妻はパートで昼間は居ないので、夜勤の多い私は昼間はリビングでコーヒーを飲みながら寛いでます。
隣には38歳の奥様が住んでいて清楚な感じで美人です。
ご主人は単身赴任で九州に行っているようで、中学生の子供と二人で暮らしてます。
子供が学校に行くと奥さんは洗濯物を干しだして、何時もレースの付いたショーツと真っ白なスリップが干してます。
そんな奥さんを見て、奥さんの下着姿を想像して興奮してます。
ある日、洗濯物を干してる奥さんのフレアスカートが風に揺られて スリップのレースが見えてしまいました、そのとき奥さんが突然こちらを見て私と目が合って奥さんは恥ずかしそうに会釈したので私も会釈しました。
そして暫くしてから奥さんが私の家にやって来て
「もしよかったらお茶でもどうですか?」と奥さんに誘われ、自宅にお邪魔することになりました。
その日の奥さんは薄手の白いブラウスで、 台所でお茶を入れる後ろ姿にはスリップのレースがハッキリ分かり、スリップフェチの私は勃起してしまいました。