>>78の続きです

叔母は喪服を脱いでて真っ白な襦袢姿で立って居ました、俺は脱いだ喪服をハンガーにかけてクローゼットに吊るしました。
叔母を見ると足袋を脱いでいてその仕草が色っぽくて、ムクムクと俺の物が大きくなってしまいました。
真っ白な襦袢姿の叔母は俺の変化に気づき「○○さん、後は一人で大丈夫だから」と言った
だけど俺は立ち去らずに、俺は「叔母が好きだ」と言って抱きしめてしまった。
叔母は俺が勃起していて体を求めてるのが分かって「○○さん、私も好きだけど、今日は駄目!」と激しく拒否したが、
叔母は俺の欲情が収まらないと諦めて「その代わりに口でしてあげる」と言って俺の喪服のズボンを脱がした。
俺は叔母の暖かな口の中で更に大きくてなって直ぐに射精してしまった、叔母が「○○さん、今日はこれで止めよう」と言ったので俺は「最後に一つだけお願いがある、叔母さんの裸を見せて」とお願いした。
叔母は諦めて「裸を見たら帰ってね」と言って真っ白な襦袢を脱いだ、脱ぐと襦袢と同じ真っ白な肌の叔母が恥ずかしそうに立っていた。
そして最後にブラジャーとショーツも脱いでくれて全裸になった。
それを見てまた俺の物が大きくなったけど叔母との約束なのでその日は帰った。
それからは叔母を抱きたくて毎日悶々としてる。

長くなってすみませんでしたが終わりです