斉藤由貴66
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由貴さんのことを運が悪いように言う人がいますが、昨年に娘(または嫁)として共演した方々を思い出してください。
・波留さんはオカムス後、ゴールデンタイムで主演が続く一番の女優になった。
・広瀬すずさんは映画主演があいつぎ、来年の朝ドラの主役に決まっている。
・渡辺直美さんは、あのドラマは平均視聴率10%を超え、紅白にもでて、バラェティではぬきんでた。
由貴さんとの共演をきっかけに羽ばたいた人は、古くは木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢さんや緒方さん高嶋兄弟など数多い。
ずっと以前ですが、たしか由貴さんは新人製造装置、由貴さんと共演させれば相手は成長すると書く人がいました。
演技とは記憶してきたセリフの羅列ではない。
相手とのセリフのやりとりの中で、気持ちを込め高めて行くことで架空の話を本物に近づけていく。
由貴さんは鬼の相米監督や樹木希林さんに学んだのでしょうか、それができる数少ない人。 ツイッター等での批判はほとんどない状況となってきたのにからかい、嘲笑から中傷の記事まで、由貴さんに対する攻撃は今も続いている。
医師はただ別居しているらしいという情報しかないのに(あれだけマスコミにやられたら別居もするだろう)窮地とか書いて捏造する。
医師は自分の作品と言った。映画はリハビリだと言った。こんな状況で治療されていた患者に責任があるのか。
世の中には妻帯者に騙されて未婚の子を作る人がいるが、みんな極悪非道になるのか。
何を言っても揚げ足をとられるだけだから今はただじっとこらえて、演技に集中するしかないだろう。
ピンチの状況は変わらないが、我慢して辛抱してこの場を乗り切って行くしかない。
時が...少しずつ解決してくれると信じている。 あまり話に加わりたくないけど、このままでは納得できないので書きます。
腹が立ったのは、由貴さんを全然知らないで書いている。
自分が皆さんに言いたいのは、由貴さんのことを空気が読めないとは以前書きましたが、だからこそ正直で誠実であると続けて書いてあると思います。
空気が読めるとは、言い換えれば相手に合わせて、相手の気に入りそうなこと(嘘でも)を言うことで、
そういう意味では、確かに彼女は苦手だと思いますが、だからこそ本音で話をする。
意見や質問にも自分が得になるようではなく、きちんと考えて自分の意見を述べてきた思います。
特に記事(やはりサイゾー系の記事でしたか、ビジネスジャーナルとなっていたので余計に腹が立ちました)では
由貴さんが共演女優や現場で嫌われているような書き方ですが、由貴さんが三度のスキャンダルを書かれて、まだ仕事がとぎれない奇跡の状況は、
はっきり言って現場や共演者から強く好感を持たれているからだと思っています。
三田佳子さんや富司純子さんなど共演した先輩女優さんは数多いですが、見所があるという話は聞きますが悪い話は聞いたことがない。(また現場の製作者側からも)
繰り返しますが、日本テレビのお嬢さんの出演した番組は、シャーロックの番宣(fuluは日本テレビ系らしい)で依頼されたものでしょうし
お嬢さんのたっての願いで、あの取材はあったと聞いています。
酷い反発があったように書かれていますが、ツイッターとかはごく少数でしたし、局ではなく無記名のガールズちゃんねる、ヤフーコメント、
そしてこの5ちゃんねるに出た程度だと思います。
それをあのように書くのはサイゾーは悪意があってやっているとしか思えません。(それともセンセーショナルな見出しで閲覧数を上げようとおもっているのか)
何とかあのような無責任な記事を懲らしめる方法はないものかと思っています。 あの文春が「女が嫌いな女」調査を毎年やって、かなり話題になっています。
先日、CMに使いたくないタレント調査でトップになっていましたのでかなり心配でしたが、
見ると30位にも入っていない。
松田聖子さん宮崎あおいさん有村架純さんと同程度。
(ちなみに小泉今日子さんや中山美穂さんも50位以内に入っています。)
トップの工藤静香さんや2位の松居一代さんの10分の一以下で、自分は何でも悲観的に考える方ですが、これは嬉しかった。
松居さんよりあとで、松居さんより大騒動だったのに、この程度ということは
面白がられて興味は持たれていたが、そんなに女性から嫌われているわけではないのではないか。
そもそもカウンセリングの医師がその気になったら(暗示や投薬やマッサージなど何でもできるので)逆らえる女性は少ないのではないか。
(ふつうはその気になる医師はいないが、あまりに特別に魅力的な患者だった)
良くわかりませんが、変わった人、いびつな人と思われても、人間的に嫌われなければ、面白い人、珍しい人となって、
女優などのこれからの活躍の場が、開いていけるのではないかと楽観的に考えました。 これは情報が少なくて全くの自分の推量ですが、
あの医師の離婚の記事は単に医師が別居しているらしいというネタだけででっち上げた当て推量だと思っています。
医師は医系の学校に行っている子を含めた5人の子がいる。
看護婦の妻は慰謝料が目当てなら別ですが、(それでも患者である由貴さんから取ることなんかできないのは知っている。)
あの記事は妻が不満を言っているような「だそうです」とサイゾーのような又聞きの記述でしたが、
妻が実際言っているのは、「お話しできません。」だけ、それをさも問題のように書いて人に信じ込ませている。
離婚をする可能性は少ないと思いますので、これを待っては(決着を待っては)いつまでたってもラチがあかない、復帰できない。
それが嫌がらせ側のねらいだと思います。
(もし離婚の動きがあるとすれば、医師が開業場所を中国に変えた時、ついて行かないとかか。)
由貴さんの家もうまくゆき、医師の仕事もうまくいっては面白くない、制裁を加えたいという輩のたくらみだと思えます。 プログをしない理由…
パソコン自体は10台以上組み立てたことがあり嫌いではないのですが、会社が内部ネット(外との接触を避ける)だったこともあり
インターネット自体に弱くて申し訳ありません。
ブログをしないのはとの事ですが、どうやってやればよいのか。
ホームページならホームページビルダーを買ってきて良く読めば、作る事ぐらいはできるとは思いますが。
どこかの会に所属する…フェイスブックにする…
誰にもみつからないのではないか、すぐ消えるのではないか、誰かに集中的に嫌がらせされ、自宅や氏名を入れて脅されるのではないか。
何度も申し上げていますが、自分の目的は皆さんの雑談には加わらず、後に手がかりを求めて見に来た人に
たとえば大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととかなど
30年も前に消え去った、そしてこれからも決して表に出ない重要なことを書き留めて、
由貴さんが善意で、その時々を懸命に生きた事を伝えたいのです。
下のお嬢さんもすぐに大きくなり、お母さんについていろいろな悪い噂が耳に入るかも知れない。
その時、調べに来たら、あなたのお母さんは家族のためにこんなに懸命に頑張った、素晴らしいお母さんだったんだよと伝えたいのです。
そして善意で善良が故に、正直すぎる故に、大きな苦しみを与えられ、それと闘った事をどこかに残したいと思って書いています。 ヤフーニュースのクランクインというところに、彼女の女優としての本質がわかる(気がする)記事がでていました。
書き写しておかないと、すぐ消えてしまうかもしれませんので、彼女を知る重要な手がかりの表現と考えますのでここに写します。
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で、
法律事務所の一翼を担う謎多き事務員・真野聖子を演じている女優の斉藤由貴。
本作を皮切りに、今年も映画『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』など話題作が続々と公開されるが、
今なお女優業にまい進し続ける彼女を駆り立てるモチベーションとはいったい何なのか?
「人間の本音に肉迫する、これまでにないチャレンジングな展開にワクワクしている」と目を輝かせる斉藤。
パワハラ、セクハラ、名誉毀損、損害賠償など、社会的スキャンダルの裏側を主戦場とする異色の弁護士“スピン・ドクター”の活躍を描く
竹内結子主演の本ドラマで、斉藤はハッキングから体を張った現場調査までこなす一風変わった事務員役で存在感を発揮している。
無責任な所長役で出演しているバカリズムが、メインキャストのキャラクター監修にも参加しているそうだが、
「彼にとって私は、相当謎めいて見えるんでしょうね(笑)。
事務員でありながらハッカーという一面があり、そうかと思うとキックボクシングで汗を流していたり、
マッサージ師になってターゲットに近づいたり…演じている私自身も戸惑うほど謎めいている。
この先どうなっていくのかわかりませんが、たぶん、オモシロ担当になるのかな?」とニッコリ。
それにしても、斉藤は若々しい。外見の美しさだけでなく、芝居に対する意欲が変わらないどころか、
ますます精力的にまい進しているように見えるからだ。
これに対して斉藤本人は、「私もこれまでいろいろあって悩んだ時期もありましたが、今、改めて思うのは、
面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています」と吐露。
「今回もそうですが、“斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、
もうそれで十分。あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う」と胸の内を明かす。
さらに斉藤は、「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。
それはもう“好き”という自覚がないくらいに」と強調。「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“
どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています」と自身を評した。
若手がどんどん頭角を現わす中で、斉藤をはじめ、小泉今日子、中山美穂、薬師丸ひろ子、常盤貴子、鈴木保奈美、荻野目洋子ら、
多少の年齢差はあるが、アイドルとして、女優として、一時代を築いた同世代が(復帰組も含めて)精力的に活動している昨今。
「私たちの世代、特にアイドルはグループではなく、個人で看板を背負っている人が多かった。
1つの商品として成立するために、自分で戦わなければならなかったので、良くも悪しくも強さがあるかも」。
ほほ笑みながらそう語る斉藤の表情には、変わらぬ初々しさと、経験に裏打ちされた自信が心地よく漂っていた。
(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美) 補足として貴重と思う部分を、少しだけ解説させていただきます。
自分の独断の考えが入りますので、気になる方は読まないで下さい。
インタビューの言葉の中で特に重要と思う部分を抜き出します。重複しますがお許し下さい。
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」
文章としては数行ですが、これに彼女の今の気持ちが込められていると思えます。
上でも書きました女優としてステータスやランクやプライドとかの何の欲もなく、ピュアに役をとことん楽しんでいる。
人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きで
どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”を瞬時に考えている。
これが彼女の気持ち。これが彼女の特徴。だからこそ演技に本当が宿る。 ツイッターに怒りがあります。
谷間が目立つ、谷間がエロいという声が5〜6件もありましたが、けっして意図してやっている訳ではない。
他の女優さんと同じようにボクササイズ(というのでしょうか)をやって、練習着を着ているだけで同条件。
他の方よりかなり胸が大きいので、谷間が目立ってしまうのは物理的にやむおえないことで、こんなことにケチをつけないでもらいたい。
(まあ脳裏に焼き付くとか、それだけ印象が深いのでしょうが)
また、竹内さんも水川さんも、とても美しいのですが、可愛さから言ったら、けっして負けていないという声も複数あります。
態度や動きが面白いので余計年齢を感じさせない、同い年ぐらいに見える時もあるように思えます。
話がそれましたので本題に戻します。まず思ったのは脚本のストーリーがかなりわかりにくい。
リーガルVのように良い人、悪者を分かりやすく決めてスパッと切ったほうが爽快となるのに
悪者の中にも良いところ、良い人の中にも闇まで書くので、爽快感にかけるような気がします。
反面、それゆえに単なる勧善懲悪とならず、深い問題提起ができるかもしれませんが、今のところ不発に感じます。
それに対してキャスト達は良くやっている、ツイッターにも「話はもやもやでも、キャストのやり取りが面白く、魅力で来週も見る」というのが多くありました。
彼女が言われた言葉、「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。」をそのまま具現化したような、役者たちがこの言葉はどういったら面白くなるのだろうか
と懸命に考え、セッションして作り上げているように思えます。 かつてこの女優スレで「幼なじみさん」と言う方が、由貴さんは石原真理恵さんや藤谷美和子さん(決してお二人を卑下するつもりはないですが一般論として)
と同類で、やがて周囲や家族に見放され、孤独に悲惨になると言われていましたが、自分はそんなことはないと書きました。
彼女は懸命に深い愛情で家族に尽くしてきた、そんな家族が彼女を見捨てるわけはない。
そして彼女は役者として上記のように懸命に仕事に情熱を燃やしてきた、そんな現場を見ている撮影スタッフが彼女を嫌うわけがないと思います。
先日のツイッターに彼女のことを「芸能界一強い不死身の女」と書く人がいました。
図らずも自分も以前、大げさに不死身と書いてネリーさんに咎められましたが上記の力こそが、その原因ではないかと思っています。 ヤフーニュースのクランクインというところに、彼女の女優としての本質がわかる(気がする)記事がでていました。
書き写しておかないと、すぐ消えてしまうかもしれませんので、彼女を知る重要な手がかりの表現と考えますのでここに写します。
ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で、
法律事務所の一翼を担う謎多き事務員・真野聖子を演じている女優の斉藤由貴。
本作を皮切りに、今年も映画『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』など話題作が続々と公開されるが、
今なお女優業にまい進し続ける彼女を駆り立てるモチベーションとはいったい何なのか?
