした感覚がいっぺんに襲ってきて思わず悲鳴を上げてしまった
約束通りに叔母のオッパイやお尻を好き放題揉みしだいたり、お尻に顔を埋めたり頬擦り出来たが、勃起する度に痛みが走ってとてもセックスもペッティングも出来る状態ではなく、結局へっぴり腰で股間を押さえたまま、叔母に背中をさすって貰って寝る羽目になった
最初のひと月程は剥く度に露わになった尖端がブリーフの布地に擦れて痛くて堪らなかったが、ちゃんと皮を剥けるようになって先が痛くなくなるまでは挿入もフェラチオも出来ないからエッチはお預けと言われたのでムキになって剥き癖をつけたものだった
半年近く経ったこの時は既に痛く無くなってたので、舐めたりしゃぶってくれる叔母が嫌な思いをしない様に石鹸を付けて皮の裏までしっかり三度洗いした
もうすぐココを叔母が愛おしそうに頬張ったり、俺の抜き挿しに嬌声をあげて身体をよじってくれると思うと堪らず勃ってしまった
(つづく) (6)
風呂上がりにリビングに戻るとソファでくつろぐ叔母がアイコンタクトしてきたので彼女の横に座る。祖父も寝てしまったし、祖母も俺の後に入浴してるのでこの場は二人っきりだ
無言で手を握りあって互いに肩を寄せた
『おばあちゃんお風呂入ってる?』と叔母が訊いてきたので俺も『うん、いま入ったとこ』と答える
会話は普通だったがお互い言葉の裏に少しだけイチャつきたい期待がこもっていた
叔母も俺も早くセックスしたくて堪らなかった
20分位なら此処で少しイチャイチャ出来るだろうか
叔母の方に身体を少し捻り、握った彼女の手の甲を黙ってそっと俺のズボンの前に押し当てると『固くなってる…お風呂出たらすぐ行こうね』と少し嬉しそうに囁いた
今度は叔母が俺の手の甲をジョギングパンツからスラリと伸びた自分の太腿の上に乗せたり、握り合ったまま脚の間に挟んで擦り合わせてくる。叔母が繋いでた手を解いてそのまま俺の肩に腕を回して顔を寄せてきた
もうどう見ても愛撫して欲しいというサインだった
叔母の太腿をゆっくり優しく愛撫する
風呂上がりで火照った手のひらにすべすべの素肌の感触がひんやりと心地良い。内腿から徐々に指先を上に伸ばしていく
太腿の付け根付近を撫で回しながらジョギングパンツの裾のスリットからさりげなく指先を差し入れて中のパンティに触れると指先にシルクサテンの滑らかな感触を感じた。後で脱がすのが楽しみだ
(つづく) (7)
膝を閉じてた叔母が少し脚を緩めたので、ズボンの前の縫い目に沿って指を這わせてゆっくりと生地越しに恥丘を愛撫する
布地を二枚隔ててもクリトリスの辺りは気持ちいいらしく、俺が指先を動かす度に軽く腰を上下させていた
叔母も俺のズボンの前の膨らみをさわり始めた
ズボン越しに俺のを弄りながら
『すごい…また前よりおっきくなってる』とご満悦だ
褒められて俺もちょっと自信を持った
服越しにお互いの股間をまさぐりながら、おでこをくっつけたり、互いの鼻先が当たるほど顔を寄せ合った。
本当は今すぐ抱き合ってキスしたいけど一度唇を重ねたらタガが外れてしまいそうだった
叔母が出そうになる喘ぎ声を堪える為に下唇を咬んだりぴちゃぴゃと舌舐めずりをする表情が何ともいやらしくて興奮する
もし祖母が風呂から上がってきたり、祖父が水を飲みに起きても即座に身体を離して何事もなかった様に振る舞える余地を残してのスリリングなペッティングが続く
何故か俺の頭の中では少し前に親の眼を盗んで息を殺してこっそり見たTVの深夜映画のエマニエル夫人のレズシーンで掛かる例の変なBGMが再生されてた
スカッシュコートでのレズセックスシーンの様に叔母の短パンの中に手を入れようとすると
『ダメ。お風呂で綺麗にするまで我慢して』と拒否されたので慌てて手を止めた
以前、初めてやったクンニリングスの感想を訊ねられた時に叔母への愛の証のつもりで『ちょっとおしっこの匂いしたけど、お姉ちゃんのなら全然平気』と言ったら
『ウソぉ!?ホント…?恥ずかしい…』と逆に凹ませてしまい、以来、洗浄便座を導入するまで入浴前のパンツの中へのお触りは基本NGになってしまった
脱衣場でドライヤーの音が止んだので二人とも我に返って身体を離し、叔母も風呂へ向かった >>56 よりつづく
(8)
