>>495
後で知ったことだが、そのお婆さんはいわゆる男好きで俺を脱童貞させてくれたのは、男と別れて新しい相手を探していた頃だったそうだ。
最初はそんなことは露知らず、夕食のオカズが余分にできたからお裾分けとか、市役所とかに出す書類の書き方が分からないからちょっと見てもらえない?とか言ってくるのを安易に請け負っていた。
そうやっていつしか時々どちらかの部屋で晩飯を一緒に食べるようになって、まだ19歳だったけどお婆さんに勧められるままビールを飲むようになっていた。
恥ずかしい話、俺は今でもアルコールには弱くて普段は全く飲まないのだが、当時は自分の限界など分かるはずもなく、飲んではそのまま朝まで眠ってしまうことを繰り返していた。
そんなことを何回か繰り返していると、ある夜中に何かモゾモゾした感触で目が覚めると、半裸状態のお婆さんが俺のズボンを脱がしてフェラをしていた。
俺が言葉も出せず驚いていると、お婆さんはそのまま向きを変えてシックスナインの体勢を取ってきた。
お婆さんは上半身は今で言う婆シャツを着ていたが下はノーパンでマンコがまる見えで、色や形はもう思い出せないが臭かったのだけは覚えている。
その臭いマンコを口に押し付けられたのは嫌だったが、それ以上にお婆さんのフェラが気持ち良すぎてチンポが咥えられたままに射精し、お婆さんはバキュームしてゴックン。
だがお婆さんの再びのフェラ開始に若さ故にかまたフル勃起してしまい、そのままお婆さんに騎乗位で跨がられた。
後はそのまま最後まで突っ走ることとなり、脱童貞は下から腟内射精という形になってしまった。