奥さんが私のズボンのファスナーを降ろし、大きく勃起したチンコを出すと口に咥えて舌が優しくカリを舐め始めました。
私はスリップのレースを触りながらフェラされてると、直ぐに限界がきて奥さんに「出そう」と言うと、頷いてゆっくり上下運動し始めました。
私が奥さんの口の中で果てると、出した精液をゴックンしてくれてカリを優しく舐めてくれました。
今度は私が奥さんのオマンコをクンニするとオマンコからは愛液がしたたり落ちて、優しい声で「いい〜、お願い入れて〜」と求めてきました。
私は正常位でゆっくり挿入すると温かく包み込まれるような感触のオマンコで、私が突くと動きに合わせて奥さんも下から腰を突き上げて来ました。
だんだんと奥さんの呼吸も荒くなり私の背中に手を回し抱きついて「逝きそう!一緒に逝って」と言い射精を催促しました
私も限界で「ああ〜、奥さんいくよ!」と言うと
奥さんも「あぁ〜きて、きて、中に一杯頂戴…」と言って
奥さんのマンコが収縮して私のチンコを激しく締め付けてきました、それと同時に私は奥さんの奥深くに精液を放出しました。