>>709
太ももに置かれた手は私の大事な所に向かって伸びて来たので「ちょっと…」と軽く抵抗しましたが、とうとうスカートの中に手が入り、私は小声で「そこはダメだよ…」と言いましたが彼の手は止まらず
ショーツの上からアソコを触られました、触れられた瞬間にビクッと体が反応してしまい私も濡れてるのが分かりました。
私も夜のドライブに誘われた時点でこうなるのは予想してました。
彼は首筋にキスして「〇〇さんが欲しい」と言われ私も黙って頷きましたが、「こんな所じゃイヤ」と言って近くのラブホに車で向かいました。
ラブホに着くとシャワーも浴びないで、二人とも裸になり〇〇君の太い物が私のアソコを一気に貫いてきました。
最近は主人とはレスなので、挿入の快感に体は凄く反応して思いきり仰け反り、彼を求めて自然と腰を振ってしまいました。
〇〇君の若いオチンチンで突かれると、主人では感じたことがない快感で何度も絶頂を味わいました。