>>849
俺が恥かしくて下を向いてるとオバサンが俺の横に座り「おばさんで良かったら相手して上げようか?」と笑って言ったので黙って頷いた。
オバサンは「お母さん達には絶対に内緒だよ」と言い俺を抱き寄せると優しくキスしながら、チンポを握りゆっくりと扱き出した。
「◯◯君のおチンチン大きいね」と言いながらチンポを咥え込むと舌で絡める様に舐め回し上下に頭を動かしチュパチュパと音を立ててチンポをしゃぶってくれた。
俺は我慢出来ずに直ぐに口の中に出してしまっが、オバサンは笑って元気いいねと言って最後の1滴まで扱いて出してくれて飲み込んでくれた。
オバサンは次が本当の筆下ろしだよと言って、俺も上向きに寝せてオバサンが上に乗って騎乗位でオマンコに入れた、オバサンがチンポを膣で締め付けながら腰を振るのでまた直ぐにオバサンのオマンコの中に射精してしまった。
その後は俺の好きなようにさせてくれて3回も出して合計5回射精した。
両親が帰ってくる3日間は俺はオバサンとセックスし捲くった。
それが俺が熟女好きになった切っ掛けです、
26歳の今は結婚して子供もいるが妻では満足出来ずに飲み屋等でナンパしてオバサンとセックスしてる。