祖母に『また明日ね、おやすみなさい』と言って、髪を乾かして出てきた叔母と向かいのマンションへ向かう
玄関を出ても敷地内では誰に会うか分からないし、祖母が窓から見送ってるかもしれないので肩を寄せたり手を繋ぐことも我慢して歩く
叔母のマンションのエントランスをくぐった瞬間に手を握ってエレベーターに飛び込んだ
籠の中にある鏡の前で身体がくっつくほど向かい合わせになって背丈を確かめあう。昼間も測ったが、丁度顔が彼女のトップバストの辺りまで背が伸びていた
廊下にひと気がないのを確かめると腰に手を回して歩いた。叔母も俺も息遣いが荒くなっていくのがわかる。
叔母の家の玄関に入って鍵をかけた
此処は誰にも邪魔されない二人だけの世界だった
玄関のたたきでどちらからともなく抱きあうと、叔母が俺の肩に腕を回して背中や頭を撫でてくれた。俺も彼女のウエストに手を回して胸に縋る様に抱きつく
洗い上がりのシャンプーの香りが心地良い
顎を上げてちょっと爪先立ちすると叔母も顔を寄せてきたのでそのまま唇を重ねた
お互い少し半目だったが、叔母が目を閉じたので俺も目を瞑って爪先立ちのガマン限界までキスした
ようやく唇を離すと叔母はうっとりした表情で
俺の下の名前を呼び捨てにして『R、早く向こう行こ』と言ってベッドへ誘って、部屋の電気スタンドを点けた
叔母は間接照明が好きだったので、此処での彼女は表情や身体の陰影が際立って余計に艶かしく見える
お互いのシャツを脱がし、短パンを下ろして下着一枚になる
叔母のポロシャツとジョギングパンツを脱がした下は不釣り合いにゴージャスな黒いシルクサテンと透けたレースのランジェリーの上下。
それも当時流行り始めのハイレグTバックなので腰紐が鼠蹊部の上まで吊り上がってるし、細く狭まった布地がお尻の割れ目に食い込んでて凄い刺激的だ
おまけにレースの向こう側の乳首やヘアの位置が薄暗がりでも判るほどだった
思わずじっくりと見入ってしまい、『お姉ちゃん綺麗…すごいエロい…!』と言ってしまった
(つづく) (9)
俺も先ほど風呂に入る時に叔母から手渡されてた紙袋に入った下着に穿き替えておいた
彼女が用意したのは中学上がる前の子供が身につけるにはかなりアダルトな雰囲気の黒無地のビキニブリーフだった
それまでは股上がヘソ上まである様な児童用白ブリーフしか穿いてなかったので競泳水着みたいに布面積の小さな下着はズリ落ちそうで心許なかったが、叔母は満足げに『Rもセクシーで可愛いよ』と声を弾ませてた
長身スレンダーな叔母の黒いTバック姿は俺が毎夜自慰に耽る時の妄想以上に扇情的でそそられたが、それ以上に二十歳も歳の離れた甥っ子の俺を男性として認めてくれてる事が嬉しかった
二人で手を繋いでベッド横の壁に設えた大きな鏡の前に立つ。この時期、叔母のマンションで寝起きするからと言って祖父母の所から布団一式借りてベッド下に敷いて寝てるという事にしてたが、実際は押入れに放り込んだまま同衾していた
叔母もまた祖父母に内緒でベッドをセミダブルに買換え、室内を広く見せる名目でベッドの傍に大きな鏡まで運び込んだ。勿論普段はドレッサーとして着替えやメイクのチェックに使うのだろうが、いちばんの目的はこういう時の為だった
甥と叔母とで黒下着一枚で鏡の前で抱き合ったり首筋や胸元にキスしたり互いの背中や太腿を愛撫したりして気持を更に高めていく
太腿を撫でさすりながら徐々に上に向けて愛撫していく
今夜はTバックの食い込んだ剥き出しのお尻をダイレクトに触れるので凄い興奮する
思わず鷲掴みにして何度も揉みしだく
叔母も欲情して俺の股間の膨らみに手を伸ばしてブリーフ越しに愛撫してくる
鏡越しにあられもない姿で絡み愛し合う少年と妙齢の女性の痴態が映る様を横目に見ながら二人ともますます昂奮して燃え上がった
昼間の身長測定の時にはお預けだった、叔母の白く柔らかな胸元に思う様顔を押し付けて感触を楽しんだ
背中に手を回してブラのホックを外そうとするが見当たらない。叔母に『前から外して』と言われてフロントホックなのを知った。
気を取り直して肩紐をズラし、鳩尾付近のホックをパチンと外して露わになったおっぱいや乳首を指先ですぅっと撫でると、小さな喘ぎ声をあげてビクッと反応するのが堪らない