「人間の本音に肉迫する、これまでにないチャレンジングな展開にワクワクしている」と目を輝かせる斉藤。
パワハラ、セクハラ、名誉毀損、損害賠償など、社会的スキャンダルの裏側を主戦場とする異色の弁護士“スピン・ドクター”の活躍を描く
竹内結子主演の本ドラマで、斉藤はハッキングから体を張った現場調査までこなす一風変わった事務員役で存在感を発揮している。
無責任な所長役で出演しているバカリズムが、メインキャストのキャラクター監修にも参加しているそうだが、
「彼にとって私は、相当謎めいて見えるんでしょうね(笑)。
事務員でありながらハッカーという一面があり、そうかと思うとキックボクシングで汗を流していたり、
マッサージ師になってターゲットに近づいたり…演じている私自身も戸惑うほど謎めいている。
この先どうなっていくのかわかりませんが、たぶん、オモシロ担当になるのかな?」とニッコリ。
それにしても、斉藤は若々しい。外見の美しさだけでなく、芝居に対する意欲が変わらないどころか、
ますます精力的にまい進しているように見えるからだ。
これに対して斉藤本人は、「私もこれまでいろいろあって悩んだ時期もありましたが、今、改めて思うのは、
面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています」と吐露。
「今回もそうですが、“斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、
もうそれで十分。あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う」と胸の内を明かす。
さらに斉藤は、「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。
それはもう“好き”という自覚がないくらいに」と強調。「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“
どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています」と自身を評した。
若手がどんどん頭角を現わす中で、斉藤をはじめ、小泉今日子、中山美穂、薬師丸ひろ子、常盤貴子、鈴木保奈美、荻野目洋子ら、
多少の年齢差はあるが、アイドルとして、女優として、一時代を築いた同世代が(復帰組も含めて)精力的に活動している昨今。
「私たちの世代、特にアイドルはグループではなく、個人で看板を背負っている人が多かった。
1つの商品として成立するために、自分で戦わなければならなかったので、良くも悪しくも強さがあるかも」。
ほほ笑みながらそう語る斉藤の表情には、変わらぬ初々しさと、経験に裏打ちされた自信が心地よく漂っていた。
(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美) 補足として貴重と思う部分を、少しだけ解説させていただきます。
自分の独断の考えが入りますので、気になる方は読まないで下さい。
インタビューの言葉の中で特に重要と思う部分を抜き出します。重複しますがお許し下さい。
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」
文章としては数行ですが、これに彼女の今の気持ちが込められていると思えます。
上でも書きました女優としてステータスやランクやプライドとかの何の欲もなく、ピュアに役をとことん楽しんでいる。
人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きで
どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”を瞬時に考えている。
これが彼女の気持ち。これが彼女の特徴。だからこそ演技に本当が宿る。 ツイッターに怒りがあります。
谷間が目立つ、谷間がエロいという声が5〜6件もありましたが、けっして意図してやっている訳ではない。
他の女優さんと同じようにボクササイズ(というのでしょうか)をやって、練習着を着ているだけで同条件。
他の方よりかなり胸が大きいので、谷間が目立ってしまうのは物理的にやむおえないことで、こんなことにケチをつけないでもらいたい。
(まあ脳裏に焼き付くとか、それだけ印象が深いのでしょうが)
また、竹内さんも水川さんも、とても美しいのですが、可愛さから言ったら、けっして負けていないという声も複数あります。
態度や動きが面白いので余計年齢を感じさせない、同い年ぐらいに見える時もあるように思えます。
話がそれましたので本題に戻します。まず思ったのは脚本のストーリーがかなりわかりにくい。
リーガルVのように良い人、悪者を分かりやすく決めてスパッと切ったほうが爽快となるのに
悪者の中にも良いところ、良い人の中にも闇まで書くので、爽快感にかけるような気がします。
反面、それゆえに単なる勧善懲悪とならず、深い問題提起ができるかもしれませんが、今のところ不発に感じます。
それに対してキャスト達は良くやっている、ツイッターにも「話はもやもやでも、キャストのやり取りが面白く、魅力で来週も見る」というのが多くありました。
彼女が言われた言葉、「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。」をそのまま具現化したような、役者たちがこの言葉はどういったら面白くなるのだろうか
と懸命に考え、セッションして作り上げているように思えます。
かつてこの女優スレで「幼なじみさん」と言う方が、由貴さんは石原真理恵さんや藤谷美和子さん(決してお二人を卑下するつもりはないですが一般論として)
と同類で、やがて周囲や家族に見放され、孤独に悲惨になると言われていましたが、自分はそんなことはないと書きました。
彼女は懸命に深い愛情で家族に尽くしてきた、そんな家族が彼女を見捨てるわけはない。
そして彼女は役者として上記のように懸命に仕事に情熱を燃やしてきた、そんな現場を見ている撮影スタッフが彼女を嫌うわけがないと思います。
先日のツイッターに彼女のことを「芸能界一強い不死身の女」と書く人がいました。
図らずも自分も以前、大げさに不死身と書いてネリーさんに咎められましたが上記の力こそが、その原因ではないかと思っています。 そしてもう一つ.....見に行くのは、このスレの批判スレです。
先ほど見に行きましたらこう書いています。
・「おそらく由貴のことを正当化したいがために周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)
それが、かえって由貴の足かせにならなきゃ良いけど。
・斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない
・何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。
それについて反論します。
下に続く。 そしてもう一つ.....見に行くのは、このスレの批判スレです。
先ほど見に行きましたらこう書いています。
・「おそらく由貴のことを正当化したいがために周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)
それが、かえって由貴の足かせにならなきゃ良いけど。
・斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない
・何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。
それについて反論します。
下に続く。 1行目「周りを悪く書いているんだろうけど(繁美夫人に医師、宗教や東宝のことまで)」の件
申し訳ありませんが医師、宗教、東宝については悪く言っているつもりはありません。
上記をよく読んでいただければ(文の受け止め方にもよりますが)
医師については、あのホームページが狂ったデタラメのものでなく、下着の写真も誤解と解説しています。
宗教については、オウムのような悪徳宗教ではなく、アメリカでは家族を大切にし社会奉仕活動に熱心な宗教として
好意的に受けとめられていると書いています。
ただ、.....女優をやっていく上では、どうしても相容れない部分があり、それが彼女の苦しみになっていると主張しています。
東宝については、掛け持ちのマネージャではなく、真に彼女のことを思って仕事を探してくれるマネージャを
とは書きましたが、これはファンなら、誰でも思う不満で、こういう意見をすることが建設的だと思います。
尾崎さんの夫人については、悪くとれることを書きましたが、あれは「普通の愛」の解説本の一字一句そのままの抜粋で
インターネットで確認いただければわかりますが、こちらで直している部分は一つもありません。
2行目「斉藤由貴の都合の悪い過去を自分でほじくり返して長々とレスするんだから阿保としか言い様がない」
上の主張を読んでいただければ、「都合の悪い過去」ではない、「精一杯生きた過去」で、それを証明するために書いています。
3度のスキャンダルとして、内容も良く知られないまま世間に広まった今、どこかに「あそこを見れば状況がわかる」という場が必要だと思います。
3行目「何でも知ってるようなあの口ぶり。長文っていつから業界関係者になったの?真実なんて家族や元マネでさえ知らないよ。当事者の2人しか。」
いつからも業界関係者ではありませんが、30年以上も彼女の情報を調べてきました。
生半可の業界関係者で彼女のことを知ったようなことを言う人がいますが、そんな方よりもネリーさんや自分の方が詳しいと思っています。
真実なんて家族や元マネでさえ知らないよと言われますが、情報の分析を趣味とするものとして無名時代のグーグル・アマゾンはだれも見向きもしなかった。
分析できるものだけが、事実をそして未来を理解する、そういう意味で書いています。 でも上記の推測が事実なら、たった一つだけ、それで良かった面もあります。
あの宗教は彼女に対して、あまりにも大きな借りを作ったことになる。
彼女はあの写真の公表が宗教によるものだということを言わないことで、女優声名をすべて捨てて(下着女優とか一生言われることとなる)、
あの宗教を守ったことになる。
これでもうあの宗教は彼女に対して強く命令することはできなくなったと思います。
もしこれが公開されれは、たとえその行いが、信徒が脱会で滅びの子になり、地獄に落ちるのを何とか救いたいという彼女のための行為という強い理由があったとしても、
あの宗教は信徒の脱会に対して、人々を誤解させるような、あまりにも非情な行いをしたとして強く世間から非難を受けるでしょう。
彼女を知って宗教に好意を持って入会した人もいるだろうから、その人達も脱会することになるかもしれない。
あの宗教に対して、彼女たち一家は長年に渡って大変な貢献をしてきたはず。
戦後すぐ、何の福祉も行き届かなった時期に聾唖の祖父母とその3人の娘たちに対して、厚く援助の手を差し伸べてくれ、心のよりどころになった恩は大きいが、
長い時間をかけて一家はその恩を多大に返してきたはず。
長らくたくさんの奉仕活動や、教会などの建設活動は本人達の満足によるものだとしても、こんなことを言うのはおかしいが、たとえば金銭の面をとってもこんなことが推測されます。
あの宗教の人は収入の1割献金を常に守っていると聞きますが、余って使える額の1割でなく収入の1割、年収1000万円の人なら毎年100万円を収めることとなります。
35年間約100本主演の彼女なら合計すれば驚くほど多額の献金をしてきたはず。
もう恩は十分すぎるほどあの宗教に対して返したと考えます。
そして自分だけの推測ではありますが、彼女の幼少期の虐められの原因の一つは、あのあまりにも特異な宗教にあったと考えます。 上から続きます。
もうあの宗教は彼女たち一家を解放してほしい。
ご主人や父母など信仰したい方が続けるのは構わないが、彼女や子供たち
(子供たちも今回のことを知っているとすればあの宗教から離れていく子も出ると思う)は、自由にさせて選ばせてあげてほしい。
日本の憲法は信教の自由を保証し、入信するのも脱会も自由であるとされている。
彼女によって育てられた子供たちの未来は明るい。
滅びの子になるなどと脅さないで、子供たち自身の考えで宗教を続けるも脱会も自由に選ばせて快く送り出してほしい。
自分にとって、とても悔しい話ではありますが、もし医師とのかかわりがなければ、あの宗教の規制にとらわれ、
十分な美容施療が受けられなかったはず、彼女の女優としての活動は歌姫の「鯖子」やセイラの妹先生のような笑いの脇役で止まっていたかもしれない。
そしてたとえあの太った状況から急激に痩せられても「皺が増えた」「しわしわで貧相だ」と揶揄されていたと思います。
あの医師こそが、彼女を家の宗教のしがらみから解放してくれ女優として一生やっていくことを決意させてくれた。
あの3年前の事件は、日本の女優史に例をみない恥辱となってしまいましたが、彼女が現在のように活躍するためには避けて通れない道だった、
この恥辱さえも彼女の運命だった。
そしてその運命をどのように乗り越えられるか、それが今、試されているように思います。
報道の時は下のお嬢さんはまだ幼かった、成長されて母親のことで心無い人から何か嫌なことを言われるのではないか、それが心配です。
その時、自分達ファンの誰かが「そんなことはない、あなたのお母さんはいつも善意で懸命に生きた。子供たちを思ってがんばってきたんだよ。」と教えてあげられるように。 黙っていようと思っていましたが、ひとこと言わせてください。
自分が由貴さんのドラマの中でも、最も良いと思っているひとつの「とっておきの青春」のテレビカットをこんな風に妄想させるなんて。
部分部分でつなぎ合わせれば、どんな風にも作れる。これでは週刊誌の捏造と同じ。
「それらを遥かに超える写真の数々が、今もなお出版社に保管されている。 」
これこそ自分たちが最も嫌うサイゾーの出まかせ記事、これをさも本当のように書くなんて。
毎度言いますが、5ちゃんねるの規約によりますと女優版は擁護とアンチと二つ作れる。
アンチは擁護に書き込まないようにし、擁護はアンチに書かないようにする決まり。
こういうのはアンチ版を作るか、18禁版に書くかにして下さい。 白いパンツを指で〜
くるくるくるくる何度も回す〜〜♪ 話は突然変わりますが、皆さんは十字軍と聞くとイスラムに攻め入ったヨーロッパの連合軍を思い浮かべられると思います。
でも十字軍はそればかりじゃあない。基本は同じキリスト教ですが、カタリ派とかアルビ派とか、少し変化した宗派を
カトリックが異端として軍を送り、焼き殺したりして殺戮したとされます。
アメリカ大陸に渡ったのだってカトリックから逃れるプロテスタントか建国の元と聞いています。
よくモルモン教のことをアメリカで内戦したカルトのように言われる人がいます。
自分もあの宗教は美容処置ができないこと、演技に大きな制限があることで、強く反対ではありますが
ロムニー氏のあと一歩の大統領選など、けっしてアメリカ国民は、あの宗教を否定してはいない、違う考え方があってもそれぞれ認めています。
(モルモン教は日常の活動で障害者支援、環境活動などボランティアに積極的に当たっていると聞きます。)
自分の由貴さんに対する思いは、こういっては変に取られるかもしれませんが、一種の宗教のようなもの。
資料を集めてみて、女優としては天才、弱い面も多く、酷く汚されてはしまいましたが
本質の生き方は聖女(ジャンヌダルクのような)に近いと考えています。
皆さんの中には彼女を普通の女優、普通の人と思っている人もいるでしょうし、変人だけど良い女優と思っている人もいるかも知れない。
再起してもらうという目的の前では、それらの違いは小さいこと。
同じ彼女を指示する人の中でも、宗派が違うように、いろいろな考え方が合っても良いし、お互いを否定しないことが大切だと思っています。
(何を言いたいのかというと女優版20でひっそりと記録し、迷惑をかけないのなら、かまわないでいただきたいと言いたいのです。) 「斉藤由貴が大事か自分が正しいと主張することが大事か今ここでこの場で決めなさい!!」
もちろん由貴さんが大事に決まっています。
でも自分はこの、今ではあまり見る人のいないこの5ちゃんねるの片隅でも
細々とでも主張することが、のちの世でも由貴さんのためになると信じています。
もう1度書きますが、たとえば上で書いた3っつの事実、
・大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件とか
・新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話とか
・川崎さんとの演劇の挨拶で、一方的に横から話しかけるのを遠い目で宙を見ていて心配だったこととか
は自分がここに書かなければ、永遠に消え去る、なかったことになります。
それが知られない方が良いと思いますか、
あなたがなんと言おうと、それは誰かに知っておいて欲しいと自分は考えます。 「最終措置で各板の斉藤由貴スレが全部なくなるよ」
なつかし版以外は、このスレだけが擁護のスレで、後は嘲笑や誹謗中傷のスレに見えます。
何度も言うようにこのスレにだけには書き続けます。
あなたが注意する方は、3eさんらの卑劣にコピーする方々のはずで、何としてもそちらを探し出すべきだと思います。
スレ落ちするといけないので、また書き込みします。何としてもこのスレを残すのが目的です。
後からここに見に来た人は「ここに書かなければ、永遠に消え去る、なかったことになる。知られないのは無念だ。」
と上げた3っつの例が何のことかさっぱり分からないと思われるでしょうから、少し解説します。
まず「大楽元マネージャーの見た手帳の書き込みの件」そんなのがなぜ重要なことなのか。
30年の時が経って尾崎さんのことは「ロック歌手とアイドルの不倫...いやだいやだ」というだけの一般の認識になっており、
あの会見の状況の普通と変わったところだけが抜き出され、繰り返し放映されています。
大楽元マネージャーというのは、尾崎さんの元マネージャーで、尾崎さんが倒れていた時に駆けつけた第一発見者、
倒れて意識のない尾崎さんの連絡先を探すためポケットの手帳を調べたといいます。
そこにびっしりと書かれていたものは...モルモン教の教義だったと記録されています。
なぜ彼はそんな離婚も不倫も許さないような宗教の教義を、あの状況で何で手帳に書きとめていたのか..... 個人事務所(アイソトープとかだったと思う)の独立を図った尾崎さんは、
組織側から見れば(売れて独立されたら「飯の食い上げになる」)組織の存続にかかる絶対許されないこと。
どんなことをしてもつぶして、見せしめにしてやるとの影口も聞こえてきました。
