彼は「SMとは痛みや苦しみを伴いその中から快感を生み出したり見出すもの」
そんな考えの人。
わたしとは微妙に考えが違ってた。
別に乱暴に扱われたり暴力的な事傷つける事はなかったけど
お互いに少し求めるものが違うと感じて円満にお別れした。
それが最後、一番最近の緊縛セックス。

お客さん何人かに自然に手と手をタッチしてみた。笑顔でね。
コロナの影響か、わたしがババアだからか余り好感触の人はいなかったな。
2人ばかり笑顔を返してくれたリーマンさんはいたけどね。