>>381
真珠の出っ張りで膣壁を激しく掻き回され何度も逝かされた私は「もう・・・ダメ〜・・・」と言うと
「久〇子さんいいのか?・・・俺のチンポいいのか?」と言って更に奥深くに突いてきました。
私「そんなにされたら・・・ああぁ〜・・・いっちゃう〜・・・」
御主人「いいぞ!いけ!・・・俺のチンポでいけ!」
私「いやあぁ〜!いい!あたる!奥くまであたってる!いくううう〜」と言って私は大きく仰け反りながら絶頂に達しました。
私がイッタのを確認した御主人は私の奥深くに大量の精液を注ぎ込み、オチンチンを抜くとポッカリ空いた腟口から股の間に精液がダラダラ垂れてました。
久しぶりに中に射精された私が余韻に浸ってると
「久〇子さんもう一度やらせて」と言って仰向けでグッタリしてる私の中に又入ってきました
御主人のオチンチンは一度射精したのに硬いままで私の一度逝って痙攣するマンコを肉襞の感触を楽しんでいるようでした。