>>105
確かに口は達者だった
というか、あとから気付いたけど舌が長かった気がする
それが滑舌の良さにつながるかはわからないけど、口でするのはうまかった
といっても、彼女が挿入を怖がって、触り合ったり、舐め合ったりばかりしていたのが理由
はじめはペロペロしたり、咥えて首を振るだけだったのに、舌をグルグル回したり、口の中で舌を押し当てて擦ったり、カリの周りを舐めたり
「新しい技…へへっ、どう?」みたいに研究熱心というか、悪戯するみたいな感じで
いつも飲んでくれていたし