徐々に乳首が張って勃ってくるのを手のひらに感じながらフェザータッチで愛撫すると、叔母も甘えた様な嬌声で「すごい…鳥肌立っちゃう…もっと触って…』とおねだりしてくる
俺も俄然調子づいて、両手でおっぱいを撫でさする
叔母も例の、スカッシュコートでのエマニエル夫人ばりに腕を上げて胸を反らせておっぱいを突き出してきたので俺も夢中で乳首に吸い付いた
一週間振りに味わう叔母の乳首の舌触りと、俺にだけ聞かせてくれるいやらしい喘ぎ声と媚態に理性など吹っ飛んでしまう
続けざまにハイレグショーツのクロッチを指でなぞると叔母も恥骨を突き出してきたのでレースの中に手を入れた
本当は劇中のシルビア・クリステル同様にポロシャツたくし上げてスコートの中に手を突っ込んでみたかったが、今度二人でテニスの打ちっぱなしに行った帰りにリクエストしてみようと思った
(つづく) >>59
すばらしい! 続き期待しています、名作! 他スレのコピペだったのかwぷっ
叔母さんの勤務先まで晒してるけど、おいおい大丈夫か? >>62
勤務先ってどこにある?と思ったら・・・>>1かよ! このコロナ禍で、近所に住む、かたせ梨乃似の奥さんが、大学生の甥と不倫してたことが発覚して先週離婚した様子
トラックが来て引越してたよ
隣人のおばちゃん談だけど、何でも平日の昼間から、その甥は平然と伯母さん宅にお邪魔して夕方までお楽しみだったみたいだ
あまりにも無防備で、浴室でも、行為に及んでいたりと、隣人は、かなり迷惑だったらしいが噂話は怖いな 大学時代と言えば、祖母のお見舞いの帰りに叔母を駅まで送迎するときに、運転中に思わず胸触ったら怒られたなw
赤の他人じゃなくて、叔母さんなんだから、別にええじゃろ〜!と言ったらブチ切れられた。
当時童貞の大学生の俺には、胸を誇張した露出した服は、叔母とは言えさすがに反則。
この日から、いつもの叔母ちゃんから、オンナとして意識するようになったなw わしは、初めての精通は叔母さんだったわい。懐かしいのう。
隣町に住んでた叔母さんが風呂場をリフォームする1週間、毎日我が家に従弟と入浴に来てた。
中間テスト期間のときにお昼に帰宅したら叔母さんが来てて母親と客間で談笑中。
暑かったのでシャワー浴びたくて風呂場に行くと、見覚えのない袋の中に、叔母さんの汚れたパンティーやブラジャーを発見。
悪いと認識しながらも汚れたパンティーを拝借して2階の自室に直行して着用して枕に擦りつけているうちに射精した感じだな。
大量の白濁液だらけで、さすがに返却出来ないのでベッドの中に隠して保管しておいたが、深夜に浴室で手洗いして、ドライヤーで乾かして
翌日返却するつもりがまた自慰行為してしまった。
叔母さんが、帰宅するときにも翌日も何も言って来なかったが、いまから考えたらバレバレだろうな?
1度成功したので3日後も、叔母さんの袋から今度は汗のニオイのするブラジャーを拝借。
もしかしたら、当時の叔母さん確信犯かな?とも未だに思ってるけど。 >>71
オナニーの件は分かったけど
肝心の筆下ろしの事を詳しくエロく書いて下さい
チンコを擦って待ってます それから10数年後だったか、叔母さんがエディオンで購入したオーブンレンジを車で運んでほしいと言うので手伝いで愛車で同行した。
車中でエッチな話をしているうちに、ラーメンを食べた後に、街道沿いののホテルに入った。
フル勃起しながら、セックスしようと粋がっていたものの、部屋に入るなり、さすがに理性が働き近親相関が怖くなり辞めてしまった。
当時、童貞だったというのも、何だか恥ずかしくて、1つの要因かもしれないな。
叔母は、あなたに、今日は、任せるけど・・・と意味深な返事だったが、結局ホテルの3時間のタイムオーバーまで昼の奥様ワイド番組を見て過ごしてしまった。
妄想では、色んなストーリーがあるものの、実際叔母とセックスをするとなると、当時女性経験が皆無の自分は理性も働き、躊躇してしまった。 >>73
何となく分かりますが、せっかくホテルまで行ったのだからセックスしたらよかったと思いますよ。
叔母さんもホテルに着いて来てくれたのは、もう貴方に抱かれる覚悟は出来てると思いますので貴方が正直にまだ童貞である事を告白すれば叔母さんが優しく指導してくれて筆下ろしが出来たと思います。
でもその後は別の日にセックスされたのですよね?
