俺の筆下ろししてくれたのがオバサンでした
相手は隣に住んでる普段から母親と仲の良い1人暮しの46歳のオバサンでした。
それは俺が19歳の大学生の時に九州の親戚の葬儀で両親が留守にした時、母親が俺の食事や洗濯を隣りのオバサンに頼んでた時でした。
夏だったので、オバサンは薄いワンピースにノーブラで俺の家に来て食事の仕度を始めた。
ノーブラなので乳首が浮き出てて、パンツのラインもよく見えた、童貞の俺にとっては凄い刺激だった。
オバサンも俺の視線を感じてたけど気にしなかった。
食事の準備が終わりオバサンが俺に「今日は暑くて汗掻いたからシャワーを借りるね」と言って俺の家の風呂場に入って行った。(仲が良いので以前も有った)
オバサンが風呂から上がり一緒に食べ始めると、ワンピースからキャミに着替えたオバサンの少し垂れ下がったオッパイと、短パンから見える真っ白な足が目に入り勃起してしまった。
オバサンは俺の勃起に気付き「ゴメン、この格好刺激強かった」言ってオバサンは俺に「◯◯君は女の子と経験あるの?」と聞くので正直に「まだ、ありません」と言った。