彼女が尾崎さんと会ったときには、すでに彼の書いた小説「普通の愛」(家庭内の不和がひどく描かれている)は発表されており、
ほぼ離婚確定の報道がされていました。
(もしかしたら彼は彼女に離婚は決まっているが手続きが遅れているようなことを言ったかも知れない)
覚醒剤の前科者となっていた彼は、周囲とトラブルを起こし、事務所の移籍をはかった理由で徹底的に排斥され
強度のアルコールに依存して自暴自棄となり、残っていた援助者はマネージャーや月刊カドカワの編集にかかわる見城徹さんら数名だった。
そんな時、見城さんの紹介で2人は会った。
ここからはあくまでも自分の推測ですが、上記の手帳の書き込みの理由を、そのころ書かれた記事などを基にしてこう推測します。
彼女はその厳しい状況の彼の中に、自分と同じものを見たのだと思います。周囲と旨く合わせられない。率直で正直で誤解を受けやすい。
だから彼女は会見で、彼のことを同じ心を持つ「同志」と言ったのだと思います。
尾崎さん側からの本音は同志と思ってくれていたのか、それとも肉体的な下心だったのかは分かりません。
でも少なくとも彼女からは彼のことを「親友」と思っていたのが、当時書かれた彼女の執筆したものからも読みとれます。
複数の人の証言では、彼女と会っていた時の尾崎さんは、酒も煙草も一切口にしなかったといいます。
酷いアルコール中毒の状態の(もしかしたら何かの薬品も使っていたかも知れない)彼をどうしたら救えるのか。
あの宗教は酒も煙草も一切禁止なのは、知られたところ。
だから尾崎さんはあの宗教を手帳に書き留めていた。
自分の言いたいこと、二人の間は、世間一般の言うような普通の不倫とは全く違っていたことを知って貰いたいのです。 「一言言うけど、これ以上長文が書き込みを続けたら最終措置で各板の斉藤由貴スレが全部なくなるよ誰もスレ立てしなくなるから 」
それなら仕方ありません。今までスレ立てはしたことがありませんが、やり方さえグーグルで調べて覚えればいくつでも自分がスレ立てしましょう。
あざけりや誹謗中傷の少ない新しい世界になるでしょう。 しばらく記載しておりませんでしたが、また怒りの記事が出ましたので記載いします。
とりあえず全文を載せます。
アサ芸プラス / 2022年6月24日 5時59分
斉藤由貴が報道陣を驚かせた「尾崎豊との小樽密会」超アッケラカン弁明/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
これまで3度の不貞報道があり、「恋多き女」と呼ばれた斉藤由貴。「FRIDAYデジタル」で、夫とは別の男性との
「恵比寿ランチデート」が報じられたのは、昨年3月のことである。だが、これはタイトル通り「ただ食事をしただけ」で、
前回のようなヤケドを負うこともなかったようだ。
最初のスキャンダルは、1991年に発覚した尾崎豊との密会だった。2人は月刊誌「カドカワ」の対談で出会い、
半年後に神奈川県葉山でのレストランデートが、写真週刊誌「FOCUS」にキャッチされる。
ただ、この時は「決定的な証拠」がなかったことから、同年3月1日、映画「おいしい結婚」のロケ先、
鎌倉で会見に臨んだ彼女は、「私ってスキャンダルがあまりないので、(記事を見て)面白いなぁって思いました」
と、まるで他人事のように笑顔で否定。
しかし、その1カ月後、「FRIDAY」が、北海道小樽市のガラス工芸展で寄り添う2人のホームビデオ映像をスクープ。
斉藤は再び、緊急会見に臨んだ。
「本当に仲良しなんです。私も学生時代、変わっていると言われてイジメられたし、それで同志みたいな感じで…」
そして「結婚したいという気持ちは?」と聞かれると、
「だって(彼は)結婚しているじゃありませんか。でも、あるかなぁ、ないかなぁ」
その言葉に、集まった報道陣は驚いたのだった。 そんな斉藤のもとに尾崎の死が伝えられたのは、翌92年4月25日夕方のことだった。
その日、彼女はテレビ朝日六本木センターのリハーサル室にいた。番組スタッフは当時、私の取材にこう答えている。
「尾崎さんの訃報を聞くと、斉藤さんは両手で顔を覆って30分以上座り込んだまま、背中が小刻みに震えていました。
結局、プロデューサーが撮影続行不可能と判断し、他の出演者にも中止を通達したんです」
その時点で2人の関係がどうだったかはわからない。
ただ、後日執り行われた尾崎の通夜、告別式に斉藤が現れることはなかった。
ちなみに、斉藤のデビューシングルは「卒業」だが、同じ1985年、尾崎も「卒業」という楽曲をリリースしている。
もちろん偶然の一致だろう。だが聴き返すと、どちらの曲も「卒業」を感動の別れとして歌っていないことに気付く。
それどころか、醒めた視線で捉えているのだ。そんな世界観が2人を「同志」と感じさせたのだろうか。
斉藤は2021年2月、デビュー35周年を記念して、セルフカバーアルバム「水響曲」を発売した。
その1曲目に収録されたのが、この「卒業」だったのである。
(山川敦司)1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。
その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、
これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)
「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。
となっています。 この山川という人は著書多数で何十年も芸能記者をやってきた方だそうですが
物事を表面だけでみて良く調べていないように思えます。
この人は何十年もこのような見当違いの記事をたくさん書いてきたのか。
この人にぜひ言いたい。
こういう記事を書くのなら徹底的に状況を分析して調べてもらいたい。
今からでも遅くない。月刊カドカワの関連記事を全部集めて細かく調査して、当時の関係者に聞き込みして、
全力で調べてから記事にしてもらいたい。
(8000以上の記者会見に立ち会うのだからそんな時間はないと言われるかもしれませんが)
反論を一つずつ書きます。
「まるで他人事のように笑顔で否定。」
月刊カドカワをいくつか読んでみてください。
雑誌には明確に彼女が彼を「悪友」「親友」と呼び合って、恋人でも家族でもないけれど誰よりも大切な友人という表現をしているのが複数見つかると思います。
何よりあの頃尾崎さんは世間に徹底的に攻撃されていた。
それは薬による前科のためではない、薬だったら井上陽水さんほか何人かの先輩の例もある。
彼が徹底的にマスコミに攻撃されていたのは無断で事務所を抜けて、個人事務所を作ったから。 近年では事務所脱退での攻撃は非道とされ強く批判を浴びて、脱退も比較的容易にできるようになりましたが、
当時は既存の権益を侵すものとして、組織のボスから強い制裁指示が周知され、
彼らを取り巻くマスコミから総攻撃を受ける場合もあったと聞きます。
要領の良い人ならそのボスにうまく取り入って切り抜けることができたかもしれませんが、
このスレの前半に書いたように尾崎さんは正直で率直ですが独断専行のADHD的な面があり、
周りは組織を恐れるとともにその気質についていけずに協力者・支援者が離れていったと聞きます。
最後に残ったのは新旧のマネージャーや月刊カドカワの編集者の見城さん(今では幻冬舎の社長さんをやられているようですが)たち数人。
この人たちが最後に尾崎さんを守っていた人。
この人たちは何と言っているか、是非これからでも良いから取材してもらいたいと思います。
「小樽密会、超アッケラカン弁明」
超アッケラカンという言葉自体に初めから悪意を感じますが、反論します。
そもそも小樽密会というのがおかしい。
密会ならあんなビデオの前で堂々と親しげに写されるわけがない。
前半部分でも書きましたが、NHK新十津川物語のロケ先に尾崎さんが突然訪ねてきて由貴さんや撮影スタッフが驚いた
という事実は複数の証言で明らかになっていますが、その時、失意になって遠方から会いに来てくれた友人に札幌から
車で1時間程度の自分の趣味(ガラス細工集め)で詳しいガラス工房に案内したことが、それほど悪いことなのか。 そんな秒単位でスケジュールが組まれた状況で、マネージャの目を逃れて合いびき旅行になんて行けるわけがない。
あの時は「普通の愛」を、見城さんにこんなのを発表して良いのかととがめられながらも、
彼の強い意志でカドカワに発表したかなりあと。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、
離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、
別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
(本の紹介資料を一言一句変えていません)
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、
ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。
小説の形はとっていますがこんな文章を発表し、知る人達の中では(尾崎さん自身がまだそれほど有名ではなかったので)、
離婚寸前、手続き待ちは間違いないという状況でした。 本当に仲良しなんです。私も学生時代、変わっていると言われてイジメられたし、それで同志みたいな感じで…」
この言葉は自分が2ちゃんねる時代から書き続けてきて、多くのアンチの人が強く否定してきた主題、
ADHD傾向の強い2人(決して病気ではない、芸術家や起業家など創造を司る人に多い気質のようなもの)が良くわかる部分。
そしてADHD傾向だからこそ、普通の人にはわかりずらい、誤解を受けやすい言い回し。
「だって(彼は)結「婚しているじゃありませんか。でも、あるかなぁ、ないかなぁ」
こんな危機の時、普通の人だったらもっと当たり障りのない、如才ない対応ができるはずですが、彼女はそれができない、
それが普通の人とは違う気質の特徴であることがわかりませんか。
そして上で述べたように離婚は決定的で手続中というような話は当然彼女の耳には入っていたはず。
もしかしたら直接彼の口からも「手続中」の話はあったかもしれない。
だからこその「あるかなぁ、ないかなぁ」の言葉のように思えます。
そしてその時彼女の内心では、この前科者でアル中で、徹底的に攻撃されている彼と連れ添おう、
面倒を見ようという気持ちを決めていたのかもしれない。
だからこそ前半に書いた件、アルコール・煙草で蝕まれた彼の体をモルモン教の教義によるアルコールの禁酒、
たばこの禁煙で救うこと、それを彼に頼んでいたのかもしれない。
(もし彼がお酒と煙草をやめられていたら肺水腫にならなくて今も生きていたかもと、ふと思います。) それが倒れた現場に駆け付けた大楽マネージャーの言っていたこと、
「倒れていた尾崎が持っていた手帳にはモルモン教の教義がびっしり書いてあった」
にちょうど符合するように自分には思えるのです。
もちろん30年以上前のことで予測ではありますが、中で書いた事実は今でも検証できることもあるはず。
山川敦司さんという方が本当の芸能記者ならもう一度事実を徹底的に調べていただきたいと願っています。
と以上愚痴を書き続けてまいりましたがそれは昔のこと。
最近では「捜査第一課長」終了が大変残念でしたが、「恋マジ」も完結しました。
特に「恋マジ」は当初から怖い、驚愕、嫌い、ガクブルなどマイナスな感想がたいへん多かったですが最終回では、
「驚異的な演技力」「凄まじい存在感」など演技をほめるものが大部分となりました。
悪役・嫌われ役でも憑依して役に命を吹き込む、それが視聴者の感嘆を生んだのだと思います。
大福役とともにきちんと役割を果たして、それ以上の成果を遺すことができたと自分は考えます。
最後にもう一言、お嬢さんの水嶋凜さんの舞台の日程が決まり、仮申し込みができるようになりました。
作詞担当の彼女がいつ来られるかわかりませんが、一応、お嬢さんの初日に良い席を確保しました。
まだだいぶ先のことでどうなるかわかりませんが、武部さん市川さんもかかわられていることですし成功を祈ります。
なおオンライン視聴もできるようです。ではまた。 今日も少し書きます。
「視聴率やばいね」「第2話は視聴率爆死してたけどシナリオが絶望的につまらない 途中打ち切りもあるな」
こちらのスレに来るのは基本的にはどなたも歓迎するつもりですが、こういうマイナスの情報の時だけ来られるのはどうでしょうか。
確かに5.9%は低い数字ですが、前回の黒木瞳さん中山美穂さんの「黄昏...」とはそう変わらない数字。
そして上に書いたように10時の番組は9時の番組からチャンネルを変えないことが多い。
坂上さんの9時台がかなり低く、新番組ドラマの初回拡大がぶつかったことで、ドラマを見る視聴者がチャンネルを回せなかったのが原因だと思います。
第3回からは、その裏番組要素がなくなるので少しずつ上きになるのではないでしょうか。(自分の予想は7〜8%程度)
この程度を取れば、数々の賞をとったテレビドラマとそうは変わらない。いまは遅れて視聴とか再放送とかアマゾンプライムとか
いろいろ活用がありますので失敗とはならないと思います。(ユーチューブ等の評判は悪くないように思います。)
(リーガルV第2回は18.1%で突出して高かったですが、クイーンの場合はテレビ番組表にも彼女の名が無いときもあり、出演を知らない人もいたと思います。)
ただ脚本家の方にはもう少し整理してわかりやすく作るようにはお願いしたい。
出演者があれだけ熱意を持って、みんなで面白いように工夫していても、空回りしていまうと、もったいなくて残念です。
そう言えばツイッターの方でボランティアエキストラに応募して出演している方がおられるようです。
以前はこういう役は役者の卵のアルバイトと聞いていましたが、今は経費節減でボランティアエキストラなのか。
簡単に応募でき、旅費や服装代はでませんが、現場が見られ記念品がもらえるそうです。
自分もそのうち行って見たいと思いましたが、由貴さんを間近に見られると思うと自信が無く、恐れ多いので当面はスクリーンか舞台で十分です。
これからも視聴率の上下で一喜一憂はあるでしょうし、一部ではありますが、引き続き彼女への嫌がらせの言葉は続くと思いますが
前向きにしっかり前進していただきたい。前にも書きましたが由貴さんは酷く辱められたり中傷・侮辱されたりした人の代表でもある。
(AVの女優さんや風俗で働く人、家が貧しい人や外国の国籍の人、宗教の人、そして世の中で酷いいじめを受けている多くの人、
中にはその中傷・侮辱に耐えきれず自殺する人すらいますが)そう言う人の代表として、心を強くもって懸命に生きれば道は開けることを実証できる。
彼女の前向きな生き方が、そういう人達の「指針」になるかもと思っています。
最後にネットに良く書かれる彼女の有名な言葉を書きます。「とにかく必死でやるとか、みっともなくあがくことが意外に大事。」 自分が思ったことを書きます。
鎌倉の穏やかな自然、海と山とお寺にかこまれた情景を、やさしく落ち着いた彼女のナレーションの声で語られ、とても良かった。
ファンの欲目と言われるかもしれませんが、先日の名古屋の時も40ページ以上の原稿をほとんど詰まらずに表現豊かに収録されたと書かれてましたし、
あの癒しの声は彼女の大きな財産で、あの声があってこそ彼女の歌があり、このようなナレーションの仕事が続くのでしょう。
(そういえば市原悦子さんもナレーションの名手でした。)
クイーンのツイッターでは「驚くほど若い」と多くの書き込みがありますが、彼女も年齢が進めば、役は限られてくる。
ナレーションの仕事なら、年齢は関係しない。彼女のライフワークのひとつとして大切にするべきだと思います。
そして感じたことは、このように穏やかでやさしい表現から、クイーンのような、はちゃめちゃな笑いも、オカムスのような恐怖も、
いぬやしきのような悲しみも、どんなシュチエーションでも、自由自在に出せる多様性こそが彼女の才能、その才能を枯らしてはいけない。
マイジツやアサジョ、サイゾーなどはニフティニュースなどと名を変え、いやらしく中傷してくるのはつづくばかりか、
今後彼女の活動が活発になれば折々で一層の嫌がらせが考えられますが、クイーンのセりふのように、それすら笑いに変えて跳ね飛ばしていただきたい。
ブルーリボン賞のインタビューの中で「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」というような表現をされていましたが、これからが本番、主戦場です。 昨日は時間が少しできたので、ブルーレイレコーダーの中を整理しました。
名前での自動検索録画を指定しておりますので、再放送とか歌番組とかいくつか記録されていました。
その中のNHKカバーフェスというので、向井秀徳さんという歌手の方が由貴さんの「卒業」を選ばれていました。(ロックではかなり有名な方のようです。)
それを歌う前に「初恋の人です」と言葉で説明されました。
思ったことは男らしい、たぶん年齢も8歳ぐらい違うだろうし、接点もないでしょうし、年齢から言えば彼女の活躍していたころは小学生ぐらいか。
それを、あんなステージの前で「初恋の人です」と言い切るのがとても男らしく、うらやましく感じました。
翻って自分においては妻も子供も孫も何人かいる状況ですので、彼女のことを「稀有な、かけがえなない女優」としてここに記載させていただいていますが、
もしかしたら自分にとってもそうかもしれない、結婚するまで女性と付き合ったことの無かった自分にとって、
彼女の出す歌やドラマは、温かく悲しく、一日一日が麗しく目の前が開けるような気がしました。あれが初恋の追体験なのかもしれない。
もちろん虚像ではありますが、彼女のかかわった歌やドラマにはそう思わせる何かがあったように思えます。
そしてもう一つ、向井さんのことを先ほどウィキで見てみたのですが、映画監督になりたくて日大芸術学部をめざしていたと記載がありました。
母と惑星の脚本演出家、是枝監督ほかの映画監督や宮藤さんなどテレビ等の演出家、そして恥ずかしい事ですが、自分も幼い時は映画製作の世界を夢見ていました。
彼女を支えてくれているのはこういう人たちなのか、そしてもう一人、彼女の周辺にそういう人がいる。
彼女の旦那さんは、たしか何かに日大芸術学部に受かったが、1日で辞めたと彼女が言われていたと思う。
彼女の旦那さんは映画とかに興味のない人だと思っていたが、興味のない人が日大芸術学部を受けるだろうか。
「三度目の殺人」で小さな賞の候補に挙がった時、「お祝いに役肉を食べに行こう」(家族で)と言われていた。
彼女の旦那さんが、あの宗教から距離をおいてくれればと、ふと思いました。 間違えて書き込みしました。
