私はいつものように夫を送り出したんです。
その日もいつものように夫を送り出し、一通り家事を終えてから暑い日だったのでリビングのカーテンを閉めてシャツを脱ぎ、キャミソールに着替えて冷たい飲み物を飲みながらソファでくつろいでいると物音が聞こえ男が入ってきました。
泥棒は手当たり次第に金目の物を探してましたが私の家には大金は置いてないので諦めたようでした。
泥棒は恐怖で固まってる私に近づいて私の胸を弄り始めました、私は「犯される」と思いましたが「殺される」よりはましと思い抵抗はしませんでした。
泥棒は乱暴にキスをして、強引に私の口の舌を入れてきました、そしてキャミソールの肩紐がずらされ乳首に吸い付いてきました。
乳首を口で吸いながら、泥棒の手はアソコにまで伸びてきて指を入れられました。
泥棒はカッターナイフを私の目の前でちらつかせてフェラしろと口の中にオチンコを入れられました、私は恐怖で泥棒のオチンコを一生懸命にフェラして早く射精させて終らせようと考えました。
しかしフェラで勃起すると、まだ濡れてないアソコを濡らすために唾液を垂らしてから私の中に入れてきました。