PTAの去年の忘年会が終わって帰るとき、あなたも知っている近所の旦那さんに誘われ貴方に悪いと思いながらも旦那さんの後ろについてラブホに行きました。
暫くレスだった私の身体は旦那さんに強く抱きしめられたときの男性の温もりに濡れてしまいました
服を一枚ずつ脱がされる胸に触られ、太腿に触られて愛撫されると処女のような錯覚になって興奮してアソコは大洪水になってました。
そしてついに結婚して十年、初めてあなた以外の人を受け入れました
他人の物が入ってくる時の恥ずかしさと、それを期待する女を与える悦びで全身が痺れるような快感に襲われて何度も逝ってしまいました。
その夜は眠っているあなたの横に恐る恐る入って寝てしまいましたが、朝方に貴方のオチンチンを咥えて自分から上に乗って火照る身体を収めました。