慎んでお詫びいたします。
昨日の分で、おしんの加賀屋の大おかみの半生というのは「パッパからの贈り物」ではなく
おしんの後半生を演じた方、ズバリ「女優時代」を言われているのではないでしょうか。」
と書いてしまいましたが、間違えていました。
加賀屋の大女将を演じた方が、長岡輝子さんという女優さんで、その自伝が「パッパからの贈り物」でした。
自分の中で「おしん」というと乙羽信子さんというイメージがあり、その半生なら「女優時代」と
短絡的に考えてしまいました。
ネリーさんとそのお友達の方、言いがかりのようになって、申し訳ありません。
「女優時代」は今ではほとんど忘れられていますが、自分は大森監督の中で一番好き(3部作よりも)
乙羽さんの生き方の核心に迫るものだと思っています。
確か最後、乙羽さんご本人と対談のような場面もあった斬新なもので
数奇な運命の乙羽さんと由貴さんがかぶってしまって、衝撃的でした。
彼女はああいう半生ものが似合う、「放浪記」とか「エディット・ピアフの一生」とか
そういえば「はね駒」も「ついの夏かは」もみんな半生ものでした。
そして菊田一夫演劇賞をとった「空のかあさま」もかなしい半生ものだった。
今は難しいとは思いますが、由貴さんのやる「放浪記」なら、森光子さんに匹敵するものができると思います。 よい子は〜の千秋楽が終わったようで、私見を書かせていただきます。
ただ観劇の感想とか映画の感想とかはたぶんに主観的なもの。
中にはあれをとても良いと思う方もおられるかもしれません。
制作者側は懸命に作っていると思いますので、否定的なことを書くのは心苦しいのですが、
由貴さんのこれからを道を探ることですので、率直に自分の意見を書きます。
もう消えてしまいましたが、前スレでこれが決まったとき、自分は分析して危惧しました。
彼女の役は役としては必要ですが、感動を表現できるようなものでない端役であること。
物語自体も時間が短く、ストーリーが観念的で面白いとは思えない。
(ネリーさんが外国舞台の、ユーチューブを示してくれて再確認しました。)
TBSと上演会場が、ハクをつけるために外国の有名演出家を招待したのでしょうか。
あれだけの人数のオーケストラの旅費、宿泊代、出演料を払えば、どう考えても赤字のはず。
それでも上演したのは、いろいろな思惑があるのでしょうかと。
もちろん由貴さんばかりでなく、フラフラになるまで減量した堤さんも、橋本さんや韓国の子役女性も、
懸命に頑張っておられたのはわかりましたが、その努力は報われていない。
基本的に商業演劇として成立していないと自分は思います。
昨日書いた「空のかあさま」から小さい演劇の「斉藤幸子」まで、彼女のやった演劇は、どのような型ではあっても感動させてくれた。
それに比べて「よい子は〜」は堅くて、難しいのはともかく短く、観念的で感動できなかった。
ロシアを仮想国家と見なしているのでしょうが、あのやりとりが人々を感動させる商業演劇として成功しているとは思えない。
確かにオーケストラの音は良いですが、あれなら録音での良いスピーカーの3Dサウンドでも大きくは変わらない。
(何か生でなければできないパフォーマンスとあるのかと思っていたが)
自分は彼女が出るのなら一万でも三万でもかまいませんが、若い方で、なけなしの初任給から一万円を払う方が、
あれを見て、見に行ったことを後悔し、お芝居自体を敬遠するようなことがあれば残念です。
そして問題提起をさせていただきます。 上から続きます。
前にも書きましたが再度抜き書きします。フラウの記事で
「今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。」
彼女ももう9月で53歳、残された時間は多くはない。
もしこれだけしか仕事がなかったのなら、やむおえませんが、いくつか選択肢があったなら、これを選ぶのが正しかったのか。
今、彼女に求められているのは、将来を戦略的に考えるアドバイザー。
なんなら是枝さんでも三谷さんでも良い、由貴さんの資質を理解してくれ、最も才能が発揮できる方向に導いてくれる
そういうブレーンが今必要とされていると思います。
また東宝芸能を悪く言っていると言われるかもしれませんが、東宝芸能の中に、彼女の特質を良く知っているマネージャー
代わりになる人がいて、アドバイスしてくれれば、もちろん最良ですが。
あなたの成功が、虐げられてきた者、蔑まれてきた者も胸を張って、堂々と生きれば、成功し幸せになれるという指針となるのではないか。
それがあなたが、偶然にも世に出て(野村誠一さんの時)これまで懸命に生きてきた(生かされてきた)理由になるのではないか、とふと思いました。 この場を借りてまた愚痴を書きます。
このスレの批判スレについて、反論を書きましたところ
そのスレの人が「何でそんなことを書くのか」と怒っているようです。
でもそれはおかしいと思います。
第一、スレッドの名称にこちらの名前が書かれている。
名称を使われているなら、その名指しされた本人は当然反論の権利があるはずだと思います。
そういう名称を使う以上は、反論されるのは覚悟の上のはず、それでも意見があるなら堂々と言ってください。
何度も繰り返しますが、この人達は
・恩人である長岡さんと初期のファンの方に対して「長岡とあの一味」とさんざん罵倒していた。
(ただ切符の良い席を取ったというだけで)
・ツイッターに何人かいて毎日貴重な情報を書いてくれる応援者の方を、汚い言葉でののしった。
・以前いた詳しい情報を書いてくれる粘着さんと呼ばれていた方(ネリーさんと同じ方という人もいるが分かりません。)
に徹底的に嫌がらせし、誹謗中傷していた。
(女優版の過去スレを是非読み返してください。たくさん該当すると思います。)
などしていた方達で信用できません。
今日、見に行っても由貴さんのことを厚顔無恥と書いていますし、この人達は
アンチの嫌がらせが擁護のふりをして擁護のスレに書き込んでいるように思えます。・・・・
と反論しても何もならないと思いますが、もう一度言います。
このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。 このスレは冒頭でも書いたように、彼女の行動、生き方について自分はこう思う、その解釈は間違っているなどの建設的なことなら、
他の方の書き込みも大歓迎いたしますが、今回の記載はそうではない。
この中傷も他スレにもたびたび書き込まれていますがこの人なのか「次の犠牲者は三浦春馬」として彼女とかかわった人が不幸になるような書き方をしています。
ふざけるな。と腹が立って、これに反論するのにいちいち考える時間がもったいないので前スレから引用コピーして対応します。
「貴方がどれだけ贔屓目で見てるのか知らないけど斉藤由貴は典型的なサゲマンだよ
尾崎だけに限らず、相手男性や周りの人も不幸になってるよね
自死や薬物、スキャンダルなどで消えて行った共演者が実に多いのも特徴」
ふざけるなと言いたい。
彼女の長い芸能界の経験で、田口浩正さん、光石研さん、温水洋一さんなどのバイブレイヤーの方々を含めて同年代の多くの方々と共演してきました。
こないだ空母いぶきの話でしましたが数人いる主要な出演者(一種の戦争映画だから男性の役者が多い)のほとんどが、夫婦や恋人役で共演した方達だった。
他でも木村拓哉さん渡辺謙さん唐沢寿明さん高嶋政宏さん緒方直人さんなど彼女の共演をきっかけに有名になって主役級で残っている方も少なくありません。
彼女と共演しなかった方で現役で同年代で有名な男優さんを思い浮かべると、織田裕二さん、船越英一郎さんぐらいしか思い当たりません。 上から続きます。
女性だって、最近の共演を見ても、広瀬すずさんは三度目の殺人の共演ロケのあったあと朝ドラが決まった、
渡辺直美さんは共演後紅白出演など一層活躍している、波留さんは共演後ドラマでヒットを飛ばしつづけ主演級を確立した、
そういえば戸田恵梨香さんだって今回の「最初の晩餐」の撮影は去年の春の初めの撮影、まだ今年10月の朝ドラの主演が決まっていないころではないでしょうか。
上で書いたように彼女は約35年間(子育てブランク15年はあるが)、準主演を含めると約100本の映画に主演した。(脇役もそれと同数ぐらい出演していると思う。)
人を中傷する時、数多くない例を取り立ててあげて上のように誹謗することは、とても卑怯だと思います。
そしてあなたが名前をあげた尾崎さんだって、どんな状況だったか、あなたは調べているのですか。
新旧のマネージャーや見城さんなど彼を最後まで守っていた人たちの話を聞いたことがありますか。
そして彼が死後、伝説のカリスマになったのも、もしかして関係しているのかもしれません。
そうだ今思い出しましたが船越英一郎さんとは共演したことがある。
たしか「社宅の噂」とかいう暗い悲しい話で、彼女が追い詰められていくのが辛く、
撮ったビデオは物置にいれて再見したことはありませんでしたが、その時船越さんが雑誌の記事で言われたことは覚えています。
船越さんが彼女の演技を指して「天才」と言って、びっくりしたのが記憶に残っています。
船越さんも捜査一課長の内藤さんも、真田丸の内野さんも彼女と共演して「天才」と呼んでくれています。 上から続きます。
そしてこの人が最も卑怯なのは丙午(ひのえうま)をあげていること。
今まで日本中でどれほどたくさんの人が、このいわれなき迷信で苦しんできたことでしょう。
たしか彼女の生まれた年は、この迷信で出生率がガクンと落ちたと聞きます。
そんな干支での中傷ばかりでない、このいじめる人は様々な人に対して、自分の優位を誇示し、いろいろな理由を付けて攻撃対象を蔑み傷つけて来たのでしょう。
例えば出生が卑しいとか、背が低いとかの身体的な特徴、人種や宗教など、弱いものの欠点をあげへつらえて無記名のこういう所に書き込む、
このいわれなき中傷でどれだけ多くの人が涙の血を流し心を削り取られたのか。
良くツイッターに書き込まれている、生年月日を基にしたコードの数で早世した人とかを決めつける「天瀬ひみか」という人もそう。
由貴さんの未来は3年前の報道で仕事は破滅し、よりスピリチュアルな宗教にのめりこむと予言していましたが、実際はどうなったか。
もう一つ 前スレの引用ではありますが書きたいことがありますので、書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この5ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この5ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。 上から続きます。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
笑ってる裏で 泣いてた う〜う
ひとけない 午後の教室で机に鼻くそ貼る あなた
やめて 鼻くそを残すのは
今年だけにして と呟いた
あぁ 卒業しても 鼻くそが取れない女と言われそうでも もっと・・・
と替え歌まで作って辱めている。
この苛めは同じ高校なら誰でも知っているほどの苛めだったのか。
これほどの酷い苛めが許されるのか。
だからこそ彼女には毅然として元気で幸せに生きてほしい。
そしてこういう中傷には泣き寝入りせず、きっちり書き立てて、その卑怯者を追求し反撃することが必要だと思っています。 上から続きます。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)
の変人のクラスメートをのけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らしている。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
いまこれをほおっておけば、この人達はまた別の、人と違う人を探し出し徹底的に辱めて破滅させようとするかもしれない。
それはとめどなく続いていく、それを断ち切らなければ、この国はますます人と違った人が住めない未来のない国になってしまう。
上にも書きましたが、今、自分たちがしなければならないことは、このような理不尽な行いをスルーしたり我慢したりすることではなく、
このようなことをした者を探し出し(多くは匿名掲示板などですが、ツイッターやフェイスブックなら手がかりがつかめる場合もあるかもしれない)
きっちり告発し非難し、きちんとしたペナルティを負わせること。(前に坂上忍さんをさん付けせずに書きこみましたが)
そしてその非難に多くの人が同意してくれれば、そのような行為を減らしていくことができるかもしれない。 上から続きます。
あの特異な宗教と、発達違いの性格のために幼いころから苦しんできた彼女に、運命は3っつの不思議な力を与えた。
1 不思議なフォトジェニックな容姿
彼女の容姿がたいしたことがないという人は少なくなく、自分も沢口さん南野さんなどの美人型ではないと思うが、あのラーメンのCMを思い浮かべてみて、
なぜ無名の少女が何か一言いうだけであれほどのインパクトがあったのか。あれほどのインパクトを見たことはなかった。
2 不思議に癒される、特徴のある声
高く澄んだ歌声とともに、多くのナレーションで示してくれた「癒しの声」、盲導犬の話やカッコウや九官鳥の話、星の王子様など........
今は「日本遺産」だけとなってしまったが、きっとこれからも力となってくれるはず。
3 多面的な不思議な演技力
笑いから、恐怖から、怒りから、涙まで操れる不思議な演技力、それは演技を長期間学んだ習熟の技術ではないが、
自分の心を削って、のめり込んで憑依する特殊な才能。
運命は過酷な試練とともに、一つでも稀有な、この3っつの才能を「同時」に彼女に与えた、これが彼女を守ってくれる。
そして「運命は等価」というなら、幼いころか辛い目に合ってきた彼女なら、これからはきっと幸せになれるはず。
何があっても、この3っつの力で乗り越えられる。 続きます。
由貴さんが他のアイドルと呼ばれた方達となぜこれほど違うのか。
先日も書きましたが井森美幸さんが優勝したホリプロスカウトキャラバンは12万人の応募があったと聞きます。
(沢口さんや南野さんは阪急電車等の伝説の美少女でファンクラブさえあったと聞きます。)
あの頃、周りから綺麗だ、可愛いと呼ばれる外交的な少女たちの多くは、スター誕生を見てあこがれ、
自分もいつかあのようになりたいと夢見て歌やダンスの練習をしていた。
その時、由貴さんは何をしていたか。
公立高校のくらい部室の隅で、漫画を描いていたのだと聞きます。
この華のない内向的な少女は、本来なら華やかな芸能界に向かう人ではなかった、いくつもの奇妙な偶然が彼女を芸能界に送り込みました。
・たまたま母親が内向的な彼女を見かね、外を見せようとシンデレラコンテストに応募したこと。
・審査員に「ふとっているねー」と言われながらも、英語歌詞でサウンドオブミュージックを歌う(他の方達がアイドルの歌だったのに)
などユニークな所をかわれたのか、入賞は逃しましたがファイナリストとしてコンテストの後段に並んだこと。
その後列の彼女を、写真家の野村誠一さんは、目が釘付けになって喫茶店に彼女を呼び出してミスマガジンの応募を
何時間もかけて説得したと野村さん自身が言われていました。
あの時どちらかの予定が合わなくて喫茶店で会えなかったら、もし後列の見えるところの場所でなかったら、
ファイナリストに残らなかったら今の彼女はいなかったでしょう。 上から続きます。
自ら望んだポジションではなかったにしろ、彼女の才能を最も生かせる本来の居場所を見つけた。
幼いころから試練を受けてきた発達障害気味の彼女が、たとえ今はどんな酷い状況でも、みっともなくあがき、
頑張れば道は開けていくことを身をもって教えてくれている。
思えば彼女のやった役で「主人公の相手役ヒロイン」というのはとても少ない。
スケバン刑事もはね駒もはいすくーる落書きも終の夏かはもベトナム難民少女も叫んでも聞こえないなど作品の多くが苦しみ悩む女性が、
自らの手で道を切り開いていくものだった。
運命が彼女を選び、彼女に使命を与え、この世界に送り出した。
彼女のような人が生まれてきたのは運命の必然だったのかもしれない。
運命が彼女がこの世界にいても良いと言ってくれているように思えるのです。
前スレのぬき書きではありますが、これをもって反論といたします。 今日は時間があるので、コピーついでにもう一つ抜き書きします。
ためしに彼女の得意な寓話(ぐうわ)形式で書いてみました。
おかしな奴の戯言と前半は読み飛ばしていただき、興味のある方だけ読んでいただければ幸いです。
むかしあるところに、いじめられっ子の少女がいました。
彼女の家は他の人達から見れば笑いものになるような特異な教えの神様を信じていたのに加え、友達と迎合しない一人を好む子供だったので、
醜いアヒルの子のように、まわりの一部の子からのけ者にされ、いろいろな嫌な事をされていました。
そういう中で育っていったので、彼女は空想したり、絵をかいたりすることが好きなとても内気な女の子になっていきました。
学校では嫌な思いを沢山する、でも家に帰って空想の中なら、紙に書く絵の中なら、彼女は自由に生きられる。
彼女は現実の醜いアヒルの子から、空想の美しい白鳥になって世界を飛び回れる。
学校に行く坂が登れないで、たびたび休んだ彼女の中に、その空想の力、思いの力がしだいに育っていきました。
学校が終わる少し前に、彼女に偶然の機会が訪れました。
彼女が美しい白鳥のコンテストに出ることになったのです。
今まで陽の当るところに出なかった彼女の新しい機会、でも入賞は果たせませんでした。でも彼女の思いの力が引きつけたのか、
写真を撮る人の目に強い印象を残しました。
その写真を撮る人は彼女に会って、水着グラビアの別の選考に是非出るようにと写真を撮って薦めてくれました。 上から続きます。
奇跡が起こりました。
彼女が美しい白鳥のひとりと認められたのです。
そして彼女はその「思いの力」を使って、だんだんと活動の範囲を広げていきました。
思いがけない成功が起こりました。
彼女のようなタイプの人がいなかったからなのか、もてはやされました。
ただその成功の裏には、彼女の「特異な教えの神様」の変わった部分や、仲間にならない特異な体質を見抜いて、「魔女狩り」のように
自分達とは違う異端者として忌み嫌う人たちのターゲットにもなっていったのです。
彼女がロックを歌う彼に会ったのはそのころです。
彼はその特異な行動で前科があり、そのころの掟に反して事務所を強引に独立させたので、業界の人から、これを認めたら他の人も勝手に独立して
自分達の食い扶持が無くなる、絶対に懲らしめて見せしめにして破滅させてやるとされて攻撃を受けボロボロの状態でした。
率直な会話、真摯なまなざし、迎合しない毅然とした態度など......