シツコク聞いて申し訳ありませんが私も好きになった叔母が居るので参考にしたいのでよろしくおねがいします 行きつけのスタンドのママに、叔母と近親相関未遂のことを話したら、正解だと言われたよ
身内とセックスしたらアウトだと。
1度でも、叔母と関係持ったら、遺産相続や会社の権利とかでトラブルが絶対生じると言われた。
実際、遺産相続の時には、お互い違う弁護士を通しての争議で話し合いになったし、ゴルフの会員権も全部名義変更される寸前だったよ。
親戚関係なんて所詮、こんなもんなんだなと。
で、肝心な筆おろしは、そこのスタンドのママの同級生でもある当時54歳のホステスのRさんと、転勤するまで4年弱交際してたな。
土曜日の早朝まで店でカラオケして、そのまま✕2で1人暮らしのRさんのマンションに。
Rさんにズボンの上から秘儀のマッサージ中にパンツに発射。閉経していたRさんからゴム使わなくていいからね!と優しく言われてわしは、ぶち興奮したな。
地味な叔母と違って、男性経験も豊富であろう派手なRさんは楽しいセックスを指南してくれ54歳とは思えない女性だったのは言うまでもない。
フェラからオーラルセックスもRさんのリードするスタイルで、マザコンプレイを楽しんでいた。
よくレストランやゴルフ練習場で親子と間違えられたけど、スタンドのママからデートするときは客商売なのでなるべく市外や遠方で逢ったりゴルフするように言われてたよ。
懐かしいのう >>74
遺産相続の時に感じたのが、叔母は、ガキの無知な当時のわしに対して、すべて計算ずくだったのでは?と。
中学時代の、風呂場の下着の件しかり、ラーメン屋の後にホテルに行った件も
まあ叔母の優位なシナリオ通りにならず、結局お互いの弁護士で争議しましたが、あなたも
今後このような案件が生じるのであれば親族とはセックスは、今一度考えたほうがいいでしょう。
妄想で終わらせて処理されたほうが賢明でしょう。
私の経験からして、もし、当時叔母とセックスしたら1度では満足できず、ズルズルと最低3年は関係を持っていただろうし、
親族経営の事業所の相続も叔母の言いなりで牛耳られていたはず。怖いのう
そもそも当時、無知な童貞のわしは、叔母さんのパンティーやブラジャーを御守りのごとく大切に自宅に保管およびボロボロになるまで着用
して洗脳されていたのも同然。
今ではスタンドの三原じゅんこ議員似の素敵なママさんやRさんの親身な助言に心底感謝してる。 >>76
ありがとうございます、>>74ですが大変参考になりました。
ただ俺は金持ちじゃなくて一般的なサラリーマンだから遺産相続の問題は全然ありません。
単純に叔母を好きになってしまい抱きたいだけです。
叔母の紹介をします、叔母は48歳で名取裕子さんに似ていて和服の似合う美熟女です。
叔母の夫は癌で亡くなり今は未亡人になってます、生活は夫の生命保険とパート事務員の収入で暮らしてます。
叔母を抱きたいと強く思ったのは叔母の夫の葬儀の時でした、悲しみにくれる喪服姿に不謹慎ですが欲情してしまいました。
葬儀の後で俺の車で叔母を自宅まで送りましたが助手席に乗る込む時に喪服の裾が乱れ真っ白な足がチラッと見えて思わず勃起してしまいました。
叔母の自宅に着くと、叔母がお茶でも飲んでゆっくりしてねと言ったので、叔母の家に上がりました。
叔母は和装の喪服を脱ぎ始めて「○○さん、少し手伝って」と言ったので喜んで手伝いました。
あと少しですが
長くなったので別けて書きます >>78の続きです
叔母は喪服を脱いでて真っ白な襦袢姿で立って居ました、俺は脱いだ喪服をハンガーにかけてクローゼットに吊るしました。
叔母を見ると足袋を脱いでいてその仕草が色っぽくて、ムクムクと俺の物が大きくなってしまいました。
真っ白な襦袢姿の叔母は俺の変化に気づき「○○さん、後は一人で大丈夫だから」と言った
だけど俺は立ち去らずに、俺は「叔母が好きだ」と言って抱きしめてしまった。
叔母は俺が勃起していて体を求めてるのが分かって「○○さん、私も好きだけど、今日は駄目!」と激しく拒否したが、
叔母は俺の欲情が収まらないと諦めて「その代わりに口でしてあげる」と言って俺の喪服のズボンを脱がした。
俺は叔母の暖かな口の中で更に大きくてなって直ぐに射精してしまった、叔母が「○○さん、今日はこれで止めよう」と言ったので俺は「最後に一つだけお願いがある、叔母さんの裸を見せて」とお願いした。
叔母は諦めて「裸を見たら帰ってね」と言って真っ白な襦袢を脱いだ、脱ぐと襦袢と同じ真っ白な肌の叔母が恥ずかしそうに立っていた。
そして最後にブラジャーとショーツも脱いでくれて全裸になった。
