【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.6
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30代女性との大人の恋愛を語りましょう
30代女性ならではのことをカキコしてってください
30代女性のカキコ歓迎
※前スレ
【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1655539271/ スレ建てお疲れ様です
駆け付けケチ付け爺はスルーでお願いしますw >>4
入れ代わろうとするなよw
駄作投稿ジジイ=駆け付け暴れ駄作肯定ジジイだからさ スレが新しくなったどさくさ紛れで入れ替わろうとしてるのウケるw
いつも相手に言われた事そのまま返してるんだよな
作品だけじゃなく煽りレスもオリジナリティなし
クソ駄文作家先生、ケチ付けられない様に頑張れよ ケチつけてるんじゃなく、駄作に駄作だと言ってるだけなんだけどな
それよか駄作だと言われると現れる、駆けつけ自演擁護爺の方がウザいwww
誰が言い出したかは知らんが、俺は爺じゃなくて、経験少ない30代くらいの童貞君じゃないかと思ってる
だって、40代50代にもなって、あの程度の駄文しか書けない上に経験も少ないって、それまでの人生何してたんだよって思うわwww
嘘松認定厨じゃないけど、爺にもなってまともな文章書けないわ経験も少ないわなんて、あり得ないんだよなあwww >>9
同感、草生やす奴はだいたいバカ
>>8が朝早くから熱くなってるけど本当にバカだと思う >>8
お前がどのスレにも居る駆け付けケチ付け爺なの?
他人が書き込むとすぐに駆け付けて、ケチを付けてるけど働いてないの?
仕事してるなら、早朝から深夜まで駆け付けてケチを付けられないよね >>6
朝の4時から書き込む駆け付けケチ付け爺乙
>>5
こっちは深夜の1時の書き込だな
駆け付けケチ付け爺は何時寝るんだ ケチ付けとかどうでもいいわ
セフレが23歳から付き合って今年で13年、36になってるけどオバサンには見えないんだけど、それは関係者フィルターかかってるのかねえ
肌はきれいだしシワもないし白髪も見当たらないんだけどな >>9
>>10
>>11
そちらこそ早朝から自演擁護ご苦労様www
ちなみに言っとくが、昨今の働き方改革で何時に家にいてるからニートだなんていう論理は通じない
そんな事、実際に働いてたら当たり前なんだけど…あっ…なんか…ゴメン >>14
お前それはブーメランだぞ
書き込み時間を見れば分かるだろwww >>13
美容意識高いんだろうね〜
そのセフレは既婚? >>19
未婚
結婚式の司会とか、前は地元のケーブルテレビでリポーターやってた経歴あるくらいだから、一般人より多少は美意識高いかな
ファンも何人かはいたみたいだし 俺のこと?
だったら自宅Wi-Fiとモバイルだろ
自演とかのつもりねーから 駄作作家=女になりきったつもりで駄作を連投するが、筋書きが荒唐無稽で女の心理が全く描けていない。
すぐに男を家に上げ、性行為に及んでやすやすと中出しまで許す。
批判されると男文体のキャラがすっ飛んできて「書かない奴よりマシ」などと何度も何度もわめき散らす。
なぜ毎回女が主人公なのかは不明。「女として掘られたい」との願望の発露か? >>28と>>29は
義母スレの文体先生だと思うが、そこでもお手本書いてみてと突っ込まれて逃げ回ってるケチ付け爺だろ >>35
俺既婚だし、セフレも俺に恋愛感情はないから
セフレは「そのうち玉の輿に乗ってあなたとはさよならするから」なんて言って10年だけどw >>38
お前はここが居場所だもんな、ここしかないもんな
悪かったなクソ妄想駄文とか言ってバカにして
現実世界で人に迷惑かけるなよ お手本とか言ってる時点で創作してるの認めてるという墓穴www >>39
よほど悔しいのね
相手してくれて良かったねー 私は34歳で家を建て引っ越しして来ました。
妻はパートで昼間は居ないので、夜勤の多い私は昼間はリビングでコーヒーを飲みながら寛いでます。
隣には38歳の奥様が住んでいて清楚な感じで美人です。
ご主人は単身赴任で九州に行っているようで、中学生の子供と二人で暮らしてます。
子供が学校に行くと奥さんは洗濯物を干しだして、何時もレースの付いたショーツと真っ白なスリップが干してます。
そんな奥さんを見て、奥さんの下着姿を想像して興奮してます。
ある日、洗濯物を干してる奥さんのフレアスカートが風に揺られて スリップのレースが見えてしまいました、そのとき奥さんが突然こちらを見て私と目が合って奥さんは恥ずかしそうに会釈したので私も会釈しました。
そして暫くしてから奥さんが私の家にやって来て
「もしよかったらお茶でもどうですか?」と奥さんに誘われ、自宅にお邪魔することになりました。
その日の奥さんは薄手の白いブラウスで、 台所でお茶を入れる後ろ姿にはスリップのレースがハッキリ分かり、スリップフェチの私は勃起してしまいました。 >>42
奥さんがお茶を持ってこちらに前屈みになるとブラウスから胸の谷間が見えて思わず見入ってしまいました。
奥さんも私の視線を感じて「前から洗濯物を見てますよね〜」と笑って、「家の主人もスリップが好きなんですよ」と言い私の前のソファーに座りました。
私のチンコは更に大きく勃起して隠していると奥さんが「そんなにスリップが好きなの?、こんなおばさんのスリップでもみたい?」と聞いてきました。
私は素直にスリップフェチだと告白すると「やっぱり主人と同じですね」と言って私の横に座ってきました。
私は我慢が出来ずにスカートの上からそのスリップのレースを触ってる、奥さんがスカートを捲り直接スリップのレースに私の手を持って触らせてくれました。
私はもう堪らず奥さんに抱きつきキスすると、奥さんの手は私のチンコを優しく上下に擦りだしました。
ソファーに奥さんを押し倒しスカートを捲り真っ白なスリップを触りながら奥さんのオマンコを触るともうビショビショになってました。 >>43
奥さんが私のズボンのファスナーを降ろし、大きく勃起したチンコを出すと口に咥えて舌が優しくカリを舐め始めました。
私はスリップのレースを触りながらフェラされてると、直ぐに限界がきて奥さんに「出そう」と言うと、頷いてゆっくり上下運動し始めました。
私が奥さんの口の中で果てると、出した精液をゴックンしてくれてカリを優しく舐めてくれました。
今度は私が奥さんのオマンコをクンニするとオマンコからは愛液がしたたり落ちて、優しい声で「いい〜、お願い入れて〜」と求めてきました。
私は正常位でゆっくり挿入すると温かく包み込まれるような感触のオマンコで、私が突くと動きに合わせて奥さんも下から腰を突き上げて来ました。
だんだんと奥さんの呼吸も荒くなり私の背中に手を回し抱きついて「逝きそう!一緒に逝って」と言い射精を催促しました
私も限界で「ああ〜、奥さんいくよ!」と言うと
奥さんも「あぁ〜きて、きて、中に一杯頂戴…」と言って
奥さんのマンコが収縮して私のチンコを激しく締め付けてきました、それと同時に私は奥さんの奥深くに精液を放出しました。 >>44
それからは妻の目を盗んで昼間に奥さんを抱いてます、奥さんも年に数回しか旦那さんが帰らないので私とのセックスを楽しみにしてます。 明後日38歳と初面接。ランチしてホテルへ行くんだけどいざ近くなるとめんどくさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています