シャワーも浴びずそのままソファーに座った俺は、店長の左胸にそっと右手を置いた。
仕事だからか、暗闇でも派手ではなく白のブラとわかった。そっと背中に両手を回し、ホックを外した。
店長は軽く両手を上げて、ブラをソファーの横にゆっくり落とした。
プルンと弾くようにきれいな胸が俺の顔の目の前に出てきた。
店長が両手を上げたとき、そのまま軽く手を上であげさせて左胸の乳首を軽く指で転がした。店長の左肩がピクッピクッと動いた。