△△君が「凄い！濡れたきたよ！」と驚いてた、「いいのよ、女性は気持ちよくなると濡れてくるのよ」と性教育の様に教えた。
今度は私が△△君を気持ちよくしてあげるよと、キスから首筋、耳、乳首を入念に舐めまわしてやると、チンコからはカウパーが出てキラキラ光ってた。
△△君が「〇〇さんまた出そうです」と喘いだ、「△△君我慢して、出すのは私の中にだして」と我慢して貰いました。
筆下ろしは正常位がいいと思って私が下になって、私が△△君のチンコを持って膣に挿入した
△△君は「〇〇さんの中暖かい、それに包み込む様に動いてる」と初めての女性性器に感動していたのを今もハッキリと覚えている。
△△君は挿入して直ぐに我慢出来ずに「イキそうです」と言うと大量の精子を私の奥深くに放出しました。
放出と同時に膣がキュッ・キュッとチンコ絞め付けると、また段々とチンコが固くなって来てチンコを抜かずに二度目の性交が始まりました。
最初の精液と愛液でグチュッ・グチュッと卑猥な音が響き、私も絶頂を迎え「△△君、きて！イキそう」と△△君に二度目の射精を促しました。