最終便で着いた空港でばったり会った同じ職場も50代女性。自宅までかなりの距離なので
俺が車で送ることに。車中は仕事場では出来ない下ネタで盛り上がった。
途中のパーキングエリアで止めたとき「〇〇君(俺30代)キスして」と、50代でも
バツイチ子無しで年の割に美人だったので軽く唇を合わせるつもりだったけど、いきなり
舌を絡めてきた。
「こんな所じゃ嫌!」・・・いや俺別に誘ってないけど・・でも男の性は止まらない・・・

インター近くのラブホテルへ直行。「私みたいなおばちゃんで良いの?私から誘った
んじゃ無いからね、〇〇君も物好きね、そんなに相手がいないの」・・・わかったわかった・・・
素っ裸になると下着の後がくっきりの残念な体だが、俺の下半身にはそのような理性はない。
大きいが少し垂れ気味のオッパイをもみ、乳首に吸い付くとコリコリと硬くなってる。
下に手をやるともうドロドロ、「お風呂に入っていないから恥ずかしい」いいつつも
「早く入れて」のおねだりにいきなりヌルリと挿入。AV見過ぎなのかアヘアへ声が
なんだかすごい。「硬い」「太い」「気持ちが良い」のかけ声に俺もハッスル。
あっという間に生の中出し。「やだ〜中に出したの」って今更いうなよ。
賢者タイムになって反省しきりだが、腐れ縁は半年続いてしまった。