御主人は「そんな事しちゃあ駄目だよ、久〇子さん..．」と形だけの言葉を言ってましたが奥さんを亡くされて三ヶ月、相当溜まってるようでオチンチンは大きく勃起してドクンドクンと脈を打ってました。
私は半ズボンとパンツを脱がせチンコにシャブり付くと更にグングンと勃起して口の中が一杯になりました。
御主人の手が私の乳房を下からすくい上げるように掴みグッと指が食い込んできました。
そして御主人の手は私の下腹部に伸び黒い茂みをまさぐりクリトリスを剥き出し御主人の舌が私の一番敏感な所への愛撫をされ私の口からは無意識のうちに声が漏れ始めついに我慢出来なくなって
「御主人早く入れて下さい」
と懇願してしまいました。
それを聞いた御主人は私の足を大きく開かせ真珠の入った肉棒がズーンと根元まで私の中に侵入してきました。
御主人はリズミカルに腰を動かし時に浅く時に奥深く侵入し子宮口を突き上げます
「ああぁ〜・・・そんなに奥深く突かないで下さい・・・こわれちゃう・・・」
と言いながらも御主人の腰の動きに合せて私も腰を振って肉棒を奥深くに迎い入れてました。