私の男性は主人も入れて6人ですが、童貞の男性は経験なくて今までのセックスは受け身だったので、童貞の人とのセックスには少し不安がありました。
でも童貞君を私が男にしてやる事にも興味も有りました、女性も処女を捧げた男性は絶対に忘れませんので。
数日後に〇〇君に「先日の話し受けてもいわよ」と伝えた。
〇〇君は「本当に!、ありがとう△△も喜ぶよ」、「△△も最初の女性が〇〇さんの様な素敵な女性で幸せだよ」と言って、直ぐにスマホで連絡した。
△△君の童貞を頂く日は主人の泊まりの出張の日にする事になりました。
当日は子供を実家の両親に預けて、〇〇君が予約してくれたシティホテルに向かいました。
シティホテル1階のラウンジで待ち合わせして、軽くお茶を飲みながら自己紹介もしました、△△君は高校時代はサッカーをやっていて体格のガッシリした笑顔の素敵な好青年でした。
〇〇君は「俺がいては邪魔だろうから、後は二人に任せるよ」と言って帰って行きました、残された私達は緊張して暫く無言になりました。