94です、セックスするまでので3ヶ月間は叔母の洗濯物を見たり、風呂上がりの叔母のいい香りやノーブラのパジャマから見える乳首の勃起を見ててムラムラしてました。
寝室は別々だったので叔母の風呂上がりの姿をオカズにしてオナニーしてました、恐らく叔母も俺がオナニーしてるのは感づいていたと思います。
最後の一線を越えたのは叔母が飲み会で酔って帰って来た時に、酔った叔母をベッドに抱きかかえて運んだ時に叔母の香水の香りと汗の匂いを嗅いだ時に理性をなくして叔母を抱いてしまいました。
酔っていても叔母には意識が有り俺の欲望を黙っで受け入れて体を許してくれました。
翌朝に叔母から「お母さんには内緒の二人の秘密にしてね」と言って昨夜の事を許してくれた。
それからは丸で夫婦の様な生活になってベッドも同じベッドで寝る様になった、風呂も一緒に入り愛し合ったたりもした