普段から仲のよい〇美さんが、私の妻(看護師)が夜勤の夜に保険の勧誘に来た。
〇美さんが「今月目標達成しないと私ヤバいの、〇〇さん!お願い入って!」と必死で勧誘して来た、リビングのソファの対面に座る〇美さんのタイトミニがめくり上がり、肌色のストッキング越しの太腿が見えて色っぽかった。
〇美さんは巨乳でスタイルが良くセクシーで前から好意を持っていた、〇美さんは俺の視線に気が付き俺の隣に座り直した、そして「〇〇さん、私の足見てたでしょ」と言って笑った
〇美さんは自分でタイトミニのすそをめくり「〇〇さんが契約してくれたら私を今晩好きにしてもいいよ」と妖しく笑って言った。
更に〇美さんは半年だけで良いから一番安い8千円の保険に入ってくれたら毎月抱いてもいいと言ってお願いされた。
俺が「本当に半年でいいなら、小遣いで何とかなるからいいよ」と言うと
「ありがとう!〇〇さん!」と言って抱き付いて「今晩は夫も居ないので約束どうり好きにして」と目を閉じた。
俺はタイトミニを脱がし、その下の薄いピンクのショーツもストッキングごと脱がして〇美さんのオマンコにむしゃぶりついた
〇美さんの身体からは一日仕事で歩き回った汗と香水の匂いがして更に興奮して朝までに3発抜いた。