それを見てまた俺の物が大きくなったけど叔母との約束なのでその日は帰った。
それからは叔母を抱きたくて毎日悶々としてる。
長くなってすみませんでしたが終わりです >>78
>>79
叔父さんの葬儀の日に、悲しみの途方に暮れる叔母さんを襲うなんてチャレンジャーですね
せめて49日法要が過ぎた後にでも
でも叔母さんが名取裕子さんに似た風貌だと、オトコなら誰でも我慢できないですよね
羨ましいです
私も中学生の時に、上沼恵美子さん似の伯母さん宅に泊りに行ったときに、深夜にタンスの下着漁りをして
着用しながらオナニーして熟睡してたらそのまま朝になり、伯母さんに目撃され笑われて、バレで恥ずかしかった思い出があります。
今でも法要のたびに皆に言い触らされるので肩身が狭い思いをしますね。 >>80
ありがとうございます
どうしても欲望を抑えられなくて襲ってしまいました
でも言い訳になりますが叔父はガンで余命宣告を受けていたので、もう亡くなるのは覚悟が出来ていたので叔父の死を冷静に受け入れてました。
叔母も最後の一線の挿入だけは頑なに拒否してたのは立派だと俺も思いました >>82
喪中とはいえ、素敵な美貌な叔母さんに口内処理してもらうなんて羨ましいですよ
喪が明けたら、親族とは内密に、叔母さんと大人の関係で交際されると思いますが
お幸せに
常識も時代によって変わるもですからね。
不倫や近親相関の賛否もあるものの、同意のある愛情のあるセックスなら許されるのではと >>83
ありがとうございます
愛の形はいろいろ有るので叔母との愛も合ってもいいと思います
世間的には禁断の関係なのでしょうけどね >>59 以来ふた月振りのご無沙汰です。
時間が空いてしまいましたが少年時代の叔母とのエッチな思い出話再開します
この所、仕事が忙しくて中々筆が進まず留まってしまいました。
待っててくれた方もいらした様でありがとうございます >>59 よりつづく
(10)
叔母のハイレグパンティの中に手を入れて徐々に下腹から陰毛へ、更に下へと指を進めていくと予想通りクロッチの下はとろとろに濡れていた。
俺も股上の浅いブリーフの上から尖端がはみ出さんばかりにいきり勃っている
叔母も堪らず俺のパンツに手を突っ込んできた。
俺のを握って大きさを確かめながら『あっ…この間よりまた太くなってる…毛もちょっと生えてきたね』と声を弾ませた
『そこの明るいとこ行って。もっとよく見せて』と言うのでスタンド傍のチェストに腰をもたせ掛けた
叔母が跪いて俺のブリーフをずり下ろして顔を寄せてまじまじと見つめてくる
視線が刺さる様で何とも恥ずかしい
『おちんちんすっごいびんびんになってる…ちゃんと剥けてるし清潔にしてるわね。えらいよ』と俺の成長に満足げだった
昼間は背丈を、夜はこうして俺のあそこの成長具合を測るのが叔母との習慣になっていた
チェックが済むと陰嚢や裏筋に沿ってキスしたり舐めたりしてくれる。叔母の巧みな舌技に腰が抜けそうだ
最初の夜でインサートまで行ったものの、精通前で長さも未だ足りずに本番セックスというには不完全燃焼だった為、暫くの間は俺の成長を見計って時折挿入を試しながらペッティングとオーラルセックス主体でエッチしていた
叔母もさすがにキッズサイズでは満足出来なかったろうし、俺もストロークする度に抜けてしまい、余り気持ちよくなかった
そこで代替行為ではあったが、お尻に挟んで貰っての擬似バックや正常位や騎乗位の体勢で叔母の茂みやクリトリスに擦り付けたり、クンニリングスとフェラチオで互いに快感は得られていた
性知識が未熟な時分に観ていた洋画のラブシーンで画面外や毛布の下で行われてる事を自分なりに想像してた通りのことは出来てたし、それ以上に幼少期から大好きだった叔母と素肌を重ねて愛し合うロマンスに陶酔していたので結構満足していた
また、この時期はまだ第二次性徴前半で日々サイズアップはしてるものの、体力が追いつかない事が多く、欲情の余り初手から激しいフェラチオや手コキでイカされた後、挿入まで回復せずにお互いガッカリして翌週に持ち越しという事も何度かあった
その為、回数勝負ではなく前戯のペッティングにたっぷり時間を掛けた。週に一晩しか出来ない分、お互いが気持ちよく満たされた気分になれる様になるたけ時間を掛けて身体をたくさんくっつけ合って愛し合った
(つづく) >>87
あんまりリアルティーが無い叔母さんだな
叔母さん近親相関ものAVは、普段着とか普段着の下着がそそられる
小腹が出てたりしてると、より興奮する
叔母さんを合法的に誘うのであれば、まずは、飲みに行くかドライブだろ
とにかく褒めまくって、昔から初恋だったことから可能であれば自慰行為してたことも白状したらどうだ?
