普段から仲良く付き合ってた俺は葬儀の手伝いに行ったり、四十九日の段取り等をした。
それからも残された奥さんの様子見に家に寄ってはお茶を飲んで慰めたり励ました。
残された56歳の奥さんは見た目も実年齢より10歳は若く見え清楚で上品で、話をしてる時も艶っぽい姿に俺は抱いてみたいと思った。
ある日、夕食を勧められで一緒に食べた、夕食後にお酒が出され飲み過ぎてしまい勢いで奥さんを抱いてしまった。
奥さんも夕食を誘った時にこうなると予期してたらしく抵抗は無かった
挿入すると、あの清楚で上品な奥さんが人が変わった様に積極的に腰を振り何度も俺を求めてきた
奥さんも身体をビクビク痙攣させ何度もイッテ、終わると少女の様に恥じらい清楚な奥さんに戻ります
このギャップがまたいいです。
その日からは仕事が終わると毎日の様に帰りに寄ってはセックスするようになりました。