すると前から見覚えの有る女性が歩いてきた
俺が「裕子(仮名)じゃない?、俺だよ忘れちゃった」と笑って言ったら一瞬分からなかった様子でしたが分かったらしく「久しぶりと〜」と言った。
裕子は高校の時に付き合っていて、高校を卒業して約24年すっかり魅力的な熟女になっていた。
お茶を飲みながらお互いの近況を話してると、裕子は結婚したが子供に恵まれずに今では旦那との仲も上手く行ってないと話していた。
俺も妻とは最近はレスで余り上手くいって無いと言うと「ねえ、したくならない?」と突然言ってきた
俺は最初意味が分からず「何を?」と言うと笑って高校の時の様に「私とやろう」と言い手を握ってきた。
高校の時はデートの度にセックスしていたのを思いだした。