●創作爺(駆け付け自己弁護爺)
毎日毎日、告白スタイルの創作を投稿し、女性が自らの性交体験を語る形式が大半。設定した状況はさまざまだったが、いずれも出会いからセックスに至る過程がAVのシナリオ並みに唐突で、細部の煮詰め方もきわめて甘いため、同一人物による嘘話であることは明白だった。
批判されると別人を自称する男がすかさず駆け付け「何も書けないやつが偉そうに言うな」とブチ切れるw
ホモっ気があり、素人女との経験が乏しい老人がその正体だと推測される。