エッチな話しながら手をつないでみようよ
引越しとか掃除のときの大型ゴミの処分とか、大型家具や家電のお店からの運搬とか
チャンスはあるはず
遠方だったら、学会とか出張という名目で遊びに行き、食事に誘うのがいいよ この季節になると思いだされるのが、叔母誘って日帰りでプチ海水浴行ったこと
田舎の海岸なのでほぼ貸し切りでやりたい放題
車中で叔母の水着の着替えも興奮したが、海で波に戯れながら胸触ったりして抱き着いたりして
キスしたら怒られたよ
どさくさで、海中セックスを試みたが拒否されて失敗したなあ
誰も居ないかと思ってたら、岩場で釣りやってたおっさんらに目撃されてて恥ずかしかった
後日、両親や叔父や従弟から何で2人だけで海に行ったんだ?とか疑われて尋問される始末 先週叔母さんが他界した・・・
叔母さんとは、中学2年生の時に1度だけ近親相関をしたが秘密のままにしてくれた。
叔母さんは離婚してシングルマザーになったけど、自分が近親相関したことが原因かもと感じている。
従妹と叔父が外出し2人で夕方食事後、叔母さんのTシャツ姿の胸のふくらみに妙にムラムラしてしまい強引に押し倒しキスをした。
困惑してる叔母さんがコンドームを寝室から持ってきて、渡され人生で初めて言われるまま装着した。
挿入してわずか3秒で射精し、何とも言えない敗北感と虚しさが昨日のように思い出される。
初めてのセックスが叔母さんで良かったと今でも感謝をしている。
後日、幾度となく叔母さんにセックスを懇願したが当然だが、全く聞き入れてくれなかった。 >>90
いい話だね、叔母さんの御冥福を祈ります。
俺も好きな叔母さんが居るけど、抱きたいけど勇気がなくて告白出来ない。
大学合格祝いで叔母さんが「欲しい物が有ったら言って、何でも買ってやるよ」と言ったので思わず「叔母さんが欲しい」って言ったら、「貴方の気持ちは前から気づいていたわ、でもそれだけは駄目だよ」と断わられた。
叔母さんは36歳で旦那さんは42歳で糖尿病で勃たないと聞いた事が有るのでレスだと思う。 自分も同じような経験があるなあ
高校受験に合格したときに、伯母さんに言われたのが
「お祝いに何が欲しい?」
「あの〜伯母さんの今履いてる下着がマジで欲しいよ!ダメ?1人暮らしだし寂しいし」
伯母に、変態とか、延々ぼろクソ言われ撃墜したんだけど、後日進学した下宿先に伯母さんからの宅急便が
直感的に、伯母さんの下着だな!と感じたけどまさにビンゴ
ミカン箱の中には、お菓子や食品とガムテープで厳重に貼られた紙袋の中には、伯母さんの使い古しのパンティー
やブラジャーやガードルやパンストが10数点同封されており、手紙も添えられていてオナニーしながら何か感謝してしまったよ。
「伯母さんのよく着てるボディースーツも欲しいんだけど?ダメ?」
と電話したら調子に乗るなと怒られてしまった。
両親や伯父や従弟にも内緒で、卒業するまでその伯母さんの下着でほぼ毎日オナニーしてた高校時代。
伯母さんの下着を着用しながら電話で普通に話しながらオナニーするのが最高だったな。 >>92
いくら好きな叔母さんでも下着には興味ないなー
やはり好きになった女性は抱きたいよ 大学進学で大学の近くに住む叔母のマンションの一室に住まわせて貰った
叔母は当時四十代でバツイチで凄く喜んでくれた、でもやはり男と女で3ヶ月も経たない内に男女の関係になってしまった。
大学卒業までの四年間ほぼ毎日叔母を抱いてた。 >>94
その三ヶ月間の男女の関係に至るまでのプロセスを
詳しく教えてくれ
最初は下着オナとかやったのか? >>95
94です、セックスするまでので3ヶ月間は叔母の洗濯物を見たり、風呂上がりの叔母のいい香りやノーブラのパジャマから見える乳首の勃起を見ててムラムラしてました。
寝室は別々だったので叔母の風呂上がりの姿をオカズにしてオナニーしてました、恐らく叔母も俺がオナニーしてるのは感づいていたと思います。
最後の一線を越えたのは叔母が飲み会で酔って帰って来た時に、酔った叔母をベッドに抱きかかえて運んだ時に叔母の香水の香りと汗の匂いを嗅いだ時に理性をなくして叔母を抱いてしまいました。
酔っていても叔母には意識が有り俺の欲望を黙っで受け入れて体を許してくれました。
翌朝に叔母から「お母さんには内緒の二人の秘密にしてね」と言って昨夜の事を許してくれた。
それからは丸で夫婦の様な生活になってベッドも同じベッドで寝る様になった、風呂も一緒に入り愛し合ったたりもした >>96
詳細ありがとう
実に羨ましいかぎりです
他にもなにか思い出したことがあったら教えてください >>96
うらやましいなぁ、おい!
まぐわいのようすを詳しく読みたいな 本番は出来ませんでしたが
叔母に好きだと言って抱きしめてアソコに指を入れると「それだけは、イケない」、「手で出してあげるから我慢して」と言われ手コキして貰った。
叔母にいやらしくネットリとキスをされ、ローションを使った手コキは気持ちよく、叔母の舌の温もりと俺の舌に絡み着く柔らかさに、逝きそうになると「まだ逝っちゃあダメよ」と言って
いやらしい動きの舌で身体中舐めまわされ乳首を甘噛され「もう出そう早くいかせて」お願いして叔母の手の中に大量の性液を放出した。
今も叔母の熟女特有のセックステクニックを思い出してはオナニーしてます >>99
ローションが突然出てきたなw
これだから素人童貞の三流作家は駄目なんだ >>100
なんで?w
叔母さんが旦那さんとローションプレイしていて持ってるのかも知れないだろうw
お前の考えの方がよっぽど童貞の考えだぞwww >>101
おまえは義務教育をちゃんと終えたのかな?
