小さな時から可愛がってきた隣の○○君も今年から大学生になって男らしくなってきました。
先月、○○君の両親が遠方の親戚の葬儀で泊まりで出かけました、両親にも宜しくと頼まれましたので夕御飯を作り一緒に食べてお風呂にも入れたやった時にソープを持って行った時に○○君の大きなチンコを見てしまいました。
風呂上がりに冷たい物を勧めて飲んでると○○君は私のパジャマの胸元をチラチラ見てました。
私が彼女居るの?とかアッチの処理はどうしてる?とか下ネタを話しながら胸元のボタンを外して谷間を見せると、我慢出来なくなった○○君が抱きついてきました。
その後は○○君の童貞チンコをいただきました、私が手取り、足取りして女の躰を教えてあげてから挿入すると○○君はしがみ付きながら腰を振って直ぐに発車してしまいました。