彼女は彼に会って、自分と同じ苦しみを受けている同志と思ったのだと思います。
(そして彼を助けるためには、なんでもしようと(自分が破滅しても))
でも運命は過酷です、彼と彼女への攻撃は続き、二人とも一層ボロボロになり、彼は亡くなり、彼女も仕事に大きな障害が残るような酷い傷を受けました。
彼の妻は彼の死を自殺と言っていますが、もしそうなら彼が彼女との連絡を断ったのは、彼女を巻き込みたくない、
一緒に死なせたくないと考えたからのように思えます。 上から続きます。
彼の死後彼女は何か月も、ずうっと遠い目をして心が壊れていた、心ここにあらずでぼおっとしていたと何人もの証言があります。
彼への思いが強ければ強いほど、何で彼を死なせてしまったのか、救う手立てがあったのではないか、
あれをこうしていれば生きられたのではないかと逡巡していたのではないでしょうか。
そんときジャニーズ出身の有名なプレイボーイと恋人役で共演し、強引に声を掛けて来た、
思考能力の弱った元腐女子ともいえる彼女に、それを拒否することはできなかったでしょう。
愛を歌い、恋心を作詞し、別れを表現する女優を仕事としていた彼女は、共演者とは仮にでも心から恋をするもの、
心が壊れ弱った時にその隙をつかれれば、やむをえなかったとも思えます。
こうして彼女は二回目の大きな傷を負いました。
もしかしたら彼女の心は、あの1度目のとき彼と心中したのかもしれない、今の彼女は死んでよみがえった二度目の人生、
そして彼女はあの宗教のすすめで、新しい人生を生きてゆく、幸せな結婚と3人の懸命な子育て、子供たちも母親思いのとてもよい子に育ちました。
この後のことはよくわかりません。 上から続きます。
ただこれだけはいえます。
あの時、ピアスの小さな穴あけさえ、父親が信徒の前で豪涙して謝ったというあの宗教においては、
どの女優も行っている普通の美容施療(注射針を使う)さえできないとなると、
女優として続けることはできなかったでしょう。
自分から施療を頼むことができない彼女にとって、あの医師の施療だけが、女優を続けて行くたったひとつの未来への道だった。
日本の女優史でも聞いたこともない屈辱であるあの事件は、あの宗教にかかわる以上は、避けられない事だったのかもしれません。
幸せの王子というオスカーワイルドの童話を知っているでしょうか。
題は「幸せ」となっていますが正反対の悲しい話で、そのやさしさ生真面目さゆえ、からだをつぎつぎ壊され、はがされ、みすぼらしい姿になってゆく、
最後は心無い人々によって、溶鉱炉で溶かされ、ごみ溜めに捨てられます。
そして物語ではそれを神様が見ていて天国につれて行ってくれるという話ですが、実際には神様なんて居やしません。
でも自分は知って言います。彼女が優しすぎた、生真面目すぎたからこそのことだった。神様は居なくとも何人かの人は真実を知ってくれていると。
1時間で寓話を書こうと思いましたが、途中から寓話でなくなりましてすいません。
とりあえず今日はこれぐらいにします。 最後にもう一つお願いがあります。
女優版が行数オーバーで落ちて 新しい女優版★ 斉藤由貴57 ★ができたようですが、コピー犯の人はこのスレへもコピーを写しています。
コピー犯の方に強くお願いしましす。他スレはともかくこの女優版だけにはコピーしないで頂きたい。
永らく短い短文を書き続けてくれているこの方は、きっと本物のファン。
せっかく彼女のファンの方が気分良く書いているのに、他の長い文を書き加えたら嫌な気持ちになるかもしれないので写すのはやめて下さい。
特に永らく続いているこの女優版には。
今週は以上です。 また日曜日になりましたので何か書きこもうと思いましたが、「真実をさがして」のスレがシステムエラーになってしまいました。
長い文を登録しようとして、容量オーバーとなり、その後「よそでやってください」のメッセージで進みません。
スレ主の方には申し訳ありませんが一時的にこのスペースをお借りしで書き込ませていただきます。
復帰次第戻しますのでよろしくお願いします。 サーバーエラーとなってしまい1か月間書き込みができなくなっていましたので、女優版「斉藤由貴57」のスペースをお借りして載させていただいていましたが、
この「斉藤由貴さんの真実を探して 1の2」のスレが書けるようになったようなのでまたこちらに戻ります。
女優版「斉藤由貴57」のスレ主の方、長期間スペースをお借りしてありがとうございます。御礼申し上げます。 斉藤さんが幸せになることが、半ば生きがいとなっていた自分にとって
今月からのことは見果てぬ悪夢のようで、いつ目が覚めて戻るかとぼーとしています。
そしていまだ信じられませんが、あの会見で斉藤さんが嘘を言ったとしたら、今までのは何だったのか。
やはり斉藤さんは病気です。あんなに無防備で、すぐわかる嘘をつくなんて、
過去のいろいろなことで頭のねじが数本吹っ飛んでしまったのでしょうか。
状況は最悪で回復しようがありませんが、それでも斉藤さんは生きていかねばならない。
下のお子さんも小学生だし、これから女優が続けられるか、ここまで来てしまうと厳しいと感じます。
もちろんどのような状況になろうと自分はファンで残るつもりですが、大多数の方は去っていくでしょう。
1日も早く家族を立て直して、また一から始めなければならない。
みちのりは気が遠くなりますが、お元気で。 こないだの会見を何度も穴の開くまで繰り返し観たが、どうしても自分には、あれが嘘とは思えない。
ポルシェに乗っている相手の金持ち医師だって、いくら斉藤さんでも50過ぎのおばさんだ。若い娘をいくらでも調達できるだろう。
まして斉藤さんは医師にとって、手をかけた作品、自分の作った傑作に手を付けないのでははいか。
4回行ったというのは勤務時間の間で夜は1回もない。自分の作品の仕上がり状況やメンテナンスが気になるのは当然だ。
名誉回復のために、医師がフラッシュに言った電子カルテデータを公開してほしいが、手つなぎのようにまた子細なことで揚げ足を取り
場合によっては医師法の処分の対象となるから、公開は難しいかもしれない。
両家族ともそれぞれの弁明を受けて納得すれば、従来通り(ただし病院には通院すること)家族ぐるみの付き合いを行えば、
流れが変わるかもしれない。 過去のことを何回も何回も言われるのは痛いが、1回目2回めについても一層のことみんな状況を知ってもらえば
尾崎は由貴の写真見て可愛い!紹介して!とかスタッフに言ってたとか(見城徹に懇願した そして友人として親友になった)
川崎麻世はそん時の芝居の間ずっと口説いてて 、斉藤さんは尾崎の死を知った直後で精神が衰弱してボーと聞いていたとか
が現実で、決して斉藤さんが先に誘惑したことなどないことも知らしめたい。 何でこのアンチの人たちはここにいるのだろう。正当派はここしかなく、アンチは30もあるので、どうかそちらに行ってください。
正当派のスレを1つぐらい残しても良いではありませんか。
このまま斉藤さんの業績が全て消えてしまいそうで残念でなりません。
本来なら自分が語り継ごうと思っていましたが、眼病でいつまで書けるかわからなく、ここを見に来る数少ない斉藤さんの研究者のために
斉藤さんの誤解を解くべく、資料を残しておきたい。いつか誰かがこれを見て、斉藤さんの本当の姿を語り継いで頂きたいのです。
今ちまたでは「不倫の殿堂入り」「不倫の総合商社」恥辱に「23年目3回目」とか最低の言われようになっています。
でも自分は斉藤さんほど、慈愛に満ちて、家庭的で、おだやかでやさしい人を知りません。何の報酬もないミュージックソンを、懸命にきりまわしていました。
斉藤さんのご家族が今後どうなるかわかりませんが、下のお嬢様が大きくなった時、「あなたのお母さんは恥辱にまみれたが、正直で誠実で、懸命に頑張った素敵な女だったよ。」
とおしえてあげで頂きたいのです。斉藤さんの人生で神様は試練ばかりお与えになったけど、いつも一生懸命だった、無駄ではなかったよと伝えてあげたいのです。 あの雑誌の対談で会ってから何ヶ月も、由貴さんは彼のことを公然と親友とか悪友とか表現して彼女の著作に書いている。
結婚している異性とは親友になってはいけないのか、心を通わせてはいけないのか。
今でも思い出すのは、確か月刊カドカワの連載詩だったと思うが、
あなたは、恋人でも家族でもないが、かけがえのない運命の人(うろ覚えなのでちょっと違う表現だったかもしれないが)と記載して
こんなことを書いたらまたマスコミから何いわれるか心配に思ったことがあります。
自分と似た苦しみを背負って親友と思っている人を、どんなことをしても救おうと思ったことに邪心はないと自分は思っています。
(たとえ籍は残っていても彼は違うことを言っていたと自分は推測します。)
尾崎さんが亡くなってから、由貴さんの心理状態が長期に渡って正常ではなかったといくつか聞きました。
でもこれは自分の全くの推測で、こういう風に思っている者もいるとの仮定の話です。
マスコミの大報道の後、別れがどちらから切り出されたかは分かりませんが、彼女は彼の死を知って
もしかしたらああすれば救えたのではないか、亡くならなかったのではないかと後悔していたのではないかと思います。
もちろん事実は分かりませんが、自分はあの時の自分の目を、あの時の感じたことを信じています。
あの演劇はかなり空いていたので前から3列目ぐらいで見れましたが、彼女の表情がとてもぼうっとしていた。
横から執拗に話しかける川崎さんを振り向きもしないで宙を見て相づちを打つ姿が、これはまずい、
マネージャは何をしているのかと、とても心配で、記憶に強く残っています。
もちろん証拠はなにも残っていません。舞台関係者の証言から川崎さんが強引に口説いていたとの証言はありますが、今となっては事実確認はできません。
でもこの自分の見たことは自分の意見として記録に残したいと思って書いています。 前に述べたようにホームページを作る技術が無いからもあります。
どこに申し込めば良いのか、どう皆さんに告知するのか、保守はどうするのか...
それに今見てきたら、女優版は2010年の女優版3まで見れます。
約8年前まで見られ、それより前もお金を払えば見れるような記載でした。
(自分は8年後まで生きているかもわかりません、誰でもそうですが。)
今21を見てきたら5ちゃんねるを「便所の落書きと同じ」と書かれている方がいますが、そんなものなのでしょうか。
それなら女優版20という便所の片隅の一番片隅に、いろいろ落書きしても良いように思えます。
(要は女優版20に書かせていただき、ほおっておいて、見に来ないで下さいと言うことです。) 今日も少し長くなります。
今日書きますのは、由貴さんを知るために、最も良い資料の一つが手近にあり、知らない方もおられるかもしれませんので、書かせていただきます。
(女優版前スレには少し書かせていただきましたが、スレが替わり新回が追加されましたので。)
グーグルで「斉藤由貴 音楽惑星」と引くとトップに目次がでてきます。(FC2と言うのでしょうか。コピーフリーと書かれています。)
彼女の音楽を第10回まで分け、他に番外編をいくつか挟んでいますのでかなりのボリュームです。
今回、昨年の12月27日の日付で、「第6回 ふたつのミニアルバム ripppie Toyou」が追加されています。
管理人さんと「まいか」さんという方の対談形式ですが、お二人とも芸能音楽全般に驚くほど詳しい上に、とても温かい目で見ていただいています。
お二人とも年末のライブに行っていただいているばかりか、過去のさまざまなコンサートなどにも足を運んでいただいているようです。
細かい内容は直接見ていただければと思いますが、その知識量、深さ、ともに音楽面での屈指の資料の一つだと思います。
(もし由貴さんについて興味がおありの方がおられたら、多い分量ですがこちらを読まれれば多くの発見があると思います。)
その番外編2の最後はこう結ばれています。(一部省略しています。)
まいか: 今回、世間の人々が「他人の不幸で飯がウマい」といって嗤っている中で、由貴ちゃんは、すかさず「自分の不幸で飯がマズい」と言ってのけました。
そして、いま、由貴ちゃんは、そういう自分の不幸を堂々と生きようとしているはずです。
それに対して、一方には、喜んで鞭打ってくるような人間もいるわけだけど、
わたしたちは、そういう飯マズ由貴ちゃんのことをも、これからも堂々と応援していきたいと思います。むしろ、このスリリングな状況を突き抜けてほしい。
わたしは今回の件があっても、由貴ちゃんのことを支持します。
そして、そういう由貴ちゃんことを「スリリングな母親」だと喝破したお子さんたちのことも圧倒的に支持します。
そして、「君のことが分からない」といいながら(笑)、これまで結婚生活を維持してきた立派な旦那さんのことも支持します。 管理人: どうせ世間の関心なんて続かないわけですからね。われわれのほうこそ斉藤由貴への関心を失ってはいけないと思います。
まだまだ斉藤由貴が足りない、と強く訴えておきたいです。
もう一つ第2回の最後近くの文章
まいか:「この娘は何を考えてるんだろう?」とか「どんなところで育ってきたんだろう?」とか、そういう関心をひく女の子だったと思うんです。
けっしてわかりやすい人じゃないし、内面的な部分を抱えているけど、それこそが作家たちの創造性をかきたてていたと思うんです。
管理人: 松本隆や銀色夏生が、まさにそうだった。
まいか: そうなの。さらには武部聡志みたいに、由貴ちゃんとの仕事をつうじて出世していく人もいますよね。
つまり、優秀なクリエイターを引き寄せて、その能力を引き出して、もともとは無名だった人の作品でも商業的に成功させてしまう。
管理人: 市川準なんかも、そうだったかもしれませんね。
まいか: 谷山浩子だってそうなんですよ。
そしてその中でひとつ自分が気になった記事をあげます。
管理人: 今回の紫綬褒章は、ミュージシャンではなく劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチとしての受章なんでしょうね。
由貴さんと接点があったのは、たんに彼が熱狂的な斉藤由貴ファンだったからです(笑)。
まいか: ケラリーノは、これから東宝に演出家を集めると言ってたけど、なんか凄いことになりそうだ(笑)。
管理人: いろいろ期待もしちゃいます。 まいか: うん。
先日、長い間由貴さんのマネージャーをやっていた市村さんをネットで調べた時、市村さんがケラさんのこのプロジェクトに関わるとの記載がありました。
由貴さんに時間があれば、熱狂的な斉藤由貴ファンのケラさんが声をかけないわけはない。
シアタークリエでのこのプロジェクト、50代後半はこちらが活躍の場となるかもしれないと思いました。 上記の「音楽惑星」に記載されている「斉藤由貴を語る」の中で気になるところがいくつかありまして、その1つを書きます。
第3回 アクシアの世界 として書かれた中盤にこういうのがありました。
管理人「ありましたね。あのときの「名曲探偵」はシューマンの回だったんですが、これまた暗い文学性を抱えた作曲家を斉藤由貴に当ててきたなぁと思ってしまいました。
内容的も、子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てているように思えました。」
これは「名曲探偵アマデウス」というのの中の事ですが、覚えておられる方はいるでしょうか。
ここで管理人と名乗る方が、「子供のころの辛い記憶を乗り越えるといったストーリーが、微妙に斉藤由貴の実人生に当てている」と言われています。
女優版☆21☆の方の中には、自分がこのことを書くと、「斉藤由貴が子供のころ辛い目(いじめのようなもの)にあっていたという記録はない。嘘っぱちだ。」
と強く反発されましたが、何より正確な証拠がここにあります。
それはここ5ちゃんねる女優版、さかのぼって過去から(★6★ぐらいから見える)を読みかえしてみて下さい。誰よりも多く書かれている。
(自分がこのいじめの事を非難するようになってからは、目立つ書き込みは無くなりましたが)
他の多くの女優さんが幼いころから美しい可愛いとほめられ、学校時代はファンクラブまであった方までいるのに、彼女は違っている。
あの特異な宗教に、迎合しない性格もあって変わり者として幼年期から辛い目にあってきた。(いじめの様子が2ちゃんやアサジョなどに書かれていました。)
(ただし高校生時代は漫画研究会など自分の居場所を見つけられたからか、そういう話はきかなくなりましたが)
そして社会人になってからもそれは続いたように思えます。
尾崎さんの件も、川崎さんの件もよく調べて貰えば、世間一般から言えば有名なプレイボーイに引っかかった被害女性のようなもの。
それが彼女だけには過酷な報復として異常な報道で騒ぎ立てられた、自分はここにいじめの力が働いたからだと思っています。
そして彼女の「劣等感の中で、なにくそという気持ちが支えてきた」の劣等感はこの「いじめられ」のことのように自分には思えます。
つづきます。 上記から続きます。そして今日あったツイッター
「斉藤由貴ってすげーや。 あんな恥ずかしい写真出回ったのに、普通にドラマ出てるよ。
何で?不倫だよ?パンティー頭に被ってたんだよ? 確かに唯一無二の演技だけど、まだ早かったかも。 チラついてちょっと気持ち悪いわ。天パ子」
こういう書き込みは今でも(少なくはなりましたが)続いていますが、自分は大きな誤解だと思っていますので推論の根拠を書きます。
でもあの医師は、弁護士も目を通すホームページに、でたらめを書いたのか。(医師の妻にも説明したはず、妻は事実を知っているはず)
医院は気にせず営業し、患者は途切れなく盛業だという、彼女のお子さんも、お母さんも旦那さんも、気にしている様子はまったくない。
機械に弱いとは聞く彼女が自撮りをしたとか聞いたことがある人がいるだろうか。
そんな大きな白い下着をそんな時に使うだろうか。あの宗教は強い権限を持っており、父母に命じて孫の携帯を提出させることは十分考えられる。
現在は携帯の暗証番号を解いても犯罪、仮に置き忘れた物だとしても取得物横領で犯罪、それを登載したフラッシュは犯罪に加担したことになる。
そして重要な事、あの写真が仮に彼女が撮影したものだとすると、フラッシュは撮影者の意向を無視して、著作権を犯して登載したことになる。
写真記事が生命線である写真誌が、著作権に違反して登載したのなら、今後フラッシュで報道された写真がどのように使われようともコピーされようとも、
フラッシュは訴えることはできなくなる。なぜなら上記のことを自身で行っているのだから。
そんな危険な、自らを廃刊に追い込むようなことをするはずがない、フラッシュは提供を受けて訴えるはずがないことを見越して登載したと思う。
1回目の報道の時、彼女は呼ばれてすぐ懺悔をしたはず、そして彼女が懺悔で嘘を言うはずは絶対に無いと思う。
そして、重要なことは....あの宗教とそれを実行した信者に悪意は全くなかったと思う。
あの宗教の信者は本当に信じているから、脱会(滅びの子)は地獄に落ちることで、どんなことをしても地獄から彼女を救いたいと思っていたと思う。
そしてもう一つ、あのままでは医師の嘘が通ってしまう、真実を求める宗教で、事実を知っているのに嘘のままにすることは絶対に許されないこと。
治療を続けると言った医師に致命的なダメージを与え、なんとか彼女を引き離す方法は(女優生命には致命的だが)あの宗教としてはあれしかなかったのだと思う。
確定的な証拠もない推論ではありますが、多くの謎がこれで説明できる......こういうのは書かない方が良いかもとも思っていましたが
彼女が宗教と距離をおいて女優を邁進していただくためにも、笑い話にもならない、一笑に付されるかもしれませんが推論を書かせていただきました。 今日も新しい情報はありませんが、少し書きます。
「このスレに批判があるなら、どこの部分のどこが違っているか、具体的に指摘してくだしい。」
と書きましたが、ひとつ書き込みが...........
★斉藤由貴さんの真実を探して2★のスレだけが書き込み行数が84行で他のスレに比べ増えているので見に行ったところ
「尾崎が結局は嫁のとこへ戻っていいように遊ばれてしまった」との書き込みが
うーん........何と答えたら良いのか。
確かに見方によってはそう思えなくはない節もある。
スキャンダルになった3人はいずれもプレイボーイ風に見える。
尾崎さんはもちろん才能のある稀有な人だが、中村さんとかの話でも、日時場所も考えずおしかけるなど直情的で
遊び人と言えば、そういう面は否定できない。
川崎さんと言えば、当時から有名なプレイボーイで浮名を流していた。
医師のことは良く知らないが、
・彼女をさして「自分の作品」と言っていた。
・映画を見に行ったのをカウンセリングの一環と言っていた。
・転移性恋愛という言葉をご存じだろうか。カウンセリングの治療は医師に対する絶対的な信頼の上に構築される。
「いいように遊ばれた」という言葉は、ある面からはそういう面もあるかもしれない。
そして自分が上で書いたこと。
彼女が高校時代、漫画研究部部長をしていたのは、今や有名な話ですが、男性もそうですが漫画やアニメに夢中になることは
現実世界からの逃避の面があると思います。(否定しているつもりはなく、それも想像のうえで素晴らしい事と思いますが。)
幼い時、悲しい思いをして心が傷ついた人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、
また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、断わることができない。
そして彼女は失恋を歌う歌手であり、悲恋を演ずる女優であり、恋愛を表現する作詞家。
その時それぞれに懸命に恋し愛することは、誰にも責めることはできないと思います。
そして今、家族も夫も彼女のそういう所を知った上で許してくれている。
(家族会議で、お嬢さんが「女優を続けて」と言ったという) 上からもう少し続きます。
子供さんが、旦那さんが快く許してくれている以上、誰に迷惑がかかるのか。
尾崎さんの妻は、当時の尾崎さんの追い詰められた状況を良く知っており、
そして由貴さんや見城徹さんが話さないで秘密を守ってくれたことに対して感謝していると思います。
カイヤさんは先日の報道の時も強く弁護してくれ、会ってハグしたいと言っていました。
(ついでに仁王立ちの件も、言われてそこに立っていただけと言っていた。)
医師の妻は看護師であり、転移性恋愛に患者の罪は問えないことを知っている上、
あの下着の写真が世間で言われている状況でないことを知っています。
週刊誌は医師が同居してないだけで、離婚だ慰謝料裁判とデタラメを書いたが、そんな形跡はなく医院は盛業だという。
(慰謝料がもしあるなら移転性恋愛に付け込んだ医師が、由貴さんの夫に払うべきものが外国での通例)
もし医師の妻が訴えるとしたら、故意に誤解を思わせるような記事にした写真誌と、ネタを持ち込んだあの宗教にでしょうが
前にも書いたように医師法の問題もあるから、おそらく何も言うことはないでしょう。
3っつのスキャンダルは内容を誤解されたまま、昨日書いたツイッターなどで過剰に書き換えられ悪名を広げていく。
彼女が女優を続けて行く上での障害は、まだあるばかりか、これからもずっと続いていくでしょう。
絶望的な状況と、気の遠くなるような遠い道のり......................
