趣味が同じの50代の未亡人と一緒に出かけるようになった といっても総て日帰りで
それなりに楽しかった。ある日登った低山で天候が急変、やむなくコースをショートカット
して麓へ避難した。日暮れだったことと、駐車した出発点から離れていたこともあり
近くのホテルへ避難 見るからにラブホテルだった
風呂から上がり、ベッドに休んでいると浴衣姿の彼女が横へ、少しやりとり(略)があったが
結局裸で抱き合うことになった。久々の女性に自分も元気、年の割にハリのある胸を
揉むとアフーンの声 下を触ると確かな潤いが 脚を広げ正常位で先をあてがって
進もうとするが痛がって進めない 根元までの挿入に随分時間がかかってしまった
最初のストロークは痛がっていたが、以降は滑らかさも増してヌルヌルと
時間をかけてゆっくりゆっくり動き クリいきしたのを確認して射精した
生の中だしなんて何年ぶりだろう。 それ以来 トレッキングはそこそこに帰りの
ラブホテルが楽しみの日々。