職場の飲み会でスマホの使い方があまりわかってない
韓流アイドル好きな淑女的アラフィフおばちゃんにGmailの取得とかTwitter、Instagramのアカウント開設を手伝っていた
おばちゃんはほんのり矢口真里に似ている

その合間に他の人からは見えないようにおばちゃんのお尻触ってたら嫌な顔しなかったので撫で続け
スマホ解説の続きするよと誘い、自分の家に連れ込む
再度やったあとにハグして前から気になってたからやらせてくれとお願いしたら

さっきからドキドキしてたけど
最近全くそんなことしてないし、経験も少ない三段腹だしとナーバスなこと言うのでハグしたとこからキスしておっぱい揉んで
もう始めないと破裂しそうと短パンごしにほぼ勃ちチンチンを彼女に触らせたら、これはいいねと一言
誰にも言っちゃダメよ‥と言われそのままやらせてくれた。

服を脱がしてベージュ上下の下着に興奮おばさんだからと言うがそれがいい
全力で飛びついて彼女の感性を探る
前戯も入念におマンコをそろそろと思うが彼女が局部を両手で隠したがそこをゆっくりどけて舐めて愛撫

何年振りかしらという言葉が漏れ聞こえたが彼女にも俺のを舐めてもらった
何年ぶりかなのに上手だった

年齢的に閉経してるかもだが初夜のエチケットは大切にスキン被せて彼女の中に正常位でお邪魔する
声が出るかと思ったが声を押し殺している感じに興奮
両手で口元を押さえていた仕草がさらにいいが彼女の奥まで届くため体を密着させたら顔が真っ赤になっていた

大きいのが当たってる、当たってると呟きつつ彼女の両手は自然に俺の両肩辺りに掴んでいた
彼女の中はとても気持ちよかった、思ってきたよりキツく狭い
そろそろ出そうな感じを味わったとこで彼女が俺にしがみついて俺のモノを自分の最深部まで到達させて絶頂を迎え俺もほぼ同時期に出ていた。
頭の中が混乱する、いつもの感じで体に力が入らない
とても気持ち良かった

たった一回戦で疲れて眠ってしまった
翌朝起きると彼女はまだ寝ていた
申し訳ないが彼女を起こすとあれは夢じゃなかったのね
すごかったと言っていた

俺もとても良かったのでまたしたい旨を伝えたら誰にも言わないでよとまた言われて他言無用の確約
あれから数十回はしてる、あの夜を超えるのが目標で数ヶ月経ちましたよ