でも大丈夫、彼女には千化の表情がある。
クイーンの最終回で100通以上の賞賛のコメントを受けた峰不二子のような活躍、いまだに語られるオカムスの恐怖の演技
auのCMや黒井戸殺しで見せる不思議な笑い、いまだに放映のたびに30以上はある大福復帰との凛とした変人女性警察官、
そしてフォルトゥナや高校生物理でみせる優しい穏やかなお母さんなど...........
きっと時代が彼女を守ってくれる、時間が彼女の才能を証明してくれる、ネリーさんがまた大袈裟と怒るかもしてませんがまた書きます。
昭和、平成、令和にかけて3度の致命傷を受けてもよみがえる、不死鳥のような不死身の女優がいて、懸命に生きたと。 の製作者である岡本プロデューサーは、グラビアモデルあがりの戦隊ドラマ(スケバン刑事)のアイドルで
演技経験もとても少ない彼女を見て、すぐ主役に抜擢してくれた。
こんな人を起用すること自体、異例のことだったと思います。
(今見ると彼女がかなり英語ができたのも起用していただいた理由の一つだったかもしれない。)
岡本さんは後年も彼女をずっと支持してくれた、ただ、たしか胸とおしりが大きすぎるけどと言っていたことがある。
このはね駒のツイッターですが何人かの方で、定期的に嫌なことを書く人がいます。
一昨日書き込まれた中にこんなのがありました。
「おりんは子供の時から利発で女学校でも優秀だった設定だけど、
どーしてもそうは見えないんだよな。おてんばだからとかそういう事じゃなく。
あさの方がよっぽど跳ねてたけどちゃんと頭良さそうに見えてたし。
花子は当然優秀に見えてたし。そこが最大の違和感かも。 #はね駒 期間限定@WpVMKzCeE1liAU0」
この「期間限定」という人も悪気はないと思いますが定期的に嫌なことを書き込みます。
でも彼女(自分が中年の独身女性であることをツイッターの中で言われています)に言いたい。
彼女が「ボーとしている」「周囲がみえない」ように見えるのは彼女の気質のせい、
多くのいじめっ子達はこれをやり玉に挙げるが、この発達違いは例えばエジソンやスティーブジョブスや多くの文学者、
そしてあの尾崎さんも発達違いに苦しんだ。
そしてそういう人は普通の人が見えるのもが見えない代わりに、普通の人が見えないものが見える、それが大きな業績につながるのではないか。
彼女でいえば優秀でないといわれるが、今だ女優で帝国劇場の作詞をした人がいるだろうか。
(そして今も次期作のローマの休日の作詞を推敲しているとNHK東北の番組で語ったと聞いています。) 上から続きます。
あえて彼女の欠点を言えば、岡本さんも言われた胸とおしりが大きすぎること、「はね駒」ツイッターでも時々書き込まれることがあります。
一昨日も「最近、おりんのけつとかぱいとかが目立つ撮り方が増えているような気がして、ちょっと目に付く鼻につく。おまいらはマガジンのグラビア担当か!? #はね駒
樹美@gata_jumi」
窓辺に咲く野の花や風鈴等の風景描写が素晴らしいNHKの優秀なカメラ担当さんがそんなのを狙っているはずはない。
他にも「着付け担当が胸を強調しすぎている」なども何回も書かれています。
別に着付け担当がそんな強調するような着付けをするわけがない。
前のスレにも書きましたが、彼女は女の中の女、大きすぎる胸と尻、肉付きの良い肢体で元気な赤ちゃんが軽いお産でどんどん生まれそうな感じ。
可愛い容姿に、アンバランスなはちきれんばかりの肢体。
(成年漫画の女性主人公は皆胸が大きく童顔で可愛い、男性の憧れの形のひとつかもしれない。)
これがある種の女性には脅威に感じるのかもしれない。
「こいつはこの容姿、体格のせいで、自分達よりいろいろな面で得をしている、不公平だ。」
これが一部の人を刺激して、いじめの原因を作っているようにも思えます。 上から続きます。
ビルボードライブ横浜は予約はすぐ一杯になりましたが、コロナ感染数が増加しているこのご時世でキャンセルがあるのでしょうか、
日によってところどころ△マークが載ります。
この状況でライブが開催できるかは心配ですが、どうなるのか。
彼女なら現在テレビ2本とじょんのびのナレーター、上で書いたローマの休日の作詞の仕事があり、
仕事に困られることはないでしょうが、ライブバンドのメンバーの方はこの自粛は収入0となる。
またできたばかりのビルボードライブ横浜の会場もずっと空けておくわけにはいかない。
現に彼女のライブで2回行った名古屋ブルーノートは閉館してしまった。
関係者がやりたいと思うのは仕方がないでしょう。
感染数増加が止まり無事開催されることを望みます。
ただ心配なのは今後のこと。
50台後半になってテレビ・映画の仕事が少なくなったら、演劇の製作者たちからの信望の厚い彼女なら仕事はいくらでもあると思っていましたが、
ここにきて演劇や、今回のようなライブなどで大幅な制限を受けるとなるとどうなるのか。
未来なんかわかるわけがない、ワクチンが開発されて来年には忘れ去られるという人もいますが、インフルエンザなどは毎年数千人の死者を出している。
1000人程度死亡のコロナがこれほど騒がれるのなら数千人の死者がでる新型インフルエンザは、今回以上に騒がれることになる。
演劇やライブ・コンサートの未来の行方は見通すことができません。 上から続きます。(最後)
たとえば、実際のライブのような短いものでなく、由貴さんと彼女に曲を提供していただいた谷山浩子さん飯島さんとか何人かで、
ネットで2000円ぐらいの課金で3時間ぐらい10曲ずつぐらい歌えば、かなりたくさんの人が課金して採算に合うのではないか。
高級な大会場や準備の人手をかけることもないので小さなスタジオで既存の放送機器でも十分なはずだから経費も少なくて済む。
なかなかひとりで人数を集めるのは大変ですが、何人かのファンが集まれば事業として採算にのるのではないか。
谷山さん飯島さんとかでなくても、南野さん浅香さんたちとかでも良い。
こういう仕組みを作れれば継続的に活動が続けられるのではないかと思います。
幸い「捜査第一課長」があって良かった、テレビ朝日も今回の視聴率が良く安定していることから来期も彼女を起用してくれることでしょう。
(もともとこれは内藤さん、金田さんと彼女の三人で作ってきたものと金田さんも言われていた。)
また役柄は怖い役や悪役になるかもしれないが、各局の製作者からの他ドラマでの今後も需要はあると思います。
もう来月には彼女も54歳、残された期間はそう多くはない。
「子供はわかってくれない」「ただいま、お帰り」でしたか(記憶がうろ覚えですが)映画も続く。
そして是枝さんをはじめとして映画が来るはず。
嫌なことを書く方は毎日のようにおられますが、3年前は誰もが絶望と言っていた未来が、これからどのように進んでいくのか、変わっていくのか。
聞いたことのない恥辱を受けた女優の復活の現認者として、自分もそうですが、これを読んでいるあなたもその一人となる事になると思います。 落ちるといけないので、また書き込みます。
上にあげた、たとえばの3っつの例の
「・新十津川の撮影中に突然、尾崎さんが訪ねてきて、スタッフも由貴さんも驚いた話」を説明していませんでした。
あとから見たかたは、何でこんなのが重要かと思われるでしょうから、補足説明いたします。
由貴さんと尾崎さんとの問題が特に紛糾したのは、あの小樽のガラス工房の二人のビデオ映像が流れてから。
二人で北海道旅行へ行った。ふざけるな、けしからんとなりました。
でもあの映像を見たことがありますか。(笑顔でガラス店のなかで話している自然な感じ)
「二人で北海道旅行へ行った」そこが問題にされ、その後の写真誌の記事や、ユーチューブにも必ず記載されています。
でもその前にあった話は30年の時でかき消され、だれも言う人がいない、書かれることもない。
あのビデオの撮影時期とかなり近い時期に、由貴さんは北海道に泊まり込んでドラマの撮影をしている。
(あのドラマはNHKの大作で由貴さんは主人公の最も重要な役)
今は書く人もいないが、ドラマ撮影スタッフの複数の証言があり、調べれば本当なのはわかるはず。
それは「北海道でドラマの撮影中、尾崎豊さんが突然、撮影現場に訪ねてきて、斉藤さんもスタッフもとても驚いた」というもの。
もちろん彼女は彼を親友のつもりでいたので撮影現場の場所とかは、教えたのかもしれないが、彼女自身も突然の来訪をとても驚いていたという。
NHK北海道支局は札幌にある、宿泊場所、撮影場所もそばだったのではないか。
こないだ旅行で北海道へ行きましたが、小樽と札幌は車で1時間もかからなかった。
もし二人が別の時期に示し合わせて旅行したなら、あれだけガラス工房で無警戒に撮影されているのに、
飛行機の中、空港ロビー、ホテル、交通機関などその他の場所での目撃情報が全くないのはおかしい。
撮影が終わった後、小樽の北一ガラス(由貴さんはガラスのコレクションで知られていた)に彼を連れて行って案内したのに何の不都合があるでしょうか。
「この二人で旅行した」と「撮影が終わって案内した」では、印象は全く違う。 由貴さんの最も残念な所は、三度とも全て自分の責任と言い切って、きちんと説明しないこと。
きちんと状況を説明して理解を求め、聞いた人の共感、同情をかえば、こんなに大騒動にはならなかったかも知れない。
「媚びる」ことは時には必要、強いいじめっ子に対しては、恭順の姿勢をみせ同情をかわせ、自分たちの仲間だと思わせることで難を逃れられる。
責任は全部自分にあると言い切って、どうにでもしてくれという態度をとると、
いじめる側は「開き直っていやがる。可愛げがない。徹底的に痛めつけろ。」となる。
「責任は全部自分にある」は潔いとは思いますが、世の中をうまく渡っていくには、融通(空気を読むともいう)が必要、
本当はマネージャーがその辺をリカバリーしてくれていればと思いますが、
作詞をし、本を書き、MOONなど自らプロデュースまでする人だから、手が出せなかったのだと思います。
自分自身はその「媚びなさ」「潔さ」が彼女の良い所だと思っていますが、これから仕事をしていく上で、それが大きな障害にならなければいいのですが。
以前の報道に、あの事件で彼女は干されるというのと、起用が殺到しているというのもありました。
完全に干された状況ではありませんが、影の主力だったナレーション、声優、ラジオパーソナリティーなどが封じられたのは、とても痛手です。
できれば「起用が殺到している」の方を信じたいと思いましたが、状況はやはりかなり厳しいと感じます。
後は彼女の女優にかける情熱、そして先日彼女が言った「劣等感」を反発に替えて頑張れるかの意思にかかっています。
彼女か望む女優の仕事が続けられますよう、そして幸せな家庭が続きますよう、願うしかありません。 今日はもう1つ書きます。
ツイッターでは何人かの方が、常時彼女の昔の写真や今の写真をアップし、情報を書き込んでいただいており、
彼女の本格的復帰のために本当にありがたい事だと思っています。
5ちゃんねるの中の人の中には、この人達のことを、彼女の写真を使って(ツイッターの写真に)気持ちが悪いとかいう人がいますが、
とんでもない、応援の仕方はそれぞれですが、彼らは5ちゃんねるの皆さん以上に彼女のためになっていると思います。 情報はありませんが、1時間時間がありますので、少し書きます。
このスレの批判スレに今日書き込まれたことが良いネタになりますので反論を書きます。
「堀ちえみを中傷していた一般女性が書類送検されたらしいな。
長文も送検されないかな?