頭が悪すぎて痛々しいぞ
物を書けるほどの知能が無い >>102
具体的に指摘してね
ただケチを付けるのは誰でも出来るよw >>101
馬鹿だなw
書いたおまえ自身が「持ってるのかもしれないだろう」って言ってりゃ世話ねーよ
創作じゃねーなら断定しなきゃ
はい、出来の悪いおまえは退場! というか非生産者のくせに生意気なんだよ
訳知り顔で批評しかしない馬鹿はまじ黙ってろよ >>99
風俗婆の立ち居振る舞いだな
素人童貞の哀れな創作
フランス書院文学新人賞の一次予選すら通過できない >>99
また何か進展有ったら書込みおねがいします
叔母さんは性経験豊富な女性みたいですねー
射精をじらすテクニックは男心をよく理解してると思います、俺も射精を我慢させられてから射精すると凄く気持ちいいからね >>113
おまえにどんな「ペンの実績」があるんだよw
頭の悪いやつ、経験のとぼしいやつはチラシの裏に書いてなさいw >>113
>>116
貴方のペンの実績を差支えなければ教えて下さい >>117
何ペンに反応してんだよ
お前が体験談書いたら教えてやる >>117
今日中に書け。
当然面白くなければボツ >>113
>>116
貴方のペンの実績を差支えなければ教えて下さいね
話はそれから 叔母は52歳のバツいち独身です、実年齢よりも10歳位は若く見えます、俺は29歳独身です。
半ばレイプみたいに強引に迫り最初は抵抗したけど、「一度でいいから叔母さんを抱かせて」と言ったら抵抗が弱まりやってしまいました。 ここのスレ見てたら、自分も好きだった叔母さんと禁断のセックスがしたくなった。
先日から連日LINEで連絡しながら、ノリで告白したまではいいけど、もうこの歳で、セックスなんてしないから、無理って返事が返ってきた。
叔母さん50代だけど、そんなもんなの?
セックス無理でも、ホテルで裸でじっくりと抱き合いたいんだけど。 >>122
50代ならセックスは全然可能だから、それは遠回しに断わられてると思うので諦めたら >>122
諦めきれないなら取り敢えずデートに誘ってみたら?
デートしても焦らないで先ずは貴方の好感度を上げてからセックスに持ち込むのがいいと思うよ >>124
2個下の後輩と交際していますが、セックスの相性がイマイチでストレスを毎回感じています。
幼年期から勉強から性の問題まで唯一心を許せる、叔母の初子さんにLINEで相談するのですが、彼女とのセックスの相談しながら先日叔母さんに告白した次第です
近親相関で不倫になっちゃいますが、ここのスレ読んでたら、セックスするなら豊満な初子叔母さんとかなと
1日だけですが、中学の時に泊りに行ったときに仮病で添い寝してもらったときに、甘えながら朝まで何度もパンツの中で射精し、叔母さんのパジャマや布団やシーツまで汚したことが忘れられません。
当時はセックスを知らないので、胸を触ったり、ペニスを伯母の体に擦り付けて射精するだけで至福の満足でした。
叔母さんにも言いましたが、彼女とセックスしたのに、全然満足できないので、初子叔母さんのことでいつもオナニーしているんですよね。
「自分で処理してください!できるでしょ?」と毎回同じ返事が来るのですが、毎回オナニーで我慢してます。
最近バイト先の叔母さんと同世代の豊満な女性がいるんですが、夏場なので白いユニホームから透けて見える水色や茶色のブラジャーに
興奮しています。親子みたいな歳の差ですが、今度誘って交際しようか考えています。 叔母が未亡人なのでM奴隷として調教している。お互い安心してできる関係だよ。 先日法要後に久しぶりなので親戚宅で伯父と伯母と3人で夕食しながら酒を飲んでいた。
伯父は日本酒3杯飲んで酔いつぶれ2階で早々と就寝してしまった。
酒と昔話に花が咲き深夜1時になったので、待つのも面倒なので伯母も一緒に入浴に誘ってみた。
「あはは!保くんと一緒にお風呂入るの、何年ぶりかねえ?」
「おばちゃんと入るの小学4年以来かもよ」
「お婆さんでいいかしら?」
「いや〜俺にとって久美子おばちゃんは永遠のアイドルだし」
「えっ?そうなの?いやだあ〜!私そんなん知らなかったよお。」
脱衣場でパンツを脱ぐとフル勃起状態になった俺は、先に全裸になっている久美子おばさんにわざと見せつけた。
自分のフル勃起姿に対して、無防備で反応の無い久美子おばさんだったが、2階で就寝している伯父にこの光景を観られたらトラブルになるのは間違いない。
今でも時々昔の久美子おばさんで就寝前に儀式のようにオナニーしていたのが日課の自分にとって、眼の前の全裸の久美子おばさんに遭遇していることに感激すら覚えていた。
