751です

そこで平日は閑散としてるフロアーの奥の多目的トイレに入った、入ると直ぐに裕子は俺の物を取り出しジュポジュポと音を立て咥えフェラしだした。
シャワーもしてないペニスを咥える裕子はまるで飢えたメスだった、でも高校生の時とは違って旦那さんに仕込まれたフェラは凄く気持ち良かった。
俺は下半身裸になって裕子を壁に手を突かせ、スカートを捲りパンツを脱がせ立ちバックで挿入しピストンした
浅く深く奥まで突きながら、クリを弄ると段々アソコの濡れ方が激しくなり、キャミソールとブラを上げ乳首をつまみ上げると身体をビクビクさせ感じてる。
やがて俺も逝きそうになって「中でもいいか?」と聞くと黙って頷いた、膣奥深くに射精して暫く合体の余韻をたのしんだ。
ペニスを抜くと精液と愛液が混じった白い液体が裕子の太腿を濡らして流れ落ちた。
俺「すっごい気持ち良かったよ」
裕子「やっぱ浩史(仮名)のオチンチンが一番いいなー」と言ってた。

ライン交換して、また会う約束した。