由貴さん擁護のためとはいえ、長文はこれまで沢山の人達を誹謗中傷してきている。
長文の書き込みは印刷して各方面に送付してあるんだが。」
申し訳ありませんが沢山の人達を誹謗中傷しているのはあのスレの方々。
自分が非難したのは以下の人です。
・あのスレの方々。
・あの時数週間に渡って中傷し蔑んだ「坂上」(あえてこの方だけには敬称は付けません)他の人達。
・いろいろな新人賞を辞退した彼女に対し、いつか仕返ししてやるといった権力側の人。
・過去に彼女をねたみ誹謗中傷した苛め側の人達。
・あの宗教の人達の行為は批判していますが、動機は彼女を地獄から救いたかったためと付け加えています。
・医師の行為は憎んでも憎み切れないと申しましたが、彼女が芸能界でやっていくには、力を借りるしかなかったとしています。
・尾崎さんの夫人について、あれは「普通の愛」のあらすじとしてネットに載っている解説をそのまま写したものです。
(ネットで調べて確認してください。)是非上記143行までの確認をお願いします。
そして印刷して各方面に送付してくれているならありがたい。
万が一送検されるならとても本望です、その時こそ坂上らの誹謗中傷を非難する絶好の機会となります。 今日も新しい情報はありませんが、何も書かないより由貴さんを知る上での何か手がかりをと思い
先日書かせていただいた 斉藤由貴 音楽惑星 から重要な手がかりだと思う部分を抜粋します。
(著作者の方がコピーフリーと書いていただいているので、紹介させていただきます。)
【番外編1】斉藤由貴にとって「運命」とは何か。と言う章の後半部分です。(一昨年の事件直後の対談です。)
管理人: 愛情が強いだけに、裏切られたときの失望がいっそう強くなってしまうファンもいるでしょうけど、それはまあ仕方ないことですよね。
まいか: その一方で、立ち去らないファンだっている、ということです。だから、必要以上に孤立しないでほしい。
わたしは91年に『LOVE』を聴いたとき、あまりにショックで、由貴ちゃんから気持ちが離れてしまいました。スキャンダルの騒動がショックだったのではなく
て、『LOVE』という作品のあまりにも張りつめた世界がショックだったんです。いまでも『LOVE』を聴くと、やっぱり同じ気持ちになる。
いまから思えば、当時の由貴ちゃんには、ファンをも寄せ付けないほどの完全な孤立があったと思います。だから、わたしまで拒絶された気がしたんです。
20年ぐらいたって『moi』を聴き直したことで、ようやく当時の由貴ちゃんの心境を思い知って、はじめて自分の気持ちが由貴ちゃんから離れてしまったことを
悔いたんです。だから、もう、そういうことを繰り返したくない。
管理人: かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても、孤立とか拒絶というのは、本人のみならず周囲をも不幸にしてしまうかもしれませんね。
まいか: そう。だから、孤独であったとしても孤立はしないでほしい。
当時でさえ、由貴ちゃんの孤立を許さなかった人たちはいます。お父さんをはじめとして家族の人たちはもちろん、東宝も由貴ちゃんを見捨てたわけじゃない。
長岡和弘は由貴ちゃんのために『moi』を制作して、筒美京平はそのアルバムのためにいくつもの曲を書いてます。
ほとんど売れないアルバムだと分かっていながら、ヒットメーカーであるはずの筒美京平が、あの時期の由貴ちゃんのために5曲も作ってる。
管理人: そういう人たちがいたからこそ今の斉藤由貴がある。われわれファンの側も「変わらない」ということが試されてるのかもしれない。
まいか: そうですね。
管理人: 東宝という会社も、事務所の圧力でスキャンダルを握りつぶすでもなく、現実問題としてCMやらいろんな仕事が減るとしても、
いってみれば放任主義でやっているわけですが、まあ何というか堂々としたもんですよね。
まいか: それが東宝という会社がもってる歴史でもあり誇りでもあるんでしょうね。
わたしたちだって、姑息なやり方で逃げ延びることを望んでるわけじゃないし、むしろ東宝のような会社だからこそ、由貴ちゃんはずっと同じ事務所でやってこれたんだと思います。
管理人: というわけで、われわれも堂々と斉藤由貴を語り続けていきたいと思います(笑)。
まいか: そうしましょう。
長くなりますので分けます。つづきます。 つづきから
もう一つ音楽惑星 斉藤由貴を語る 【番外編3】あらたなる「由貴組」を構想する。の中盤
まいか: わたしが15年に『Eternery』の「永遠」を聴いたとき、すぐに思い出したのは、『透明な水』のなかの「二人」という短編でした。
あのころの恋の世界がまたフラッシュバックしているように感じた。
それこそ尾崎豊との関係がいわれていた時期の小説ですよね。
15年の時点でも、由貴ちゃんにとっての「永遠」というのは、おそらくそういうところから来ていたんだろうなと思う。
管理人: あの短編は、内容的にも尾崎豊のことを思わせるような物語ですよね。世間から隔絶された男女の絶望的な逃避行の話ですね。
まいか: 『Eternery』の「永遠」という曲を聴いたときに、あの短編の世界がすぐに重なった。
あの頃のある一瞬が、きっと由貴ちゃんのなかで永遠に止まっているんじゃないかなと思った。
管理人: 当人だけしか知らないような、永遠の瞬間みたいなものがどこかにあったのかもしれませんよね。
そうか、確かにmoiは結婚前のもうレコードの売り上げが見込めない時期、紫綬褒章コンビの松本さんなら、コンサートも見に来てくれるファンのようなものなのでわかるが
大御所の作曲家の筒美京平さんが5曲も書いてくれている。確かにこれは特異なことです。
そしてここの管理人さんたちが語られていること、「かりに「孤独」というのが斉藤由貴にとって本質的なものだとしても」
幼い頃からのつらい思い出があり、人と違うことの多い彼女は人一倍孤独で、さみしい人、でもだからこそ家族の暖かさがしみる、そして芝居を見てくれる人の心を感じてくれる。
ドビッシーの月の光、かつて最愛の人を亡くした悲しみがあるからこそ、今生きている生が実感でき、与えられた運命を精一杯演じようと思われているのではないでしょうか。 気を取り直して今日も書きます。
まず「ツイッター情報・成瀬英樹という人が川久保秀一という人との共作で「斉藤由貴なんだ」という歌の件。
聞いた人によると、これは由貴さんへの中傷ではなく「初恋の人は斉藤由貴なんだ〜」という歌らしいので一安心。
この成瀬さんという人は作詞作曲をして歌を歌うDJのような人らしいです。
そう言えば先日、卒業を歌った向井秀徳さんも彼女に対して「初恋の人です。」と堂々と言っていた。
元アイドルや女優には、個々にある程度多くのファンの人がついてくれている。(それぞれ何千人か、それ以上の方もいでしょう。)
由貴さんの強みというか、ピンチの大きな助けになってくれているもの
それはそのファンの人の中で「想像系」というのでしょうか、あたらしいものを作る、想像するような仕事の人が多いこと。
たとえば漫画家では土井孝幸さんや、へうげものの作者(わざわざ彼女に歌を依頼してくれた)、金色のカッシュの人
サイレントメビウスの人(すいません調べる暇がないので作品名で書きます)など、10人近くかぞえられます。
映画界にも、演劇界にも、歌の世界でも、こういう人達が再起を助けてくれているのは、本当にありがたいです。
でもなんでこういう人に人気があるのか。
先日書いたように彼女は漫画研究会部長であり、作詞をしミュージカルの翻訳までする、ものを作る側。
ものを必死で作る人には、女性週刊誌のゴシップ欄を愛読し、グルメや旅行を楽しんで
玉の輿を夢み、裕福で周りに誇れる生活を望む、いわゆるよくいる現代的な女性では、どうもピンとこないと思います。
彼女のような想像する側で、究極の不安定、あがき苦しみ、傷だらけになってがんばる姿に魅力を感じてくれるのではないでしょうか。 上から続きます。
そして由貴さんに言いたいこと。(こんな5ちゃんねるのスレなんか耳に入る事なんてないと思いますが、
もし風の噂などで万が一これを聞く機会があったなら)こうお願いしたい。
「今のあなたを支えてくれている人は、想像することを職業とする不器用で、真面目な人達。
今後のあなたの望む道を進むためには、この人達の力が必要、この人達を大切にして貰いたいです。
カッコ良い、口の旨い、すぐあなたに手を出そうとする人は、本当はあなたの幸せなんか少しも思ってくれていない人達。
あなたを守ってくれるのは決して手は出さないが、暖かく見守ってくれてピンチに助けてくれる人達。
そういう人を大切にしてください。」
今日は時間が有りのでどんどん書きます。
ツイッターに時々出ている件2
「きのう何食べた」とかいうテレビ東京の深夜ドラマがあってその中で
シロさんという人が「三谷まみ」という架空のアイドルの話をするらしいですが
デビュー時のものすごく可愛い!というインパクトとポニーテールとおくれ毛がトレードマーク
ヨーヨーを振り回す刑事で大河にでたとかで、由貴さんがモデルといわれています。
このドラマには、由貴さんが激賞した内野聖陽さんと西島秀俊がでています。
こんなのでも出演できれば良いのですが。 上から続きます。
今日のツイッターを見ると
「矢口真里 ベッキー 斉藤由貴 不倫で叩かれてTVでもしつこく、まるで犯罪を犯したかのように報道されて、
復帰するまでに時間がかかってたのに。 千原せいじ とか、こういう芸人や歌舞伎役者とかは
芸の肥やしみたいなこと言われて擁護されるのは何? メディアやコメンテーターの態度の違いが気持ち悪い。」
が1000近くの「いいね」を受けているのはともかく
それにつれて
「斉藤由貴はあんまり叩かれてないな(3回目なのでもうみんなそういう人だと思っている)」
のようないやな書き込みも5件ほど書かれて、いつもは良いと悪いが10対1ぐらいの感情グラフが拮抗しています。
それにしてもあの報道は酷かった、昼のワイドショーで駅から中継したり、沖縄の家族旅行をつけ回し酷い中傷をしたり
坂上忍(あえて敬称は付けません)はまるで犯罪者のようにまくし立てた
(小泉さんのことを比較したくはないが、あちらのが略奪の形であり現在進行形なのにほとんどワイドショーで騒がれることはなかった、
その違いがあまりにも大きすぎる、これがいじめられっ子と守られる側のちがいなのか。)
何度も言うようですが3回の事実について、知って貰うため見に行く場所がどこにもない。
くりかえしますが、由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女の真実を知って貰い、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘することがこのスレの目標です。
その目標のためこれからも、ツイッターや5ちゃんねるのアンチの書き込みには強く反論させていただきます。 ツイッターの書き込みで飛鳥昭雄という人がいて、モルモン教に詳しいが日本のモルモン教会に批判的な方が
彼女に対してフリートークのような方法で3回に分けて意見を書いています。
宗教のことについてはいろいろ難しい面もあるから、書かない方が良いかとも思いましたが
ここは彼女の真実を探すスレ、たとえ問題となっても掘り下げるべきと思って書きます。
この方はこう思われているようです。
「中高生あたりからアメリカなど海外の教会と日本の教会の様相が変わってくる。
見掛けはソルトレイクが推し進める教会と同じ姿でも、日本の教会は「老害(官僚主義者)」が造った中身が
「ローカルルール」の別物になっているからだ!!
基本的に何が違うかというと、本部のソルトレイクは「基本を外に向けて応用しなさい/マニュアルで禁止されていること以外は全てやっていい」
だが、日本の教会は、「基本以外はやってはならない/マニュアルに無い事をやってはならない」である!!」
おおむね日本の教会が、本家と違って杓子定規で権威主義で、若い方の人数を大きく減らしていると書かれています。
(今は物理科学万能の時代、日本の新興宗教も、またお葬式をはじめとする宗教儀式自体も簡素な家族葬が主流になるなど大きく減っていると聞きます。
ただこの方はいくつかカン違いしている点があると思います。それは以下の点
モルモン教が「このままでは示しがつかん」「早く破門にしてしまえ」「青少年にどう説明するんだ」
と思っていると書いておられますが、そうではない。
あの医師のホームページの記載でわざわざ「かくのごとく倒錯した団体と当院は無関係です。」と書いてあったこと。
彼女は女優の仕事を生涯続けて行くために、美容施療が制限されるあの宗教からの除名を望んでいたのではないか。
あの宗教が、どんなことがあっても脱会させないため(それは滅びの子となって地獄に落ちないようにという善意のためと思いますが)
不正入手したものを加工し、故意にメディアに情報提供したと医師は書いていますが、それは嘘ではないと自分は思います。) 上から続きます。
そしてもう一つ、あの方は彼女が週刊誌に「水と油」と表現したことをあげて、
「形だけの「仮面の夫婦」だった可能性が高い」と書いていますが「水と油」の話は後ろがあったが消されている。
確か感覚は大きく違うが、一緒に懸命に子育てをしてきて、それ以上の部分でつながっているというようなことを言われていたと思います。
でも確かに旦那さんとは住む世界が大きく違うということは思い当たります。
権威と教義を大切にする宗教の世界と、自由を尊び、孤独を愛し新しい想像と発想を大切にする、役者や歌手の世界。
あの特殊な宗教は、酒・煙草・カフェインはともかく夫婦活動の制限や子供に自慰の告白をさせるなんて、今も残っているのか
セクハラにあたらないか、ピアスも美容施療もできないなんて人に直接接する仕事で現代に通用しないのではないか、
そして女性は神になれなくて神の配偶者になると聞きますが、今時そんな差別が許されるのか。
旦那さん自身がその宗教を信じるのは構わないが、彼女が、そしてお嬢さん方がその宗教を選択しないと判断すれば
当然許されるはず、家族でも嫌になったらいつでも脱会できる、それが信教の自由として憲法で保障されていることと考えます。
以上のことは自分の勝手な思い込みで、見当違いだったら深くお詫びします。
ただあの宗教も大きく変わらなければならない時が来ていると自分には思えます。
宗教は人々を拘束するものでは無く、幸せで喜びに満ち溢れさせるためにある。
家庭的で社会奉仕活動に熱心で、生真面目な人達と聞きますが、その良い面を伸ばして、
現代を生きる上であわない部分は改革すべきだと思います。
(良く知らないくせに、わかったようなことを書いて申し訳ありません。) 新しい情報がありませんので、一昨日あった日刊ゲンダイの記事から、
全部抜粋すると長くなるのでタイトルと最後の数行を抜き書きします。
「斉藤由貴も富田靖子も…なぜ登場するだけで怪しげに見える」
「・・・・・とはいえ、登場したたけで視聴者に先読みやいろんな思いを抱かせるのは、役によってイメージをまったく変えることができる、
演技派の証だと言えるのではないでしょうか」(前出の山下氏)
「竜の道」も「ナギサさん」も現在放送中。今後の展開は分からないが、斉藤や富田が豹変してあっと驚くような演技を見せることはあり得なくはない。
演技派俳優たちが見せる今後の展開に期待だ。」と締めています。
この富田靖子さんについては、自分の書いた過去の2ちゃんねる女優版をさかのぼって見ていただけば何回か書かせていただいていますが、
憑依型3大女優として、大竹しのぶさん、富田靖子さん、と由貴さんをあげさせていただいています。
(先輩では三田佳子さんも書いていますが)
いわゆる吉永小百合さんや沢口靖子さんとかの正統派映画スターとは違う道、市原悦子さんや樹木希林さんに近いがそれに加えて華もある特別な位置にあると思っています。 上から続きます。
富田さんといえば、たしか大林監督の「アイコ十六歳」で約127,000人の中からヒロインに選ばれるた人。
(そのオーデションは凄いことに松下由樹さん、宮崎ますみさん、岡田有希子さん、森口博子さんらも受けられたと聞いています。
もし松下さんや岡田さんが選ばれていたらどうなったか。)
沢口さんや南野さんと比較されることが多い由貴さんですが、前から自分が言っているのはジャンルが違うということ。
その美貌と艶やかな立ち振る舞いで観客を魅了させる映画スターは、原節子さんから吉永小百合さんまで昔は多くの人を輩出した。
沢口さんや南野さんはそのジャンル、手の届かない雲の上の人で家にはお手伝いさんがいて女優に専念して作品を選んでいる感じ。
(南野さんは最近は半沢とかで挑戦されているようですが)
由貴さんや富田さんは美貌を誇るタイプではない、むしろふつうのかわいい系で、スーパーのパートタイムの主婦のように家事をやりながら子育てをしてきた。
(富田さんにもお嬢さんが一人おられるそうです。)
自分は15年のブランクといつも書いていますが、彼女が3人の子育てを懸命にしてきたことは、周囲の人もみな言われています。
そして女性の仕事の一つとして「女優」を選んで、愚直に淡々と来た仕事をこなしている。
ただ仕事に対する情熱は、人一倍強い。(富田さんもと聞きます。)
大竹さんも憑依型のようにみえます。 上から続きます。
自分が思うのは、ドラマや演劇なんて、所詮絵空事、作り話の虚構にすぎない。
作り手は観る人が喜び悲しみ驚くようにシナリオを工夫し、それを技術とする。
それを長期間徹底的に訓練した演技者が巧みに演じれば喝さいを受けることができる。
でも長期間の洋画ファンである自分に言わせれば、どんなに訓練を重ねた凄い演技テクニックの人も本当にそう思っていなかったら、
そのセリフまわしや表情がどれほどうまくてもどこかちがう。
上で書いた大竹さんや富田さんそして由貴さんなどの憑依型こそが、ストーリーを本物のように自ら思うことによって役になり切り、
本当に笑い本当に泣いて物語の空間をゆがませ、虚構を本当に替えることができる。
上手く書けませんが、だからこそ憑依型の俳優が大切で、製作者に大切にされるのだと思います。
ただ上で書いた映画スター型の人も物語を華やかに彩るために必要たし、エキストロのような地味なバイブレイヤーも、
そして様々な制作スタッフもそれぞれ必要。
それぞれが役割分担し、そして映画をドラマを演劇をつくっていくのだと思っています。 そういえば由貴さんと富田さんの強い類似点をもう一つ思い出しました。
二人とも若いころの好きな男性のタイプが、「シャア・アズナブル」(ガンダムの)をあげていました。
好きなタイプがアニメの敵役なんて、いわゆる女オタクのはしりといえなくもないかもしれません。
大竹さんのことは良く知りませんが逆に言うとアニメオタクの鬱屈した内向した心が憑依型を育てるのかも。
そして美しさを誇る人達が、年齢とともに淘汰集約されていく中で、
この憑依型のそれほど美人でない人達はそののめり込む演技力で存在感を発揮していくように思えるのです。
ただこの憑依型は実生活においては、世の中を上手く泳いで行けるタイプではない。
彼女も富田さんも大竹さんも、バラエティなどではお世辞や気の利いたことや視聴者が喜ぶことを言えないで、
ボーとしているとか言われる傾向にあるように思えます。
そういえば本日夜9時に「捜査第一課長」のライブ配信に参加されるそうですが、
自分はこの手の生放送は心配で見ていられないので、後で録画して見てみるつもりです。
彼女は善意で言っても誤解されることが多く、心配で恐ろしくて見ていることができません。
どうか無事に乗り越えられますよう祈っています。
「竜の道」はやはり視聴率的には厳しいと思っていましたが6.9%と苦戦のようです。
もともとあの時間のフジテレビは皆苦戦している。
何とか最終回まで乗り切ってほしいです。
物語的には第2話でエンケンさんが彼女のショールうをクンクン嗅ぐ動作をしていた。
これは一体何か。 上から続きます。(最後)
外に女を作り、家では召使扱いする冷酷な夫として今まで書かれていますが、もしかしたらエンケンさんの役は、
深く妻を愛しているが、それが上手く表現できないで辛く当たっていたのかもしれない。
物語が進んでいけば、そんな複雑な男女の恋愛の話になるのかも。
そしてあの年で複雑な形ではあっても夫に深く愛される役としては、それなりの説得力がなければならない。
そのためにも50才半ばでも可愛い彼女の起用が必要だったのかもしれません。
捜査第一課長も竜の道もはね駒も9月には終わります。
コンサートも今月下旬。
この後はどうされるのか。
演劇、映画が厳しい現在はテレビが生命線、是非次のテレビのオファーが会ったら乗っていただきたい。
捜査第一課長は年一ではあるだろうから、面白い連続ドラマに年2〜3回ぐらいは出演してほしい。
54歳の誕生日を超えても彼女ならまだまだやれる。
コロナのワクチンができて落ち着いて、普通の演劇ができるまで、頑張っていただきたいと思っています。
(映画・演劇ならたくさんの人が彼女を待っているように思えます。) あの宗教のことを、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。
話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。 そしてここに書かれていない重要な事があります。
それはあの医師がホームぺージで批判したあの宗教のこと。
モルモン教では肉体は神からの貴重な贈り物と信じているといいます。
カフェインやアルコールがいけないのも習慣性があり体を傷つける恐れがあるからで、彼女のピアスのための耳の小さな穴あけを、父親は教会で涙で謝罪したと聞きます。
それは潔癖な宗教としての規律ということで意味は分かりますが、それと「女優という職業」はどうしても相容れないものがある。
女優なら美しさに最善を期さなければならない。
現代はいろいろなアンチエイジングの美容施療が進み、裕福な家庭の妻たちの多くも受けている状況で、彼女だけが施療を受けないとなると女優を続けて行くことは難しい。
露出の多い服装をしてはいけない、特殊な下着をつけること、演技においてもキスさえしてはいけない、これらの制約の中では、自由に彼女の仕事を行うことは不可能でしょう。
上手いお世辞も言えない、気の利いた営業もできない彼女にとって、「女優」が天職、それができなければ生まれてきた意味がない。
彼女はあの宗教に対して心では「除名」を求めていたのではないかと思います。
そしてあの医師に従うことが、唯一、彼女が女優を続けられる道だった。
急激な減量からくる皺を目立たなくする美容施療を行うためには、あの医師を頼るしかなかったのだと思います。
彼女はあの宗教にもう十分尽くして来た、もうあの宗教は彼女を解放してあげて欲しい。
彼女を名目にして勧誘した人も少なくないだろうし、収入の1割でも、彼女の収入なら合計ではとても大きな額を献金してきたはず。
(収入の1割となると年収1000万なら100万となり大きすぎると思う。他のキリスト教でも生活費を引いたあまった1割とかで完全任意も多いと聞く)
あの宗教には彼女の祖父母が聾唖で日々の生活も困窮していた時に、いろいろな面で助けてくれた大きな恩があるのだろうが、
(モルモン教は障害者とかに厚く手助けすると聞く)その借りも彼女の父母や親族が長い時間をかけて十分返したはず。
もう彼女やお嬢さん方、息子さんにも脱会するしないも自由にして、選ばせてあげてほしい。
(教義を見ると女性は神になれないなど、かなり男尊女卑な内容の上、あまりに制約が多すぎ日本の現代社会では子供にとってとても生きにくいのではないでしょうか。)
父母やご親族の関係があるなら、名目上だけの会員としても、美容施療や肌の露出は仕事上必要なもので、けがをした患者の治療のようなものなので、認めるべきだと考えます。 ただ自分には思いたくない話ですが、あの医師がもしいなかったら、あの施療をうけなかったら、彼女はあのままで、セイラとか歌姫とかの役のままだったかもしれないとは思います。
余りにも大きい代償でしたが、彼女自身も心の意識しない所では罰を受けて罪を償いたいと思っていたように思えます。(ミュージックソンの言動などで)
そして重要なことは、ご家族(お子さんも旦那さんも)はそれがわかっているから、快く許している。
この状況はご家族に対して、感謝しかありません。
(ただ旦那さん、そしてモルモン教は、これからも彼女を離すことはないと思う。なぜなら前に書いた尾崎さんのことは
あの宗教を伝え、アルコールから離そうとしての受難で(手帳に教義がびっしり書いてあったことからも分かる)いうなれば殉教者のようなもの。
川崎さんのは尾崎さんがあったから起きたもの、それを夫に全て話したと言われていた、また教会は懺悔のかたちで知っているはずです。
そんな殉教者のような人を旦那さんやあの宗教が放すわけがないとも思います。)
そして運命はこうなってしまった。
20種近くの仕事を辞退し、多くのものが崩れて失われてしまいましたが、家族や残ったファンは彼女の再起を待っている。
彼女に仕事を頼みたい人も、彼女を応援したい製作者側の人も少なくなく残っている。
なにより彼女の女優・歌手をやっていく情熱が失われていないばかりが、強くなっている。
宗教から解放され、事務所からの過度の期待もなくなった今こそ、心おきなく仕事をする時が来たと思います。
行く道は遠く険しいでしょうが、孤独に、ひょうひょうと生きて来た彼女なら、きっとやっていける。
自分たちは傍観者にすぎませんが、彼女の生きざまを見届けたいと思っています。 「ピンクスレ=アンチスレ」でないのは分かっているのですが、(可愛く思ってくれているのもある)
ただ並外れて変なことを言うのはどうかと。(馬とか)
熟女版も彼女に興味を持ってくれて、親しく愛しく思ってくれているのもあるのですが、中には...