2階を警戒しながら、久美子おばさんと小声で話しながら一緒に入浴を楽しんだ。
酔った勢いもあり、風呂場で夫婦のように、自然にキスして愛撫をしているうちに何度も
「ここでは辞めてね!私、声出ちゃうからお隣さんに聞こえちゃうから」と言われ興奮していた。
風呂から上がり、1階の伯母の寝室に行き、愛撫しているうちになんと、いびきをかきながら伯母は寝込んでしまった。
寝込んでいるおばさんに挿入しても良かったが、可愛い寝顔を見ているうちに、理性が働き、止めてしまった。
翌朝、隣の寝室で寝ていた自分は、久美子おばさんに起こされた。
「昨日あなた、うふっ、気持ち良かったでしょ?」
「えっ?おばちゃん、いびきかいて寝てしまったから何もしないで1人で寝たよ」
「ウソばっかり!朝起きたら私の寝間着や下着やシーツが汚れてたわよ!」
「いや、絶対に・・・入れてない、いや挿入してないよ」
「私の体見て、そんなに興奮する人なんかあんただけよ、うちはいつでも泊りに来ていいよ!うちも何か若返ったかも?」
どうやら、自分も白濁液を放出したのを気が付かずに、そのまま隣室で寝込んでしまった様子だ。
翌日は仕事もあるので、家族のいる自宅へとハンドルを握ったが、嫁には言えない1晩の出来事だった。 ストーリーをこねくり回すから煮え切らない駄作になってしまいました
性技場面の描写が極めて乏しいのは、本人が女性を一から口説いて落とした実体験が皆無だからと思われます
背骨の通ったエロ作品を書くには長さは重要ではありません
描写とリアリティーが大切なのです
衣ばかりで中身のない天ぷらを食わされたような憤りを覚えました >>132
話の展開が俺の期待した展開じゃ無かったけといいと思うの
次回もよろしくおねがいします 中学生の時、叔母さんの家に遊びに行ったら押し入れが開いていたのであった箱を開けたら
鞭とかロープ・手錠・浣腸などあった。なんかマズイと思い閉めた。その後、こそこそ来ては
Hな雑誌など見つけて観ていたら叔母さんに見つかりお仕置きされた。旦那に使っていたそうで
高校生になったら色々教えてくれた。子供が出来なかったので良く躾け調教された良い思い出だ。
昭和の時代。 昭和は良かった。SMクラブも店でプレイできたし、浣腸専門店も色々あった。
マンションで診察台で足拡げなら浣腸されながら尻をベルトで打ってくれた事もあった。
また、おばさん達が遊びに来てた傍で浣腸され皆にお仕置きされ最高だった。
皆、のどかで寛容だったな。 田舎の地方都市にはSMクラブも浣腸クラブも無かったよ
性風俗が存在していなかったので(たぶん)スナックの2階で1発やるぐらいかな
あとは叔母さんや伯母さんもしくは近所の公認の奥さんのとこに夜這いするとか
だから、叔母さんと伯母さん親族両方セックスしたことがあるんだけど地域独特の風習だね
伯父がうちの母親のとこに夜這いに来てセックスしてたこともあって、嫉妬心で夜這いして伯母に密告して
セックスしてた時期もあって懐かしい。
最初はゴム付けてたけど、あまりにも気持ちいいので2年くらい膣外射精を条件でナマで楽しんでたけど
生理のときも関係なくセックスしてたけど、油断して妊娠し中絶したので、申し訳ないのでそれ以来夜這いは辞めた。 母に頼まれて荷物を叔母の家に持って行った時の話です
叔母は38歳で小柄でぽっちゃりしてて、明るい人当たりの良い人でした。
叔母は荷物を受け取ると「何か飲んで行きなさいよ」って言われたのでリビングでコーラをご馳走になった。
そん時の叔母の服装はピチッとしたミニのワンピースで体のラインがくっきり出てた。
熟女の色気がタップリで、叔母の話はうわの空で、胸ばっから見てた。
俺の視線に気づいた叔母に「なにみてるの?」って言われ、「でも、興味ある年ごろだよね」って言って微笑んでいた。
そして、叔母さんが俺の隣にすっと座ってピタッと体を寄せてた。
俺の心臓は破裂寸前だった、叔母は何も言わず俺の手を取ると、叔母の大きな胸の上にもって行って「どぉ?柔らかいでしょ?」と言った。
もう俺は頭が真っ白になってると今度は片足のヒザを立てむっちりとした白い太ももがあらわになった。
もう理性が吹っ飛び叔母にムシャぶりついて最後まで行ってしまった。 >>140
✕ ムシャぶりついて最後まで行ってしまった
〇 ムシャぶりついてパンツの中で大量に射精してしまい虚しくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています