親父が海外出張でおふくろも一緒に行くことになり、俺が一人残されて親父の実家で
暮らすことになった。親父に妹がいて年は俺と近くて俺は姉さんと呼んでいる。
親父の実家には防音されたカラオケの部屋があって姉さんとよく歌っていた。
その姉さんは凄く奇麗で俺をボデイガードの様にデートに連れ出された。
身体を密着されて俺のチンポが勃起するのが困りもので、わざと姉さんはチンポに
身体をぶつけてくる。益々俺のチンポは腫れ上がり、はた目で見ても分かるほどだ。
姉さんは俺の腕を取り、乳房の近いところに手の平を置く様にして俺の女に対する
感度は増長して抱き付きたい衝動にかられる。