男性ですから、女性のことをいろいろ妄想し、面白可笑しく書くのは良いとして「パン屋」のガセネタは悪い影響
(渡辺謙さんの裁判記録のようなガセネタが一人歩きする)の可能性があるので許せません。
多重に思える彼女の性格でも、本質は....あの大きすぎるバストと尻に象徴される「豊かな母性」だと思う。
難しい性格だったと言われる尾崎さんを受け止めて、元気を回復させ、生きていけたのではないかと自分は思っています。
もしかしたら今頃、子だくさんの変人夫婦二人が、どこかの公会堂を借りて、合同チャリティコンサートのようなものを開く、そんな妄想が浮かびます。
いずれにせよ運命は狂ってしまった、巻き戻すことはできないですが。
そして何が幸せだか分からない、幸せはひとつだけではない、家族に愛されている今の彼女も、とても幸せだと思っています。 昨日の夕方のツイッターでこんなのがありました。
「斉藤由貴さんと同じ高校だった人からも話を聞いたことがあるが、高校時代は本当に地味で目立たなかったというから、
女優として演じるのに元々のおとなしい性格というのは関係ないものだなと。」
本当に地味で目立たない、元々のおとなしい性格の少女が、不思議なめぐり合わせにより天職を得て
人々の記憶に残る歌を歌い、沢山のドラマに出て多くの感動を与えた。
いろいろなことはあったが、精一杯生きた。これでいい。
後はご本人が幸せになってくれればと思います。
彼と彼女の話は当時あれほど大きな話題になったので、5ちゃんねるほか、多くのガセ情報があふれました。
都市伝説のようになった「尾崎さんの父親が、奥さんの家へ行って結婚したがっているので、別れてくれと頼んだ。」とかもあります。
5ちゃんねるに書き込みがあったと記憶していますが、彼女がそのような言い方をするでしょうか。
そもそも尾崎さんが彼女に暴力を振るったとは、どうしても思えないのですが。
今ならパワハラのように、あれだけ酷くしごかれても、心の底では信頼し、尊敬していたのが、嘘のない言葉でわかります。
雪の断章は、彼女にとってトラウマ・汚点ではなく「原点」だと思います。
(スケバン刑事で、懸命でもあれだけ拙い演技だったのに...それもそうでしょう、上でツイッターに書いてあった
高校時代は本当に地味で目立たない、元々のおとなしい性格の少女が、不思議なめぐり合わせにより1年余りでドラマの主役に...
ろくに発声の訓練も、セリフ回しの指導も受ける時間はなかったはず、初映画で、はじめてみっちり仕込まれたように思えます。) 薬師丸さんと比べて「今となっては格が違いすぎる」と書く方がいますが、そんなことはない。
女優の格とか、比べられるものでは無い。(それぞれの個性のように)
確かに薬師丸さんはちょい役では出ないし、大作映画の主役も数多くあり歌のヒットも多い。
でも由貴さんだってドラマ主演の数は薬師丸さん以上だし、
「卒業や悲しみをこんにちは」だって発表当時は「セーラー服と機関銃」とは比べられないほど地味だったが、今でも残っている。
由貴さんが地味で目立たない高校生だったころ、薬師丸さんはすでに映画で約束された大スターも道を歩いていた。
由貴さんには制限の多すぎるあの宗教と、15年の3人の子育てのブランクがある。
そのあまりにも大きいハンデのなか、良くやったと自分は思います。 以前、ナッシュ均衡という話を書かせていただき、
「由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。」
と書かせていただきました。
まだ「空母いぶき」を見に行っていませんが批判(中傷)スレが少なくありませんので、それについて書かせていただきます。
もともとあの映画で、なんであの役を作ったのか、中井貴一さんのパートもそうですが
長い真面目な緊張のシーンが2時間続くと息が詰まる。
自分が好きな名作と言われる映画も、緊張と、それを和ませるシーンとのバランスが良い。
そういう意味で映画製作者はあのパートを作ったのだと思います。
原作者の「かわぐちかいじ」先生(で良いのだろうか)も特別編を作られて、支持してくれている。
ツイッターを分析すると7割は彼女のシーンや出演を認めてくれているが
やはり3割は批判があり中でも何度も嫌がらせのように痛烈な批判を書く人がいる。
・「空母いぶき」、佐藤浩市さんより不倫相手がパンツかぶってる写真が流出した斉藤由貴とか、
アパ不倫の袴田吉彦とか出演のほうか不快だった 特に斉藤由貴はあのパンツかぶった医師の写真がちらついてしまって、
物語りに集中出来ず この映画に斉藤由貴は勘弁して欲しかった せゐちゃ@kataro
・ちーす! 斉藤由貴ちゃんの件はメッチャ笑ったぜベイビー‼www 事件発覚前に「最近息子がキモいとか言うのよぉ〜」的な発言してたそうだ!!
そりゃキモいだろうよwww 知らないオジサンがリビングで母親のパンツ被ってフルーツ食ってるんだぜベイビー‼
空母翼をもう観てたのかベイビー‼ 早いな 山県昌景のウマ
・ちーす!斉藤由貴のファンだったのに変態医師との不倫は残念だったぜベイビー‼アイツはリアル変態仮面だぜベイビー‼ 烏丸少将文麿 上から続きます。
この 山県昌景のウマ 烏丸少将文麿という人たちはもともとファンだったのに、
このような嫌がらせのツイーターを何度も書いている。
このようは人たちに彼女の真実を知ってもらいたいと思って、このスレを書いています。
そしてもう一つ
あの宗教は、嘘を嫌い正直に生きることを学ぶためのものと聞いています。
信者は嘘をついたら司祭(とは言わないかもしれないが)に懺悔を正直に話せば、
許しを請うことができる。
でもあの写真が宗教の提供なら、あの宗教は多くの人に嘘を思いこませたことになる。
それは正直に生きることを解く教義に強く矛盾すると思う。
たとえ彼女が滅びの子となって地獄に落ちること(脱会)を救うためであっても、
その嘘はいつかは正さなければ、宗教の自らの威信を傷つけると自分は思います。
(開放的だと言われるユタ州の本家も、事実を知ればきっと怒り、正そうとするはず。)
彼女の方からは、あの宗教を傷つけることになるから今後も一切言うことはないでしょうが、
今すぐでもなくても良いが、数年後でも、あの宗教は自らで何らかの方法で
事実を伝えるべきだと思います。
それが正直に生きるというキリスト教の根本的な教えに合うことだと考えます。 上から続きます。
集中的に虐められている者に対して、周囲が傍観し、知らないこととすることは、虐めを助長することと同じ。
声をあげてその虐める者たちの行動を曝し、その行為を暴き、強く非難することが
弱い者をさらに叩く悪辣な虐めを無くすための、第一歩になるのではないか。
そして上のゲームの理論でも書きましたが、それが一人では次に虐める者の標的になるだけ。
少しでも多くの、何人かの力が合わされば、虐める者に反撃できる。
虐める者は、対象が弱く反撃できないからエスカレートし、かさにかかって破滅させようとする。
対象から強い反撃があれば、虐めを止め、別のもっと弱い反撃してこない対象を探す卑怯な人達です。
いま自分たちがやらなければならないことは、
「由貴さんが受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、
彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること」
何度も繰り返しますが、そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、
彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、人と変わっていることを受け入れ、
その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか。
そう思ってこのスレを記載しています。 新しい情報がないまま、しばらく書き込みを中断しておりましたが、また一つ記載したいことができましたので、書かせていただきます。
これは単に自分の見解で、人によっては見当違いと思われるかもしれませんが、この時期に記載すべきこととして書き込みます。
それは安倍元首相の事件にかかわる何十回かのツイッターでの彼女への書き込みについてです。
ツイッターではあの事件に関連して、事件当時者の韓国系の宗教はともかく、
ものみの塔など欧米系のキリスト教系新興宗教に関してもカルトだ、とんでもない有害団体だなど、何千、何万とのヘイトスピーチが続きました。
そして彼女ご一家のモルモン教についても同一視し、世界中から嫌われている危険団体のように言う方も後を絶ちません。
それについてはこのスレの前の方にもさまざまに書かせていただきましたが大きく違うと言いたい。
ロムニー氏がアメリカの上院議員選挙でエドワード・ケネディと最接戦し、マサチューセッツ州知事になり、
あのオバマ大統領とも大統領選で争っただけでなく、それ以降のトランプ大統領の時も国務長官候補とされるなど、
上院議員として活躍している。
そんなカルトと言われる宗教の人が、国を2分する大統領選に出馬して善戦できるだろうか、
誰が投票したのか考えてみてもわかること。
一般的なアメリカ人のとらえ方では「酒や煙草をのまないで少し変わっているが、社会奉仕活動に熱心で遊ばない、
家庭本位の良き隣人」と言ったところのように思えます。
ただこのスレの前の方にも書きましたが、教えを広めるための宗教ですので、強引なところもある。
例えば南米の貧しい国が大災害に合って困窮しているとき、
その国に派遣された宣教師は時には本国からいろいろな支援を受けて粉骨砕身して、被災者のために徹底的に尽くすと聞きます。 戦後まもなくの何の福祉もない焼け野原の日本で、聾唖という大きなハンデを背負った夫婦が5人の子供を抱えて、
どうやって生きていくのか。
優秀な技術者である祖父が桜木町のガード下で靴磨きまでして生活費を稼がねばならない時代、
そういう障害者に特に親切にしてPX(米軍の購買部のようなもの)の仕事をあっせんしてくれた米兵の薦める宗教にかかわらないわけにはいかない。
男性は外国での宣教が義務付けられているので、幼い時からそれぞれ特定の外国語を学びとても堪能になる、
ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが驚くほど日本語に堪能だったのは、幼い時からのそうした訓練によると聞きます。
それは悪いことではない、それほど外国語が堪能なら通訳や貿易でその技術で活躍でき、
職種的にもエキスパートなるため、給料も良く生活的にも安定する。
スレの前半に書いたように、彼女の息子さんを中国系の小学校に入れていたのは、先見性がある、
これからはアメリカと人口14億の中国の2大国(のちはインドもくると思うが)が主流となって回っていく、
それに日本語ができれば鬼に金棒、お子さんの将来は大きく開けると思います。 ただ宗教二世の被害者の問題も取りざたされておりますが、そういう面も多分にあります。
これも前半に書きましたが、あの宗教を厳密に守るとなると、さまざまな制約が強すぎる。
本国ではかなり緩和され、個々の自由にしている人たちもいると聞きますが、日本では原理原則が強く、
たとえば彼女のお父さんが、彼女がピアスのためにあけた耳について、信者の集会で豪涙して謝ったと聞きます。
人間の体は神から与えられたものなので加工してはならない、だから習慣性のあるお酒や煙草も禁止されている、
でもアンチエイジングの美容ケアは、容姿が重要視される女優には不可欠、それができなかったら女優をやめるしかない、
それが彼女を苦しめたのだと思っています。
裸はともかく、キスさえできないという条件では、どんな良い役があっても回ってこない。
もしあの宗教さえなかったら、彼女はもっと良い、すばらしい芸術作品に出演でき、才能を認められ、
日本を代表するような女優になれたかも知れない、そう思うととても残念ではあります。
(まあ100本近くの主演があるので頑張られたとは思いますが)
そして前にも書きましたが、彼女の幼少期の虐められの大きな部分は、あの宗教による依怙地な部分があったように思えるのです。
ただあの宗教が彼女の未来を大きく阻んでしまった、
それは紛れもない事実のように自分には思えますが反面、良かった部分もある。
激情的な彼女なら、もしかしたら尾崎さんの亡くなった時、後を追っていたかもしれない、
大報道の時、引きこもってしまっていたかもしれない、芸術家肌な彼女には結婚や子育てから無縁だったかのしれない、
彼女が3人の可愛くて優秀な子供を育てられ、幸せな家庭が築けたのは、あの宗教のおかげの面もあるかもしれないと今は思います。 今回の安倍さんの報道では、犯人家族は一億円以上の寄進をして自己破産をしたと報じられています。
モルモン教では大きな寄進の話は聞きませんが、収入の1割の献金は厳密に計算され、強く義務づけられていると聞きます。
約100本の主演と若いころはCMも多かった彼女なら30年以上の生涯収入は10億は大きく超えるはず、
その1割として1億円以上は献金しているように思えます。
もちろん商家(帯製造販売)出身の彼女ですから、派手さはなくきちんと貯金もしているとは思いますので
破産するようなことはありませんが、あの宗教に大きな貢献をしたことは間違いないと思えます。
そして特に自分の言いたいことは、前にも書きましたが彼女は二世のある意味被害者、
この分子原子まで解明された科学の時代に、男性だけは死んで神になるといったような非科学的な宗教に、
入ることも自由なら、脱会も自由なはず。
彼女や彼女のお子さんが、それぞれに選択すべきことで、宗教から離れることを望むならかかわらないで、干渉しないでもらいたい。
それぞれの幸せはそれぞれが決めるもの。
演技や歌に生きがいを見出した彼女には、彼女が望む限り続けてもらいたいと願っています。
50台も後半になれば出る役も限られる、ランク等を気にしない彼女なら、きっとこれからも出演の依頼はあるとは思いますが、
また東京都は1日2万人近い感染がいわれ、シアタークリエ等の劇場系のスケジュールは難しくなってしまった。
お嬢さんの公演は申し込んではおりますが、どうなるか。
未来はどうなるかわかりませんが、彼女ならまたケセラセラで逆境を受け入れこなしていかれると思います。
以前「人生は暇つぶし」に賛同されると自虐的に言われていましたが、だからこそ人生を楽しんで、いろいろこれからも頑張っていただきたい。
とりあえず年末のライブについて年休を貯めてスケジュールをあけますのでよろしくお願いします。
ではまた。 昨日、宗教のことを書かせていただきましたが、少しだけ補足を追記します。
まず言いたいことは(彼女のファンなら皆わかっているとは思いますが)あの宗教なのは彼女のせいでは、まったくないということ。
彼女の父親と母親があの宗教で、幼いころからあの宗教の中で育った。彼女に選択の余地ははかった。
ここに女優版20で書いたことをそのまま書かせていただきます。
「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版19にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだと思っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています