人というのはわからないものです。あんなことを書いていた私が結婚することになりました。
職場で休憩のため、自販機でコーヒーを買おうとしたら、詰まり。人生初ですよそんな経験。
たまたま1分もしないうちに、充填に来ていた会社の人に前面ドアを開けて取っていただくとともに、販売できない回収品をお詫びがてらいただきました。
(大きくへこんでいるのは売れないらしくて、処分するらしいです)
そんなことで知り合って、半ばナンパのような形で時間を共にするようになりました。
夜勤も少なからずある私ですが、そのことへの不満もないようですので大変ありがたいです。
このスレ的にいうと、さすが肉体労働者、夜のすごさは私の想像以上でした。
7つ上の私を抱けるだけでもありがたいのに、結婚まで。
地元にかえって来るまでに比べると、年収も3分の1くらいにへると思いますし、辞めることもOKしてくれたのでお金狙いでもなさそう。
ここでの期待は黒歴史として墓場まで持っていきたいと思います。