その次に付き合ったのが、江口のりこ似の70才ど貧乳毒女
近所のブティックのオーナーで、いつも小洒落た服装で色気もあり、酔うとけっこうドギツい下ネタが出る女性
ある日、そのスナックに飲みに行こうとしたら、飲みすぎて気分が悪くなったとかで帰る途中の彼女とばったり会った
彼女はちょっと足元もおぼつかない感じだったので、大丈夫ですか？と言って肩を支えた
大丈夫よお、ちゃんと帰れるからーとか言いながら、でも俺にもたれてくるんで
そのまま近くの雑居ビルの物陰に連れて行った
彼女ともノリがあって、お尻触ると「お尻は良いけど、オッパイはダメよ」「って、オッパイ無いじゃん！」っていうやり取り
だから基本お尻は触らせてくれる笑
物陰で彼女のお尻を触ったんだけど、酔ってるからなのか何も言わない
あれ？って思って、今日はオッパイも良いのかも？って感じで、彼女の貧乳に手を当てたら「あふんー」って言って、しゃがみこんだ
「だからオッパイはダメだってー」って目がトロンとして言うのが、ちょっと可愛く思って、彼女を抱き寄せてキス
キスしながら激しく胸を揉んだら、抵抗どころか腕を回してギュッと抱きしめてくる
彼女はおばさんというか、もう完全に老女だったんだけど、そんな反応がもう完全に乙女だったので、俺もムラムラ
我慢できなくなった俺は、すぐに大通りに出てタクシー拾い近所のラブホに
タクシーの中で彼女は酔ってぐったりしてたけど、ずっと俺の腕にしがみついてた
彼女は乳首が異常に敏感な体質で、若い頃はそのせいで色々酷い目にあったらしく、それ以来男嫌いというか、数十年セックスレス
一応同棲して10年以上という男性がいるんだけど、結婚はしてない事実婚の老夫婦みたいな関係
この年齢になってもまだこんなに感じるとは思ってなかったらしく、俺に触られて突然スイッチが入ったらしい
さすがに70才だし何十年ぶりのセックス、一応濡れてたけど、生で1発したらもうぐったり
「本当にもう今回だけだからね」って、今回限りの約束でヤラせてもらったけど
たまに彼女の方から「今日はオッパイはダメだからね」って言ってきて「じゃあいつなら良いの？」からの「○○日なら空いてる」っていう感じでしばらくお誘いがあった笑…続く